本学は、筑波大学及び日本スポーツ振興センター(JSC)と協働し、3機関の特徴を最大限に活かして、国際平和と友好、豊かな地域生活の創造に寄与できる人材を「スポーツ国際開発学共同専攻」によって養成する。

本共同専攻の特色は、以下の5点である。

  1. スポーツ・体育・健康に関する理論的実践的な知識を基盤にして、スポーツを通した開発と平和構築を担う実践的な人材を英語によるカリキュラムで養成する点。
  2. 実践現場における学修を重視したカリキュラム構成であり、母国4週間、海外16 週間のOn the Job Practice(OJP)を実施する点。
  3. 筑波大学、鹿屋体育大学、そしてJSC におけるそれぞれの強みを活かしながら、遠隔講義システムを用いた授業や研究指導を行う点。
  4. イギリス、ノルウェー、カナダなど、先行する大学等の教員・研究者と連携し、国際シンポジウムやセミナーを開催しながら教育・研究に関する情報の共有をはかり、またSDP やIDS の実践活動に不可欠な国際ネットワークを構築していく点。
  5. 教育・研究について、大学等の研究者のみならず、国連等の国際機関、政府機関、IFs・NFs のほか、NGOs やNPOs におけるディレクター等と連携し、OJP や人材輩出の基礎となるネットワークを構築する点。