大学院体育学研究科は、体育・スポーツ、健康に関する科学的及び実践的な教育研究領域において、特に社会的要請の強い分野を中心とした専門性の高い職業人の養成、研究者の養成及び社会人の再教育を目的とした多様なカリキュラムを編成するとともに、次のような教育目標にそった教育を効果的に行うため授業科目を共通コア科目、基礎科目及び応用科目に区分して設けている。

  1. 国民各層の身体活動に対する欲求を把握・分析し、スポーツ医科学分野の学際的な研究活動を基盤としてそれらを統合し、生涯を通じ個々の健康水準や生活環境等に応じた適切な生涯スポーツプログラムを攻究するとともに、生涯スポーツ分野における高度な管理・運営能力を有する専門的指導者の養成を図る。
  2. 各種スポーツ・武道の競技力向上のために技能を分析し、スポーツ科学の学際的な研究活動に基づいたトレーニング理論と方法を攻究するとともに、それらを統合した実践的な指導能力と幅広い応用能力を身に付けた高度の専門的指導者の養成を図る。
  3. 国民の健康・体力水準の向上と競技力水準の向上に資するため、科学と実践に関する専門知識を総合的に判断し攻究する、健康・スポーツ科学分野の研究者の養成を図る。

さらに、平成28年度から筑波大学との共同専攻を実施しています。