平成30年11月11日、第37回全日本女子学生剣道優勝大会が春日井市総合体育館(愛知県)で開催され、本学剣道部が3年ぶり10回目の優勝を果たしました。

大会へは地方大会を勝ち抜いた56チームが参加し、本学は九州大会王者として大会に臨みました。
決勝戦は昨年の優勝校、日本体育大学を破り決勝に進出した明治大学と対戦。先鋒から大将までの対戦で1勝1敗と勝負は決まらず代表戦へもつれこみました。数分の間をおいて行われた代表戦では、大将を務める松本智香さん(武道課程4年)が3年ぶりの優勝を賭けた負けられない戦いに見事勝利し、優勝を勝ち取りました。
九州大会では優勝したものの、課題がたくさん残り不安な気持ちもあったという松本さん。大会を振り返り、「優勝までの道のりは楽しいことだけでなく、苦しいこともありましたが、最後まで諦めずに戦い続けることができました。また、たくさんの方々の思いや応援があったからこその優勝でもあります。日本一という目標を達成できて本当に嬉しかったです。ありがとうございました」と優勝の喜びと感謝の言葉を述べました。

ご声援いただいた皆様、ありがとうございました。

優勝した後の集合写真

【2018.11.16】

ウインドサーフィンの世界大会The Professional Windsurfers Association World Tour 2018において、今年から正式種目となった「フォイル」のU21クラスで、本学ウインドサーフィン部所属で、JWA(日本ウインドサーフィン協会)プロ登録している穴見知典さん(スポーツ総合課程4年)が、見事初代チャンピオンの座「Professional Windsurfers Association World Tour 2018 Mens Foil Youth Champion(PWAワールドツアー2018 メンズ フォイル ユース チャンピオン)」を獲得しました!! 日本人選手がPWA(プロ・ウインドサーファーズ・アソシエーション)の主催する世界大会で年間王者になるのも初めての快挙です。

この「フォイル」という種目はウインドサーフィンのボードの下に水中翼を付けたスタイルで、弱い風でも進みやすく、ボードが浮上走行するように見えるもので、穴見さんは2015年からこのスタイルの世界大会に挑戦してきました。
今年は、5月から10月までの半年間で4戦に出場し、1位が2回、2位が2回という好成績の結果、年間チャンピオンの座を獲得したもの。

穴見さんは今回の結果を振り返り「世界大会に挑戦し、自分を鍛える事を目標に取り組んできました。思いがけない受賞となり嬉しく思っています。お世話になっている方への良い報告ができました。更なる上位を目指します」と益々の活躍を誓いました。また、穴見さんが所属するウインドサーフィン部顧問教員榮樂洋光講師もこの吉報に「日々の地道な活動が成果に繋がったと思います。引き続き世界チャンピオン(年齢制限無し)目指して頑張って欲しい」とエールを送りました。

(左)トロフィーを抱える穴見さん(右)競技中の様子

 11月9日(金)~11日(日)に戸田ボートコース(埼玉県戸田市)にて開催された第59回全日本新人選手権大会において、本学漕艇部の四方美咲さん(スポーツ総合課程2年)が女子シングルスカルで準優勝しました。

 同種目には45人が出場し、四方さんは上位16人による準決勝を勝ち抜いて4人で争う決勝に進み、準優勝を果たしました。大会後四方さんは「今年度のシングルレースの中で1番納得のいくレースが出来ました。優勝が見えていただけに悔しさが残りますが、この大会を糧に今後の大会では優勝出来るよう練習に励みます」と次への決意を語りました。

 ご声援いただいただいた皆様、誠にありがとうございました。

10月25日~28日、戸田ボートコースで開催された、第96回全日本選手権大会において、本学漕艇部の四方美咲さん(スポーツ総合課程2年)と谷口智佳子さん(同1年)が、女子ダブルスカルに出場し、見事準優勝に輝きました。

本学漕艇部女子ダブルスカルでの同大会における入賞は、1993年の優勝、2004年の6位以来14年ぶりの快挙です。

今年9月のインカレ後に新しく組んだペアで、約1か月の短期集中トレーニングで迎えた全日本でしたが、目標以上の艇速度がうまれ、国内シニアレースでは大学入学後初の表彰台となりました。さらに、百戦錬磨の日本代表経験もある優勝チームとのレースを経験し、新しいペアとしての弱点や課題が明確となりました。試合後今後について語ったお二人は、お互いに切磋琢磨しながら全日本クラスの大会での優勝や日本代表入りを目指して頑張る意欲をみせました。

ご声援いただきました皆様、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

レース中の四方さん(前)と谷口さん/メダルを手にした四方さん(左)と谷口さん

レース中の四方さん(前)と谷口さん / メダルを手にした四方さん(左)と谷口さん

文部科学省杯第74回全日本大学対抗選手権自転車競技大会で自転車競技部の中井 彩子さん(スポーツ総合課程4年)が女子3km個人追い抜き・女子オムニアム・女子67kmロードレースの3種目で優勝、3冠を達成しました!また西島叶子さん(同4年)も女子スプリントで優勝を果たしました!

中井さんは「アジア大会等で不在のライバルもいたことから、優勝だけでなく内容に強くこだわって挑戦した。特にナショナルチャンピオンジャージを着用したロードは、緊張の中にも絶対に負けられないプライドを持って走った。ここまで成長させてくれた皆さんに恩返しが出来て嬉しい」と、西島さんは「自信をもって自分でレースをつくり最後まで諦めなかった事が勝ちに繋がったと思う。大学生として最大のイベントであるインカレでは1年の時にチーム種目で勝って以来個人では勝てなかったので個人種目でも勝てて本当に嬉しい」と喜びを語りました。


その他にも多数入賞者がでたほか、女子総合では2位に入るなど健闘しました。ご声援ありがとうございました!

【競技結果(入賞者)】

種目順位氏名(学年)
男子スプリント  3位  阿部 将大(4)
男子1kmタイムトライアル  3位  阿部 将大(4)
男子4km個人追抜  5位  徳田 匠(3)
男子オムニアム  3位  松本 憲斗(4)
男子ケイリン  4位  徳田 匠(3)
男子タンデムスプリント  8位  田仲 駿太(1)
 山根 慶太(1)
男子チームスプリント  6位  阿部 将大(4)
 岸田 剛(2)
 真鍋 智寛(2)
男子4km団体追抜  6位  松本 憲斗(4)
 徳田 匠(3)
 長松 大祐(2)
 長松 空吾(1)
男子総合  7位  鹿屋体育大学
女子スプリント  1位  西島 叶子(4)
女子500mタイムトライアル  5位  西島 叶子(4)
女子3km個人追抜  1位  中井 彩子(4)
 6位  西森 彩良々(4)
女子オムニアム  1位  中井 彩子(4)
女子マディソン  2位  西島 叶子(4)
 中井 彩子(4)
 4位  西森 彩良々(4)
 内村 風羽香(3)
女子チームスプリント  4位  西島 叶子(4)
 内村 風羽香(3)
女子67km個人ロードレース  1位  中井 彩子(4)

女子総合

 2位  鹿屋体育大学

(左上)ロード優勝時の中井さん(右上)スプリント優勝の西島さん(下)自転車競技部集合写真

(左上)女子ロード優勝時の中井さん(右上)女子スプリント優勝の西島さん
(下)自転車競技部集合写真

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