新型コロナウイルス感染症の拡大予防のためマスクが品薄である中、本学学生らの感染予防対策に有効活用して欲しいと下記のとおり寄贈を頂きました。心からの感謝とお礼を申し上げます。

かのや大黒グランドホテル 様   
TSO International 様 
アプライド株式会社鹿児島営業所 様

アプライドから体育会会長へマスクが手渡される様子

6月5日、アプライド(株)鹿児島営業所の木葉孝則氏から本学体育会会長の太田淳也さんへ不織布マスク1,000枚が手渡されました。暑くなるこれからの時期にとても助かります。ありがとうございました。

本学卒業生の橋本英也さん(2016.3卒、日本競輪選手会)が、東京2020オリンピックの自転車競技男子オムニアムの日本代表選手に内定しました!

これまでもアジア競技大会オムニアムやトラックレース全日本選手権等で数々の優勝を成し遂げてきた橋本さん。母校として心からの祝福と益々のご活躍を祈念しております!!

 

橋本さんコメント

 東京オリンピック代表に選ばれて非常に光栄に思います。
 鹿屋体育大学時代に4年間お世話になった大好きな鹿屋は第2の故郷、卒業後も応援頂く大学関係者や鹿児島の皆様に心より感謝するとともに、コロナの影響でご苦労されている 皆様に今回の出場決定を一緒に喜んで頂ければ嬉しいです。
 オリンピック開催は1年先送りになりましたが、残された課題を克服できる有意義な時間を与えられたと前向きにとらえています。
 オリンピックでは狙うは勿論金メダル、大会までしっかり精進していきますので、引き続き暖かい応援を宜しくお願い致します。

 

自転車競技部 黒川剛監督コメント

 4年前に僅差で出場を逃して落胆した姿を見ていただけに、この4年間の積み上げが代表決定に繋がり安堵しました。
 自転車競技部からはロンドン五輪に2名、リオデジャネイロ五輪に2名を輩出しましたが、橋本には初めてメダルが狙える力があると分析しています。
 本当の勝負はこれから、延期になった時間を味方につけしっかりレベルアップして、世界の頂点を狙って欲しいです。

五輪代表選手に内定した本学OB橋本英也さん写真

このたび、本学スポーツ生命科学系所属の沼尾成晴准教授の研究論文が、日本生理人類学会の英文誌「Journal of Physiological Anthropology」に掲載されました。研究の詳細は以下のとおりです。

タイトル

加齢による内臓脂肪の蓄積は動脈硬化のリスクを高める

要旨

本研究では,閉経前よりも閉経後女性では内臓脂肪の蓄積が高まり、その蓄積には閉経よりも加齢が強く影響することを日本人肥満女性においてはじめて明らかにしました。また、腹部の複数の脂肪組織の中でも内臓脂肪がメタボリックシンドローム危険因子と関係し,動脈硬化のリスクを高めることを見いだしました。

成果の公開先

本研究成果は,日本生理人類学会の英文誌Journal of Physiological Anthropologyに2020年4月19日にオンライン上で公開されました。
URL : https://jphysiolanthropol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40101-020-00222-0

研究成果のポイント

ポイント1:閉経後の内臓脂肪の蓄積は、閉経よりも加齢の影響を受けることが明らかになりました。
ポイント2:肥満女性おける内臓脂肪の蓄積は、メタボリックシンドローム危険因子と関連し、動脈硬化のリスクを高める可能性が示されました。

研究者からのコメント

女性では、閉経により腹部脂肪組織の蓄積箇所が変化することがこれまでの研究で報告されてきました。今回の研究では、閉経後肥満女性で腹部脂肪組織の中でも内臓脂肪の蓄積が確認されましたが、その蓄積には閉経よりも加齢の影響が大きい可能性が示されました。このことは、女性において閉経前後だけでなく、加齢とともに生活習慣を見直し、内臓脂肪を過剰に蓄積させないことが将来的な動脈硬化予防に重要であることを示しています。今後は、生活習慣(身体活動や食事)に着目して、閉経後女性の腹部脂肪やメタボシックシンドローム危険因子との関連を長期的に検討していくことが必要であると考えています。

論文情報

Numao S, Katayama Y, Nakata Y, Matsuo T, Nakagaichi M, Tanaka K. Association of abdominal fat with metabolic syndrome components in overweight women: effect of menopausal status. Journal of Physiological Anthropology, 39: 12, 2020. DOI: 10.1186/s40101-020-00222-0

沼尾成晴准教授の情報

本学公式Webサイト紹介ページ
https://www.nifs-k.ac.jp/property/researchers/syllabary/05/2019-02-04-04-18-36.html

授業を行う沼尾准教授授業を行う沼尾准教授

令和2年6月1日、KTS「LIVE NEWS」にて本学の情報が取り上げられます。
お時間のご都合がつく方はぜひご覧ください。

         記

(放送番組) KTS「LIVE NEWS」

(放送日時) 令和2年6月1日(月)18:14~

(内  容) 湘南ベルマーレに内定したサッカー部根本凌さんについて
       内定が決まったときの気持ちや今後の目標などのインタビュー
       出演:根本さん、塩川監督

取材の様子取材の様子

 

番組の都合により内容が変更になる可能性があります
※LIVE NEWS・・・https://www.kts-tv.co.jp/news/

 

新型コロナウイルスの影響で日常生活の自粛が要請され、老若男女問わず運動不足による健康への二次被害が懸念されています。このたび鹿屋体育大学生涯スポーツ実践センターの中垣内真樹センター長が中心となって大学所在地近隣の花岡地区(5町内会)にウォーキングコースを設定しました。地域貢献の一環としてコース内にある町内会や小・中学生へコースマップを配布し、運動不足解消を呼びかけました。

ウォーキングコースは3つの拠点をスタート・ゴールとして、3~4kmの健脚コースと2.6~2.7kmのお手軽コースがそれぞれに設定されています。さらに地域への愛着を深めてもらおうとミッションをクリア(地域の謎解き)しながら楽しく歩けるように工夫されています。

学校からマップが配布された週末、マップを手に早速姉妹でチャレンジしてみた小学生からは「良い感覚でミッションがあるから、長い距離も楽しみながら歩けました。町内のことも知ることができ、いい運動にもなってよかったです」との感想が聞かれました。

「ウォーキングは体や心のリフレッシュに有効です。新型コロナウイルス感染防止対策は怠らないようにしながらも楽しい企画・情報発信ができないかと考えてミッションウォーキングマップを作成してみました。ふるさとの史跡や本学、自然を満喫しながら歩けるこの地区ならではのコースマップが作成できました。個々の健康のため、家族のコミュニケーションのため、地域愛を育むための一助となれば」と中垣内教授は思いを話しました。
マップはこちら「ファンウォークマップ」からどうぞ♪

史跡を巡りながらのウォーキングの様子
マップを手に姉妹でチャレンジする様子

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