集合写真

4月3日~4日、本学スポーツパフォーマンス研究センター、サッカー場および野里運動公園サッカー場(鹿屋市)にて日本版NCAA『KANOYAモデル』事業“U15KANOYAサッカーフェスティバル”を開催しました。

このイベントは、大学スポーツを通して地域活性化を目指す「日本版NCAA『KANOYAモデル』」の取組の一つとして、大学内の宿泊施設に1泊2日の宿泊を伴う日程で開催したもので、鹿児島県内のU15のサッカーチーム4チーム、約100名が参加しました。

2日間にわたり総当たり形式で行われた試合の決勝戦は、鹿児島ユナイテッドFC vs FCアラーラ鹿児島 で熱戦が繰り広げられましたが、1対1の引き分けで終了。結果、全試合の得失点差でFCアラーラ鹿児島が優勝となりました。

試合の写真 width=840
試合の様子
結果表 width=840

イベント1日目の夜には、現在サッカーや水泳など多くのトップアスリートのトレーナーとして活躍されている「木場克己氏(KOBAスポーツエンターテインメント株式会社)」の講演会~怪我をしない体つくりとパフォーマンス向上の体幹バランストレーニング~も併せて開催されました。こちらは、サッカーフェスティバル参加者及び一般の方々も広く参加でき約200名が集まり、体幹を鍛えることがアスリートのパフォーマンス向上につながることや老化防止にも役立つことについて演習を交えながらの講演となりました。終了後は、「日常生活のちょっとした時間や子どもたちでも簡単にとりいれられるトレーニングだったのでありがたい」「理学療法士をしており、介護の現場でも役立てます」と参加者の声が聞こえる有意義な講演会となりました。

木場トレ写真

ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。 今回のイベントが、今後スポーツ及び本学に親しんでいただくきっかけとなれば幸いです。

4月5日の入学式後、本学新入生の歓迎会がリナシティかのやイベント広場で開催され、新入生を含む大学関係者約250名が参加しました。この歓迎会は、地元商工会議所などでつくる地域づくり交流事業実行委員会(田中俊實会長)が、新入生に地域市民との交流を通じ、鹿屋の地に早く慣れ親しんでもらおうと毎年開いているもので、今年で22回目となります。

歓迎会では、田中会長が「鹿屋市民で皆さんを応援しています。和牛日本一となった鹿児島の牛肉をはじめ、かのやカンパチ、新鮮な野菜など鹿屋のおいしい食材を十分楽しんで新生活をスタートしていただければと思います」と挨拶され、続いて中西茂鹿屋市長から4年間の充実した学生生活への激励の言葉が述べられました。それに対し、本学の松下雅雄学長からは、全国の大学でも類を見ないであろうこの長年続く地元市民による歓迎会に対するお礼が述べられました。

今年NHK大河ドラマで話題の西郷隆盛らに扮する肝属法人会青年部が司会で盛り上げる中、新入生はカンパチのにぎり寿司、黒牛や黒豚の炭火焼き、べにはるか(さつま芋)やガネなどたくさんの郷土料理に舌鼓を打っていました。また、鹿屋市から新入生全員へ、日本一の規模を誇る「かのやばら園」の無料入場券贈呈、同市職員の本学OBによる新入生への激励などが行われ会場は大いに盛り上がりました。

最後に、新入生代表の山根慶太さん(スポーツ総合課程)から「本日は盛大な歓迎会を開催してくださりありがとうございます。最高の環境を求め入学したここで、充実した学生生活を送りたいと思います」とお礼の言葉と今後の抱負が述べられ、村上潤 鹿屋未来研究会代表幹事による閉会の挨拶と一本締めで、新入生にとって期待に胸膨らむ入学式当日の一日が締めくくられました。

歓迎会の写真
田中会長・中西市長・山根さん・村上代表幹事
歓迎会の写真
会場の様子
歓迎会の写真
歓声とともに盛り上がる会場の様子

入学式の写真

4月5日、水野講堂において平成30年度鹿屋体育大学入学式を挙行しました。本年度は、体育学部180名(スポーツ総合課程129名、武道課程51名)、同第3年次編入学19名(スポーツ総合課程19名)、大学院体育学研究科体育学専攻修士課程8名、同博士後期課程4名、スポーツ国際開発学共同専攻修士課程1名、大学体育スポーツ高度化共同専攻3年制博士課程2名の計214名が入学しました。

式では、松下雅雄学長が「これからの社会においては、知識を手に入れるだけでなく、人の意見をしっかりと聞き、自分の考えを伝える能力が必要になります。自分の考えを持つため、教師や友人との対話を大事にしてください」と告辞を述べました。

続いて、体育学部スポーツ総合課程に入学した山根慶太さんが「先生方のご指導を仰ぎながら、先輩や同期の学生と切磋琢磨し、豊かな人格の形成を目指す所存です」と入学者を代表して宣誓しました。

さらに、ご来賓を代表して、中西茂鹿屋市長から「人生における貴重な4年間を、この鹿屋の地で過ごしていただきますことは、鹿屋市にとりまして、誠に喜ばしいことです。卒業するころには鹿屋が「第二の故郷」となるよう充実した生活を送ってください」との祝辞をいただきました。

また、在学生を代表して、体育会会長の後藤菜月さん(スポーツ総合課程3年)が「私たちはこれから、体育・スポーツ及び武道の分野において、理論と実践とを連結する能力を有し、かつ人間的な魅力に満ちた指導者になる必要があります。この像に近づけるような大学生活を送っていきましょう」と歓迎の言葉を述べました。

入学式の写真

(左)告示を述べる松下学長(右)会場の様子

入学式の写真

(左)宣誓する山根さん(右)祝辞を述べる中西市長

学長告示全文

この度、本学女子バスケットボール部OGの後藤優さん(2018年3月卒業)が、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)の山梨クィーンビーズへ加入しました。

福岡県の精華女子高等学校から本学へ入学した後藤さんは、スピードのある力強いプレーでチームの得点源として活躍。4年時にはチームをインカレベスト4に導きました。

今後とも応援宜しくお願いいたします。

  • 氏   名  後藤 優(ごとう ゆう)後藤さんプレー写真
  • 出 身 校  精華女子高等学校
  • ポジション  ガード(G)
  • 加入クラブ  山梨クィーンビーズ

3月24日(土)、本学スポーツパフォーマンス研究棟にて、日本陸上競技連盟三段跳ナショナルチームの山下航平選手(筑波大学、リオデジャネイロオリンピック代表)、原田睦希選手(立命館大学、2017日本選手権2位)、許田悠貴選手(本学陸上競技部、スポーツ総合課程、2017日本選手権3位)が測定に参加しました。コーチは、代表コーチの杉林孝法先生(金沢星稜大学)と、本学卒業生の藤林献明先生(びわこ成蹊スポーツ大学)です。

3選手は、フォースプレートが埋め込まれた50m走路にて、全力疾走、助走や走路にマットを置いての三段跳を行い、疾走速度、ピッチ・ストライドなどのデータをみながら、シーズンインにむけた準備状況を確認していました。

測定の様子の写真

写真左から山下選手、原田選手、許田選手