鹿屋体育大学では11月30日、国際交流センターの主催により、留学生と日本人学生の交流を通して双方の積極的な異文化理解のきっかけ作りとなることを目的として、「第2回留学生と日本人学生のスポーツ交流イベント」を開催し、留学生と日本人学生や教職員ら約30名が参加しました。

イベントは参加者が4つのチームに分かれ、投球によるストラックアウト、バレーボールを利用したバスケットゴールへのフリースロー、フリスビーでペットボトルを倒すゲームをチームの獲得点で競い合う形で行われました。得点を競いながらもボールやフリスビーによる珍プレー好プレーが頻発した会場は、いつもどこかで笑い声が飛び交うに賑やかな雰囲気に包まれました。また、アルゼンチン出身の留学生Kano Tomokiさんによるフリースタイルフットボールのパフォーマンスも披露され歓声と拍手が沸き起こりました。

またスポーツ交流の後には、ジュースやお菓子、そしてポップなBGMが準備された懇親会が催され、留学生が日本人参加者へ母国語を教えたり、お互い最近よく聞いている音楽の話などを通して異文化交流を深めていました。

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令和元年11月30日、本学スポーツパフォーマンス研究センター(以下「SP研究センター」)で「大学監督会野球普及活動」として「第1回鹿屋体育大学ベースボールフェスタ」が鹿屋市内の園児を対象に開催されました。
この普及活動は、従来深く関わることがあまり好ましくないとされる公益財団法人日本学生野球協会及び加盟校と日本野球機構及びNPB12球団が「いまからスポーツを始めるような子供たちに野球の楽しさを伝えたい」とタックを組んだもので、今回は福岡ソフトバンクホークスから帆足和幸氏(元投手)と田中瑞季氏(元内野手)が訪れ、本学野球部員と協力して行われました。

イベントには、鹿屋市内の園児22名が参加しました。帆足氏と田中氏は、園児用の柔らかなボールを使ってボールに慣れる導入の動きから、投げる、捕る、そして打つ動作を順序立てて、園児が迷うことない言葉をつかいながら説明すると、園児たちは楽しみながら、そして上手に野球の基礎に触れ合う体験ができました。また、最後にはミニ野球ゲームをチームに分かれて実戦し、園児たちの真剣に走る姿やボールを追う姿はまさに“本番の試合”のようで、SP研究センター内いっぱいに歓声が沸き起こるような充実のプログラムが繰り広げられました。園児たちは、球団からプレゼントされた野球帽子をかぶり「試合が楽しかった」「打つのが楽しかった」とまだ物足りないくらいの感想とともに、帆足氏と田中氏、そして本学野球部員とのハイタッチでの花道をくぐり帰路につきました。

福岡ソフトバンクホークスが協力し実現した初のこの普及活動、参加した園児はもとより、イベントを主催した本学野球部員にとっても貴重な体験となり、野球の技術以外でもお二人から学ぶことの多い時間となりました。ご協力いただきました関係者の皆様ありがとうございました。
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令和元年11月16日、本学サッカー場において九州大学サッカーリーグ第21節、福岡大学との試合の応援イベントが行われました。この試合は、スペイン語で「伝統の一戦」を意味するサッカーのスペインリーグ、レアルマドリードとバルセロナの試合「クラシコ」になぞらえて九州学生クラシコと称し、九州の大学で2強となっている鹿屋体育大学と福岡大学の試合観戦を中心に様々なイベントを本学サッカー部が中心となって企画し開催したものです。

試合は約500名の観客が見守るなか11時にキックオフ。一進一退の展開の中、後半終盤に一瞬の隙を突かれ失点。その後得点のチャンスもありましたが惜しくも0-2で敗戦となり、福岡大学は九州大学サッカーリーグ優勝、本学の2位が確定しました。悔しい結果となりましたが、ゴール前の攻防では観客席からひときわ大きな歓声が上がるなど、多くの方に試合観戦を楽しんでいただけました。

また、試合観戦以外にも来場者に楽しんでいただけるよう移動販売や大隅地区の小中学生のサッカーチームの前座試合、リフティングやドリブルの記録にチャレンジするサッカーアトラクションなどが行われ、ハーフタイムには本学ダンス部とサッカー部がコラボダンスを披露し会場を盛り上げました。試合後に行われた抽選会では、本学出身のプロ選手のサイン入りグッズや地元大隅の特産品などの豪華賞品が選手より手渡されました。

本学サッカー部は11月24日に小郡陸上競技場において九州大学サッカーリーグ最終節で宮崎産業経営大学と対戦し、その後は全日本大学サッカー選手権大会へ出場します。今後も応援よろしくお願いします。

ご来場、ご声援くださった皆様、誠にありがとうございました。

試合の様子試合の様子

(左)盛り上がった抽選会(右)ダンス部とサッカー部のコラボダンス(左)盛り上がった抽選会(右)ダンス部とサッカー部のコラボダンス

10月28日~11月7日の11日間、東京2020オリンピック代表が内定した台湾の競泳選手2名及びスタッフ6名が体力や泳技術に関する測定と強化合同練習のために来学しました。本学と国立体育大学は大学間交流協定を結んでおり、本学のグローバル担当学長補佐であり「水泳運動中の生理学と力学に関する研究」等を専門とする荻田太教授と国立体育大学の鄭世忠教授が協定校としての事業を行う中で交流が広がり、国立体育大学から初の競泳オリンピック代表者が選出されたことを機に今回の来学が実現しました。

合宿にあたって最初に本学の松下雅雄学長を表敬訪問した一行は、合宿受け入れに対する感謝と今後のさらなる交流関係について歓談しました。代表選手二人からは「ファイナルに残る!」「自己ベストタイムの達成!」といったオリンピックにかける熱い思いが述べられました。松下学長からも今後の学生や研究者の交流強化に関する意見と「荻田教授の測定と萬久准教授のトレーニングメニューをこなして、大きな夢を達成するための貴重な時間にしてください」と選手へ激励の声がかけられました。

10日間あまりの合宿を振り返り、王星皓選手は「陸上トレーニングだけでもへとへとになったが、一緒に練習した学生たちの大きな声援のおかげでモチベーションを維持することができた。練習方法がこれまでと随分違ったので、いい経験になった」と述べ、王冠閎選手からは「学生が楽しみながら主体的に水泳に向き合っているように感じられ、自分もいい刺激をもらった。流水プールは初めての体験だったので難しかったが、自分の限界にチャレンジできた」との感想が聞かれました。

今回の合同練習は、競技力向上のためのトレーニングを充実させるに十分な設備と学生やスタッフの高いスキルや細やかなサポ―ト体制に支えられ、お二人にとって実りある合宿となったようです。本学の水泳部員にとっても、オリンピック代表選手からよい刺激を受ける有意義な時間となりました。

学長表敬訪問と流水プール測定の様子
(左)表敬訪問にて(右)鹿屋体育大学スタッフによる流水プールでの測定の様子

練習中の様子
練習中の王冠閎選手(左)と王星皓選手(右)

鹿屋体育大学では、12月15日(日)に次のとおり公開講座を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。

 詳細はこちらからご覧ください → 「ヨーコ・ゼッターランドさんとのバレーボールイベント」

  12/15(日)12:30 開始~16:30 終了予定

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