参加学生への支援

2018 年より始まった東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会ボランティアにおいて、オリエンテーション等へ参加する際の学生への旅費支援等を実施しました。

 

【ボランティア申込み状況】
大会ボランティアへの応募(39 名)

オリエンテーションへの参加(12 名)

共通研修への参加(12 名)

【ボランティア参加実績】

   大会ボランティアとして参加した在学生(6名)※

※開催延期により、卒業等で参加者の増減あり。

 

OIS スポーツレポーティングプログラム

OIS スポーツレポーティングプログラムとは、IOC(国際オリンピック委員会)が主催し、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を通じて、国際的なスポーツジャーナリズムを体感することを目的としたプログラムです。研修プログラムを経てヤングリポーターに選出された学生は、スポーツ記者に同行し、競技会場において取材や編集活動(アスリートへのインタビュー、競技や記者会見時の記事作成)に参加します。オリンピック・パラリンピック競技大会において必須である英語でのコミュニケーション能力も高く求められ、将来ジャーナリストやニュースメディアの分野で国際的に活躍する学生の育成・支援を目指します。本学では、OIS スポーツレポーティングプログラム応募した3 名において、研修プログラムに参加する際の旅費支援等を行いました。

 

【申込み状況】
   OIS スポーツレポーティングプログラムへの応募

↓ 書類審査(3 名合格)

ワークショップ、テストイベントへの参加(2 名参加、1 名本学修士課程修了)

↓ 最終審査(1 名合格)

ヤングリポーターとして採用(1 名)※

※開催延期により、本学体育学部を卒業後に参加。

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における学生に関する基本方針

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催の1年延期に伴い、本学では令和2年12月10日に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における学生に関する基本方針を新たに制定し、令和3年度の学事日程の配慮等を行います。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における学生に関する基本方針(R02.12.10制定)(PDF)

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるボランティア参加学生に関する基本方針

本学では、平成29年9月14日に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における参加学生に関する基本方針を制定し、学事日程の配慮等を行います。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における学生に関する基本方針(H29.9.14制定)(PDF)

 

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