よくある質問

よくある質問の回答

Q1:募集要項 (願書等含む) 等を請求したいのですが…。
募集要項 (願書等含む) 等を請求する方法は、

  1. 本学ホームページからテレメールを利用しての資料請求方法
  2. インターネット(パソコン・スマートフォン・携帯電話)又は自動音声応答電話による資料請求方法
  3. 大学情報センター「モバっちょ」での資料請求方法
  4. 本学へ直接請求する方法

が、あります。詳しくは、資料請求をご覧ください。

Q2:過去問題を入手したいのですが。
本学では過去3ヶ年分の問題を配付しています。詳しくは、資料請求をご覧ください。
Q3:大学の施設及び課外活動は見学できますか?
本学の行事 (入学試験等) 以外で、かつ、入試関係職員が応対できる日でしたら可能です。事前に入試係まで電話若しくはメール等によりご連絡ください。

教務課 入試係
[電話]0994-46-4869
[E-mail]nyushi※nifs-k.ac.jp メールアドレスは「※」を「@」に変換してください

また、大学説明会に参加していただければ、さらに詳しく説明いたします。

Q4:大学のことや入試のことについてもっと詳しく知りたいのですが…。
大学説明会に参加していただけるともっと詳しく大学を知ることができると思います。また、都合により、大学説明会に参加できない場合は、各都市で開催される各種進学説明会にも多数出席していますので、ぜひ最寄りの会場までお越しください。各会場では、各種資料の配付に加え、本学教職員による個別相談ブースが設けられます。
Q5:志願者速報はどこで入手できますか?
本学Webサイト上で、一般選抜出願期間中、随時状況を報告していきます。
Q6:入試の試験科目を教えてください。
令和3年度入試で本学が行った試験は次のとおりです。

  • 総合型選抜(SS)入試 : 「プレゼンテーション+口頭試問」試験・健康診断
  • 学校推薦型選抜 : 小論文・面接・実技検査(専門種目検査)・健康診断
  • 一般選抜 :「プレゼンテーション+口頭試問」試験・実技検査
  • 第3年次編入学試験 : 小論文・面接・運動能力検査・健康診断

選抜方法等詳細については、入学者選抜概要をご覧ください。

Q7:実技検査の内容、終了時間について教えてください。
実技検査の内容については、各検査・種目、各選抜によって異なります。各募集要項にはそれぞれの「検査内容」、「評価の観点」を記載しておりますので、資料請求からご請求ください。また、実技検査は、ほとんどの検査・種目が12時までには終了しており、遅くとも14時までには終了しております。しかし、荒天 (台風、豪雨、落雷の危険等) 時では、屋外で実施する種目については、屋内で実施する種目の検査終了後に検査開始となるため、検査終了時間が遅くなることもありますが、17時までには終了しています。
Q8:運動能力検査は、どのような検査を実施するのですか?
運動能力検査では、次のような検査項目で実施します。

  1. 自転車エルゴメータによる持久性テスト
  2. 垂直跳テスト
  3. リバウンドジャンプテスト
  4. 敏しょう性テスト
Q09:一般選抜において、大学が指定する大学入学共通テストでの教科・科目及び配点について教えてください。
本学では「国語」、「数学」の教科の中から1科目、「地理歴史」、「公民」、「理科」の教科の中から1科目、「外国語」の教科の中から1科目を受験していることが条件となります。なお、「数学」、「地理歴史」、「公民」、「理科」の教科の科目は200点満点に換算し、合計600点満点で判定します。なお、「外国語」において、「英語」を選択する者は、リーディングとリスニングの双方を受験していただくことになります。その場合は、リーディング100点及びリスニング100点の合計200点満点です。ただし、リスニングを免除された者は、リーディングの点数を200点満点に換算します。
Q10:一般選抜での実技検査は、今まで活動してきた種目で受けなければなりませんか?
そんなことはありません。一般選抜では、特に制限はありませんので、今まで活動してきた種目以外の自分の得意な (最も自信のある) 種目で、実技検査を受けることができます。
Q11:既卒者ですが、総合型選抜(SS)入試・学校推薦型選抜には出願できますか?
総合型選抜(SS)入試では、現役・既卒の別はなく、出願資格を満たしていれば出願可能です。また、学校推薦型選抜は、卒業後1年以内であれば出願可能としています。
Q12:総合型選抜(SS)入試・学校推薦型選抜で不合格になっても、一般選抜は受験できますか?
受験は可能です。一般選抜に出願する際は、改めて検定料を納めていただく必要があります。
また、本学が指定する大学入学共通テストの教科・科目を受験する必要があります。なお、再受験での有利・不利は全くありませんのでご安心ください。
Q13:私費外国人留学生入試で受験を考えてますが、日本留学試験はどの科目を受験しなければなりませんか?
本学が指定する日本留学試験の試験科目は次のとおりです。

