学生なんでも相談窓口の利用案内
(何か困っていること、悩んでいることはありませんか?)
学生なんでも相談窓口では、学生の皆さんが学生生活を送るうえで、様々な問題、心配事や悩み(心理的なものを含む。)の相談、さらに、大学に対する意見要望に対応しています。
一人で問題を抱え、思い悩むより、気軽に相談してみませんか。
一緒に解決の糸口を探しましょう。
学生なんでも相談窓口(学生課)
相談内容 | 日常の学生生活を送る上での様々な問題、悩み、意見・要望などの相談。 心理相談については、心理カウンセラー等の資格を要する教職員が、対応します。 「学生なんでも相談窓口」又は「保健管理センター」が相談者と相談の上、心理相談員を紹介します。 また、保健管理センターでは、心身の痛み、慢性疾患、精神的な悩みについて相談を受け付けています。詳細は保健管理センターに尋ねるか、センターのページで確認してください。 |
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相談期間 | 平日 8:30~17:00(年末年始・夏季休業日等除く。) |
相談方法 | 直接、学生課の窓口にお越しください。 なお、電話、Eメール等でも相談できます。 |
電話 | 0994-46-48810994-46-4881 |
g-support※nifs-k.ac.jp メールアドレスは「※」を「@」に変換してください。 | |
手紙 | 〒891-2393 鹿屋市白水町1番地 鹿屋体育大学「学生なんでも相談窓口」宛 |
学生相談・カウンセリングについて
本学では、学生相談(心理相談)体制をより充実させ、きめ細やかに指導・助言を行うため、心理相談の経験を有する心理カウンセラーが個々の相談に応じております。
相談者個人のプライバシーは守られますので、気軽に申し出てください。
利用案内
心理カウンセラーによる心理相談日(事前に要予約)
毎週水曜日 | 11:00~15:00 |
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毎週木曜日 | 9:30~15:30 |
備考 | 都合により変更になる場合もあります。 |
予約優先です
月曜日~金曜日の9:00~17:00に保健管理センターへ以下のいずれかの方法で申込んでください。
- 直接保健管理センターへ来所
- (電話)0994-46-49020994-46-4902
- (メール)hokekan@nifs-k.ac.jp
障がい学生支援について
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)が平成28年4月から施行されたことに伴い、本学でも国立大学法人の法的義務として定められている「差別取扱いの禁止」と「合理的配慮の提供」を履行するため、全学の協働組織として、新たに障がい学生支援の中心的組織となる「鹿屋体育大学障がい学生支援室」と全学的組織となる「鹿屋体育大学障がい学生支援連絡会議」を平成28年4月1日付けで設置しました。
特に、同支援室では、障がいのある学生の相談窓口となって学生相談支援室と連携しながら障がい学生支援の充実を図っていきます。
本学では、障がいのある学生が、安心して充実した学生生活を送ることができるよう全学的に支援しますので、支援を希望する学生は、次に相談してください。
(対応時間)平日8:30~17:15
(電話)0994-46-48820994-46-4882
(FAX)0994-46-2516
(E-mail)gakusei※nifs-k.ac.jp
メールアドレスは「※」を「@」に変換してください
障がい学生支援室
設置趣旨 | 本学に在籍又は在籍する見込みの障がい学生(障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にある学生をいう。以下同じ。)を支援するために置く。 |
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目的 | 障がい学生が円滑かつ良好な修学・学生生活を行う上で必要な支援を行う。 |
組織員 |
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業務 |
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事務 | 学生課において処理する。 |
- [参考]鹿屋体育大学障がい学生支援室要項
障がい学生支援連絡会議
設置趣旨 | 本学に在籍又は在籍する見込みの障がいのある学生について、全学的な連絡調整を行うために置く。 |
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業務 | 障がい学生の円滑かつ良好な修学・学生生活への支援に必要な全学的な連絡調整について、本学障がい学生支援室と連絡を密にして行う。 |
組織 |
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事務 | 学生課において処理する。 |
- [参考] 鹿屋体育大学障がい学生支援連絡会議要項