11月9日(金)~11日(日)に戸田ボートコース(埼玉県戸田市)にて開催された第59回全日本新人選手権大会において、本学漕艇部の四方美咲さん(スポーツ総合課程2年)が女子シングルスカルで準優勝しました。

 同種目には45人が出場し、四方さんは上位16人による準決勝を勝ち抜いて4人で争う決勝に進み、準優勝を果たしました。大会後四方さんは「今年度のシングルレースの中で1番納得のいくレースが出来ました。優勝が見えていただけに悔しさが残りますが、この大会を糧に今後の大会では優勝出来るよう練習に励みます」と次への決意を語りました。

 ご声援いただいただいた皆様、誠にありがとうございました。

10月25日~28日、戸田ボートコースで開催された、第96回全日本選手権大会において、本学漕艇部の四方美咲さん(スポーツ総合課程2年)と谷口智佳子さん(同1年)が、女子ダブルスカルに出場し、見事準優勝に輝きました。

本学漕艇部女子ダブルスカルでの同大会における入賞は、1994年の優勝、2004年の6位以来14年ぶりの快挙です。

今年9月のインカレ後に新しく組んだペアで、約1か月の短期集中トレーニングで迎えた全日本でしたが、目標以上の艇速度がうまれ、国内シニアレースでは大学入学後初の表彰台となりました。さらに、百戦錬磨の日本代表経験もある優勝チームとのレースを経験し、新しいペアとしての弱点や課題が明確となりました。試合後今後について語ったお二人は、お互いに切磋琢磨しながら全日本クラスの大会での優勝や日本代表入りを目指して頑張る意欲をみせました。

ご声援いただきました皆様、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

レース中の四方さん(前)と谷口さん/メダルを手にした四方さん(左)と谷口さん

レース中の四方さん(前)と谷口さん / メダルを手にした四方さん(左)と谷口さん

文部科学省杯第74回全日本大学対抗選手権自転車競技大会で自転車競技部の中井 彩子さん(スポーツ総合課程4年)が女子3km個人追い抜き・女子オムニアム・女子67kmロードレースの3種目で優勝、3冠を達成しました!また西島叶子さん(同4年)も女子スプリントで優勝を果たしました!

中井さんは「アジア大会等で不在のライバルもいたことから、優勝だけでなく内容に強くこだわって挑戦した。特にナショナルチャンピオンジャージを着用したロードは、緊張の中にも絶対に負けられないプライドを持って走った。ここまで成長させてくれた皆さんに恩返しが出来て嬉しい」と、西島さんは「自信をもって自分でレースをつくり最後まで諦めなかった事が勝ちに繋がったと思う。大学生として最大のイベントであるインカレでは1年の時にチーム種目で勝って以来個人では勝てなかったので個人種目でも勝てて本当に嬉しい」と喜びを語りました。


その他にも多数入賞者がでたほか、女子総合では2位に入るなど健闘しました。ご声援ありがとうございました!

【競技結果(入賞者)】

種目順位氏名(学年)
男子スプリント  3位  阿部 将大(4)
男子1kmタイムトライアル  3位  阿部 将大(4)
男子4km個人追抜  5位  徳田 匠(3)
男子オムニアム  3位  松本 憲斗(4)
男子ケイリン  4位  徳田 匠(3)
男子タンデムスプリント  8位  田仲 駿太(1)
 山根 慶太(1)
男子チームスプリント  6位  阿部 将大(4)
 岸田 剛(2)
 真鍋 智寛(2)
男子4km団体追抜  6位  松本 憲斗(4)
 徳田 匠(3)
 長松 大祐(2)
 長松 空吾(1)
男子総合  7位  鹿屋体育大学
女子スプリント  1位  西島 叶子(4)
女子500mタイムトライアル  5位  西島 叶子(4)
女子3km個人追抜  1位  中井 彩子(4)
 6位  西森 彩良々(4)
女子オムニアム  1位  中井 彩子(4)
女子マディソン  2位  西島 叶子(4)
 中井 彩子(4)
 4位  西森 彩良々(4)
 内村 風羽香(3)
女子チームスプリント  4位  西島 叶子(4)
 内村 風羽香(3)
女子67km個人ロードレース  1位  中井 彩子(4)

女子総合

 2位  鹿屋体育大学

(左上)ロード優勝時の中井さん(右上)スプリント優勝の西島さん(下)自転車競技部集合写真

(左上)女子ロード優勝時の中井さん(右上)女子スプリント優勝の西島さん
(下)自転車競技部集合写真

 9月14日から16日、韓国の仁川市で開催された第17回世界剣道選手権に本学剣道部から松本智香さん(武道課程4年)と本学職員の冨永比奈野さん(2018.3卒)も出場した日本女子チームが7連覇を果たしました。
 松本さんは、予選から決勝トーナメントの3試合に出場。序盤戦から先鋒に起用され、日本の若手ホープの切込み役として見事プレッシャーをはねのけ、予選リーグ、決勝トーナメント(3試合)で全勝する強さと勢いを見せつける活躍ぶりをみせました。
 冨永さんは、予選から決勝トーナメントの4試合に出場し、チーム唯一の上段(構えのスタイル)選手として、大活躍。準決勝と決勝では中堅に抜擢され安定の強さで見事チームを優勝に導きました。 
 大会を振り返り、松本さんは、「日本一はもちろん、世界一を目指して入学し、その目標が一つ達成でき、嬉しさと安心した気持ちです。世界大会に向けてご支援いただいた方々、応援して下さった方々に感謝しています」と、一方冨永さんは、「この日のために3年間全日本の強化合宿で厳しい訓練を積んできて本当によかった。ご指導くださった先生方を始め、ご声援をいただいた多くの方々に感謝しています」と、感謝の言葉を述べました。
 日本代表のコーチとして帯同した竹中健太郎准教授は「女子チームのコーチとして3回目の世界大会でしたが、男女ともに優勝し、多くの本学卒業生と共に優勝の喜びを味わうことができ大変幸せ。特に現役の本学学生が初めて世界選手権に出場したことは、男女問わず剣道部員の大きな励みになったと思います」とこちらも嬉しそうに語られました。

 この他、多数出場した本学卒業生の皆様が、下記のような成績を残されました。
 おめでとうございます!  そして、ご声援ありがとうございました。

  女子個人 3位   藤本 美 (京都府 ・教 員/2014.3卒)
  男子団体 優勝   前田 康喜(大阪府 ・警察官/2015.3卒)
            大城戸 知(大阪府 ・警察官/2007.3卒)
  男子個人 ベスト8 勝見 洋介(神奈川県・警察官/2009.3卒)

世界剣道選手権大会女子日本代表の集合写真

8月28日、第18回アジア競技大会に自転車競技日本代表として出場した橋本優弥さん(スポーツ総合課程・3年)が4000m団体追い抜きで銅メダルを獲得しました!

また、橋本優弥さんの兄、自転車競技部OBの橋本英也選手(2016年3月卒業、日本競輪学校)は男子オムニアムで前回の仁川大会続き連覇を達成し金メダル、4000m団体追い抜きで銅メダルを獲得し、兄妹で表彰台に立つ大活躍をみせました!

アジア大会でそろって銅メダルを獲得した橋本兄妹(写真は南日本新聞社より提供)(左)橋本優弥さん(右)橋本英也さん
※写真は南日本新聞社よりご提供いただきました