  • 文系:日本語、総合科目、数学 (コース1、コース2のどちらか1つを選択) の3教科
  • 理系:日本語、理科 (2科目自由選択) 、数学 (コース1、コース2のどちらか1つを選択) の3教科
Q14:小論文はどのようなテーマが出題されているのですか?
本学では過去3ヶ年分の小論文問題のコピーを配布しています。詳しくは、資料請求をご覧ください。
Q15:第3年次編入学試験の出願資格で、大卒・短大卒とありますが、体育系学科卒でなくても出願することはできますか?
可能です。
Q16:大学までのアクセスで、一番合理的な公共交通機関を教えてください。
JRを利用する場合と、飛行機を利用する場合とでは、アクセスが異なりますので、それぞれで説明します。

JRを利用する場合
「JR鹿児島中央駅」- (市営バス又は鹿児島交通バス:30分) -「鴨池港」- (フェリー:45分) -「垂水港」- (鹿児島交通バス:30分) -「鹿屋体育大学前・白水」- (徒歩:3分) -「鹿屋体育大学」
鹿児島空港を利用する場合
「鹿児島空港」- (空港連絡バス:100分) -「鹿屋」- (鹿児島交通バス:20分) -「鹿屋体育大学前・白水」- (徒歩:3分) -「鹿屋体育大学」

アクセスについての詳細は、アクセスページをご覧ください。

Q17:入試時のホテル・旅館の斡旋はしてもらえますか?
宿泊については、特に斡旋はいたしません。宿泊を希望する場合は、各自で直接お申込みください。(参照:鹿屋市公式サイト 宿泊施設案内
Q18:試験当日、食堂は利用できますか?
基本的に土曜日・日曜日・祝日は営業しておりませんので、大学入学共通テストの際は食事の提供はできません。なお、大学入学共通テスト以外で平日に実施される試験の際についても、営業していない場合があるので、各自昼食を準備してください。
Q19:試験日の服装はどういうものでもいいのですか?
制服でも私服でも構いませんが、面接がありますので、常識的な服装が望ましいでしょう。
なお、実技検査時の服装は出願した際に改めて指示します。
Q20:試験場に車やバイクで入構できますか?
入構できます。なお、駐車される場合は、指定された場所へ駐車してください。
Q21:合格発表は、電話で教えてもらえないのですか?
電話による合否の問い合わせには、いかなる場合も一切応じていません。
合格発表の確認は、次の方法でできます。

また、合格者本人宛に「合格通知書」を送付します。

Q22:入学手続の書類は、いつ頃送付されますか?
一般選抜及び私費外国人留学生入試の合格者へは、合格通知書と同時に送付します。また、上記以外の入試の合格者へは、1月中旬頃送付します。
Q23:入学辞退をする際に、何か手続きが必要なのですか?
学校推薦型選抜に合格した受験者で、都合により入学を辞退する場合は、その理由を明記した「学校推薦型選抜入学辞退届」 (様式自由:当該者の推薦を行った出身学校長本人が作成したもの) を本学学長宛てに提出し、入学辞退の許可を得なければなりません。総合型選抜(SS)入試に合格した受験者で、特別な事情により入学を辞退する場合は、その理由を明記した「入学辞退届」 (様式自由:本人が作成・署名したもの) を本学学長宛てに提出し、入学辞退の許可を得なければなりません。

その他の入試 (一般選抜等) の場合は、「入学辞退届」の提出は要しませんが、入学手続期間内に入学手続を完了しない場合は、電話等により入学辞退の確認をさせていただきます。

Q24:追加合格はありますか?
総合型選抜(SS)入試や学校推薦型選抜の募集定員に欠員が生じても追加合格は実施しません。なお、一般選抜で入学手続期間終了後に、入学定員に欠員が生じた場合は、追加合格及び欠員補充第2次募集の実施に関する情報をホームページ上で発表します。

また、追加合格については、指定した期間に本人宛て直接連絡 (電話等) をしますので、不合格となった者は所在を明らかにしておいてください。

Q25:入試の個人成績を知ることはできますか?
入試個人成績の開示申込みをしてください。入試個人成績等 開示申込み方法

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