平成30年度 体育学研究科体育学専攻 (博士後期課程) 入試要項

大学院体育学研究科 (博士後期課程) の入学者選抜試験で求める人材

  • 豊富なスポーツ実践活動の経験を有し、科学的な研究成果を実践へと応用することによって、我が国及び諸外国における競技スポーツや武道実践の分野、体育及びスポーツ教育の分野で高度に活躍する意志と能力を持つ人
  • 生涯スポーツが国民の健康や幸福に与える価値を認め、我が国及び諸外国のスポーツや身体運動に関する文化、地域政策、医療福祉、健康産業、ビジネスなどの分野で活躍する意志と能力を持つ人
  • 国際的な視野と感覚を有し、スポーツや身体運動に関する高い水準の独創的研究によって、世界的な研究者として活躍する意志と能力を持つ人

専攻及び募集人員

専攻募集人員
体育学 6人

募集人員6人には次の1~4の者を含む。

  1. SS・SC(若干人)

    SS(スーパー・スチューデントの略)とは、国際大会等に出場した経験を有し、その経験を基に、専門種目の競技力向上についての明確な研究テーマを持ち、かつ十分な研究意欲のある者で、事前に本学において認定された者とします。

    SC(スーパー・コーチャーの略)とは、指導歴の特に高い者で、事前に本学において認定された者とします。

    ※SS及びSCの認定と受入体制に関しては、出願に先立ち、平成29年8月25日(金)までに、本学教務課入試係へ申請してください。

  2. 国立スポーツ科学センターにおいて履修及び研究指導を受ける者(若干人)
  3. 東京サテライトキャンパス社会人コースにおいて履修する者(若干人)

    東京サテライトキャンパス社会人コースにおいて履修する者は、東京サテライトキャンパス(筑波大学・鹿屋体育大学連携推進室)において、社会人を対象に、主に夜間に開講される科目を履修することになります。

  4. 体育学・スポーツ科学連携大学院教育プログラムにおいて履修及び研究指導を受ける者(若干人)

(注)本学博士後期課程においては、転入学及び再入学の制度がありますので、希望者は、本学教務課入試係へ問い合わせてください。

出願資格

大学院体育学研究科体育学専攻(博士後期課程)入試に出願できる者は、次の1~8のいずれかと9の両方を満たす者です。

  1. 修士の学位又は専門職学位を有する者及び平成30年3月までに取得見込みの者
  2. 外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成30年3月までに授与される見込みの者
  3. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成30年3月までに授与される見込みの者
  4. 我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成30年3月までに授与される見込みの者
  5. 国際連合大学本部に関する国際連合と日本国との間の協定の実施に伴う特別措置法第1条第2項に規定する1972年12月11日の国際連合総会決議に基づき設立された国際連合大学の課程を修了し,修士の学位に相当する学位を授与された者及び平成30年3月までに授与される見込みの者
  6. 外国の学校、4の指定を受けた教育施設又は国際連合大学の教育課程を履修し、大学院設置基準第16条の2に規定する試験及び審査に相当するものに合格し、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者
  7. 文部科学大臣の指定した者(平成元年文部省告示第118号) (注1) (注2)
  8. 本学大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、平成30年3月までに24歳に達するもの (注2)
  9. 大学院体育学研究科体育学専攻(博士後期課程)入学試験実施日から過去2年以内にTOEFL又はTOEIC(TOEIC-IPを含む)を受験し、一定のスコア(TOEFL-iBTは24点以上、TOEIC(TOEIC-IPを含む)は300点以上)を取得している者(ただし、SS又はSCと認定された者は除く)

(注1) 文部科学大臣の指定した者とは、次に該当する者です。

  • 大学を卒業し、大学・研究所等において、2年以上研究に従事した者で、本学大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
  • 外国において学校教育における16年の課程を修了した後、又は外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した後、大学・研究所等において、2年以上研究に従事した者で、本学大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者

(注2) 前記6~8により出願しようとする者は、事前審査を受ける必要がありますので、平成29年8月25日(金)までに必要書類を送付(書留速達郵便)してください(詳細は募集要項を参照ください)。
なお、事前審査の手続を行う前に、必ず研究指導を希望する教員(研究指導教員となり得る教員)と連絡を取り、あらかじめ入学後の履修・研究内容などについて相談をしてください。

 

※出願資格に関する注意事項

  1. SSに出願できる者は、「国際大会等に出場した経験を有する現役の競技者で、その経験を基に、専門種目の競技力向上についての明確な研究テーマを持ち、かつ十分な研究意欲のある者」とします。
  2. SCに出願できる者は、「各国代表の選手を指導した実績(当該国において、ナショナルチームの指導者(監督、ヘッドコーチ及びアシスタントコーチなど))を有し、高度な指導知識や実践的能力を備えた指導者として、国際的な競技力向上に寄与する意欲のある者」とします。
    ※ここでいうナショナルチームとは、フル代表やA代表のことを指し、ジュニアやU-18等年齢別のカテゴリーは除きます。
  3. 東京サテライトキャンパス社会人コースを履修希望の者は、原則として、「①スポーツ関連企業、スポーツ団体等の職にある者 ②トップレベルのコーチ、アスリート ③体育系の教員として教育機関に勤務している者のいずれかに該当する者」に限ります。

なお、出願資格について不明な点は、平成29年8月23日(水)までに教務課入試係(電話0994-46-4869)へ問い合わせてください。

選抜日程等

出願期間
平成29年9月25日(月)~9月29日(金)
選抜日程
平成29年10月24日(火)
合格者発表日
平成29年10月27日(金)
入学手続期間
平成29年3月16日(金)~3月22日(木)

選抜方法

入学者の選抜は、修士論文又はこれに相当する論文及び出願書類と学力試験〔外国語(英語)・口述試験〕、健康診断書審査の結果を総合して選抜します。
学力試験の試験時間は次のとおりです。

選抜日程 平成29年10月24日(火) 9:00~ 口述試験

第2次募集について

入学定員に欠員が生じた場合は、下記の日程により第2次募集を行う場合があります。
第2次募集実施の有無については、平成29年12月1日(金)以降に本学ホームページで情報提供を行います。

出願期間 平成30年2月13日(火) ~ 2月19日(月)
選抜日程 平成30年3月9日(金)
合格者発表日 平成30年3月14日(水)
入学手続期間 平成30年3月16日(金) ~ 3月22日(木)

※入学者選抜に関する詳細については、入試資料請求から平成30年度大学院体育学研究科(博士後期課程)学生募集要項を請求、又は平成30年度大学院体育学研究科(博士後期課程)学生募集要項のPDFファイルをダウンロードの上、参照ください。