6月22日、23日に群馬県高崎アリーナで行われた第73回全日本体操種目別選手権において、体操競技部の杉野正尭さん(スポーツ総合課程3年)があん馬で優勝、鉄棒で5位入賞しました。

後日行われた学長報告で杉野さんは、「優勝を目標として今まで練習してきたのでそれを達成できたことがとてもうれしかった。もっと上の目標を達成できるように頑張ります」と喜びと今後の抱負を述べました。また、体操競技部監督の村田憲亮助教は、「他の種目も含めた総合的な技術の底上げと細部にこだわった芸術性の向上をすることで、さらに上の舞台に立つことができる可能性を持っているので頑張ってもらいたい」と話しました。

報告を受けた松下学長は「けがをしないように体調第一で次の目標に向けてしっかりと頑張ってください。今後も良い報告を期待しています」と激励し、最後には日本テレビスポーツ局から届いたお祝いの花と共に写真撮影を行いました。

また同大会では、長谷川瑞樹さん(スポーツ総合課程4年)も跳馬で8位入賞しています。ご声援ありがとうございました。

(左から)松下学長、杉野さん、村田助教
(左から)松下学長、杉野さん、村田助教

 

本学では、学生の叶えたいプロジェクトを募集し、その実現を支援することにより、学生の自主性、企画力、創造性を養うとともに、キャンパスライフの充実・活性化を図ることを目的に「鹿屋体育大学学生挑戦プロジェクト」を平成28年度から実施しています。

6月17日、18日、1次審査(書類審査)を通過した8件(うち7件が海外挑戦)のプロジェクトの2次審査が公開による発表会で行われ、申請代表者がプロジェクトについての動機や、その実現に向けた具体的な計画、日程等について発表しました。どのプロジェクトも学生らが日常や非日常から沸いた大きな夢が盛り込まれたもので、実現後は自らの成長はもとより、地域の方や同じ競技者等への波及効果もある充実の内容として熱く語られました。また、会場から多々上がった鋭い指摘や質疑に、どの学生も率直かつ的確に応えるなど詳細の調査や準備が伺える審査会となりました。

今後、審査を行い、採用されたプロジェクトへは、旅費や必要物品の購入などの支援が行われます。

また、年度末には成果報告会も予定されており、プロジェクトの活動内容・成果等を報告することとなっています。

【申請プロジェクト名】

・ヨーロッパの育成システムに関する聞き取り調査とトレーニングの視察・指導の実践
・スポーツ心理学の最先端の取り組みを知る~ペンシルベニア州立大学への訪問~
・アメリカ バレーボールを学ぶ!!~スポーツを支える視点から~
・大学をひとつに~部活間の壁をなくそう~
・学外授業~貧困地域の子供から幸せについて学ぶ人生の授業~
・フランス柔道の実態・意識調査-南西地域圏を対象に-
・鹿屋体育大学の敷居を低く!大学スポーツで地域貢献
・短期海外留学から学ぶアイデンティティの形成と体操の価値観の相違

20190619 challengeproject

令和元年6月13日、本学にて国立大隅青少年自然の家との連携協議会が開催されました。本協議会は、平成18年度のスポーツ体験活動を通じた社会貢献及び教育研究分野の発展に寄与することを目的とした協定に基づき、毎年実施されております。

冒頭で、森司朗理事より本学での各種合同合宿における宿泊先の提供及び蒼天祭の出店等について感謝の言葉が述べられました。続いて、国立大隅青少年自然の家の國師洋之事業推進室長から、本年度の連携協力事業等について説明があり、本学と連携したバレーボール教室及び野球教室等を行うことが確認されました。その後、国立大隅青少年自然の家の看板事業である「海からのメッセージ」の実施及び大隅地域を含む鹿児島県への社会貢献活動について、活発な意見交換が行われました。

今後も、国立大隅青少年自然の家との活動を通じ、更なる連携を深めることが期待されます。

国立大隅青少年自然の家との連携協議会の様子

5月30日~6月2日、東京辰巳国際水泳場にて行われたジャパンオープン2019において、本学水泳部OBの高橋航太郎さん(2016年3月卒業、自衛隊)が男子100m自由形で4位、男子200m自由形で5位入賞を果たしました。この結果により高橋さんは、7月21日~28日、韓国・光州で開催される第18回世界水泳選手権大会の競泳日本代表入りを決めました。

また、同大会では在学生の山口藍李さん(スポーツ総合課程4年)が女子200m背泳ぎで6位、OBの山本耕平さん(2014年3月卒業、ミズノ)が男子800m自由形で4位、小林祐馬さん(2019年3月卒業、三重県体育協会)が男子1500m自由形で6位入賞を果たすなど活躍を見せました。

ご声援くださった皆様、誠にありがとうございました。

令和元年5月23日~26日、戸田ボートコース(埼玉県戸田市)で行われた第97回全日本選手権大会において、本学漕艇部の四方美咲さん(スポーツ総合課程3年)、谷口智佳子さん(同2年)が軽量級女子ダブルスカルで見事優勝を果たしました。本学漕艇部の同大会における優勝は1993年以来26年ぶりの快挙です。

大会後、四方さんは「大学入学当初から目標にしていた全日本選手権での優勝が叶ってとてもうれしいです。この勢いのまま日本代表に選出され、世界大会に出場するという目標も達成できるよう今後も練習に励みます」と、谷口さんは「練習環境を整えてくださった鹿児島県ボート協会の方々をはじめ、たくさんのご支援、ご声援があってこの優勝に繋がったと思います。今後は日本代表入りを目指すと共に、日々練習に励みます」と喜びと次の目標への決意を語りました。

ご声援いただいた皆様、誠にありがとうございました。

(左)優勝が決まった直後の様子(右)左から四方さん、谷口さん、漕艇部顧問教員の中村准教授
(左)優勝が決まった直後の様子(右)左から四方さん、谷口さん、漕艇部顧問教員の中村准教授

 

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