8月12日、入間市市民体育館(埼玉県)で開催された第57回全日本学生なぎなた選手権大会において、鹿屋体育大学なぎなた部春山りんかさん(武道課程1年)が試合競技個人の部で優勝しました。春山さんは1年生ながら決勝戦までトーナメントを勝ち進め、大阪体育大学4年生相手に延長にまでもつれ込む接戦の末、1本先取で見事優勝しました。初出場での優勝に春山さんは「結果より内容を楽しもうと試合に臨んだ。まさか今年優勝できるとは思っていなかったので、とても嬉しい」と喜びを語りました。
 また、試合競技団体の部では、5人対抗のうち4人が引き分け、0対1の僅差で惜しくも準優勝となりましたが、四連覇の重圧のかかった決勝戦としては、大健闘の結果となりました。

全日本学生なぎなた選手権大会で優勝した春山さんとなぎなた部

(左)試合競技個人優勝の春山さん (右)なぎなた部のみなさん

 8月10~12日に兵庫県・ベイコム総合体育館で開催された第72回全日本学生体操競技選手権大会において杉野正尭さん(スポーツ総合課程2年)が種目別あん馬で優勝しました!杉野さんは「優勝できて素直に嬉しい。全日本種目別ではあと一歩のところで優勝を逃しとても悔しい想いがあり、全日本インカレでは必ず優勝するという気持ちで臨んで試合をし、結果につながって一安心しています。この結果に満足することなく来年以降も優勝し続けて全日本種目別のタイトルも再び獲得したい。 」と喜びを語りました。その他にもメダル獲得を含め多数入賞し、男子団体総合では3位に入賞しました。たくさんのご声援ありがとうございました。
 8月20日からは前野風哉さん(スポーツ総合課程4年)がインドネシア・ジャカルタで開催される第18回アジア競技大会に日本代表として出場します。応援よろしくお願いします。

【本学入賞者】

種目 順位氏名(学年) 
 男子       個人総合選手権の部  5位  杉野 正尭(2)
 7位

 前野 風哉(4)

団体総合選手権の部  3位  鹿屋体育大学
個人種目別選手権の部 あん馬   1位  杉野 正尭(2)
つり輪  2位  前野 風哉(4)
跳 馬   2位  長谷川 瑞樹(3)
平行棒  6位  藤巻 竣平(1)
鉄 棒  3位  前野 風哉(4)
 6位  中谷 至希(3)

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(左)種目別あん馬で優勝した杉野さん(右)体操競技部のみなさん

 8月4日、毎年恒例のかのや夏祭り「総踊り」(かのや夏祭り実行委員会主催)に、鹿屋体育大学も参加しました。
 昨年は台風の影響で参加できず、2年ぶりの参加となりましたが、自転車競技部、女子バレーボール部、留学生を中心に約70名が集まりました。

 「総踊り」本番を前に、本学構内では結団式が行われ、森司朗理事から猛暑の中を踊る参加者へ激励の言葉が述べられた後、教職員からバーベキューの差し入れがありました。参加者は、準備された焼肉やおにぎりをおいしそうに頬張り、これから暑い中踊りを披露する英気を養いました。また、おなか一杯になった後は、踊りの練習を自主的に行うなど体育大学生らしい意気込みが見受けられました。

 その後、「総踊り」のスタート場所(鹿屋市役所)に移動し、18時半頃、踊り連団長の松井喬さん(スポーツ総合課程4年)の掛け声で参加者の士気を高めてスタート。日中よりも若干やわらいだ暑さの中、沿道から応援してくれる市民の声に応えるように精一杯踊りました。スタート直後は不揃いの瞬間も見られた踊りも、時間と共に揃い、大勢の見物客でにぎわっていた本部席付近では、積極的に声をだし、一層盛り上がりました。

(左)踊り連の結団式(右)総踊りの様子

かのや夏祭り参加者集合写真

 7月23日~8月2日、タイ王国女子バレーボールナショナルチーム一行(以下「タイチーム一行」という。)が来日し、鹿屋市で合宿を行いました。今回の来日は、5月8日に本学、鹿屋市、鹿児島県とタイ王国バレーボール協会との間で締結した2020年東京オリンピック競技大会事前キャンプに関する覚書に基づいて実現したものです。

 タイチーム一行は、初日である23日に、鹿屋体育大学を訪れ、松下雅雄学長ら役員を表敬訪問しました。学長からは監督や選手へ、東京2020オリンピック出場に向けて激励の言葉が贈られ、タイチーム一行の監督とキャプテンからは今回の誘致に伴う大学の協力への感謝や決意表明が述べられました。
 また24日~25日の2日間に渡り、タイチーム一行は本学のスポーツパフォーマンス研究センターを中心に、フォースプレートやモーションキャプチャーシステムを用いて、ブロックの動作分析やサーブパフォーマンスの測定等を行いました。そこでは、各プレーヤーが自分のプレーをさらによりよいものにするべく、真剣な表情で計測結果を確認する選手の姿が見受けられました。

 28日には、串良平和アリーナ(鹿屋市)にて、本学女子バレーボール部とのエキシビションマッチが行われました。女子バレーボール部員にとって、世界レベルの選手の競技力を身をもって感じる貴重な経験となりました。また、多くの市民も訪れ、抽選会を行うなどホストタウンとして交流を深めました。

 タイチーム一行は9月に開催される、「2018 バレーボール女子世界選手権」に出場します。今回の経験を活かし、さらなる活躍が期待されます。

(左)タイ女子バレー学長表敬 (右)SPセンターでの測定
(左)学長表敬にて(右)SPセンターで測定結果を確認する様子

(左)SPセンターでの測定(右)エキシビションマッチ
(左)SPセンターでのブロックの動作分析(右)本学女子バレーボール部とのエキシビションマッチ

(左)観戦に来ていた中学生にサインをする様子(右)エキシビションマッチ後の集合写真
(左)市民と交流をするタイチームの選手(右)エキシビションマッチ後のタイチームと女子バレー部

 7月23日~25日の3日間、8月4日に開催される、かのや夏祭り「総踊り」の練習を行いました。今年は、自転車競技部、女子バレーボール部、留学生の学生を中心に参加します。昨年は台風の影響で不参加だったこともあり、今年は初参加の学生が半数を占めています。
 授業や部活動の合間を縫って行われた練習では、先輩方の踊る映像を見ながら見様見真似で踊りはじめました。数回通すころには、楽しんで踊る姿が見られました。
 練習2日目には、学長や森理事、石田理事が見学され、激励の言葉を述べられました。その後、差し入れもいただき、より一層力の入った練習になりました。
 短い時間での練習でしたが、鹿屋体育大学生持ち前の集中力と運動神経で高い完成度が期待されます。

かのや夏祭り踊り練習の様子