令和元年11月29日、南日本新聞朝刊に漕艇部の四方美咲さん(スポーツ総合課程3年)とプロフィギュアスケーターの浅田真央さんとの対談が掲載されました。

これは、日本航空と南日本新聞との企画「目指せ!東京2020オリンピック・パラリンピック KAGOSHIMAトップアスリート」として鹿児島県在住の世界で活躍するアスリートと、フィギュアスケート選手として世界で活躍し、現在プロスケーターやタレントとしてさらに活躍の幅を広げている浅田さんとの対談を実現したもの。四方さんは5月の全日本選手権軽量級(女子ダブルスカル)で優勝、7月末にアメリカで行われたU23世界選手権にも出場し、今後の活躍が期待される選手として抜擢されました。

対談を終えた四方さんは、あっという間の緊張の時間を振り返り「トップアスリートとして世界で活躍された方の偉大さに感銘を受けました。競技を続けることの大変さやスケートに対する想いは、今後の私自身のモチベーションアップに繋がるとても良い刺激になりました」と語り、競技は違いますが、同じ女子アスリートとしてあふれる勇気と元気をもらったようでした。素敵な出会いをいただけた四方さんのますますの活躍を期待します。令和元年11月29日付南日本新聞朝刊の写真
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鹿屋体育大学では11月30日、国際交流センターの主催により、留学生と日本人学生の交流を通して双方の積極的な異文化理解のきっかけ作りとなることを目的として、「第2回留学生と日本人学生のスポーツ交流イベント」を開催し、留学生と日本人学生や教職員ら約30名が参加しました。

イベントは参加者が4つのチームに分かれ、投球によるストラックアウト、バレーボールを利用したバスケットゴールへのフリースロー、フリスビーでペットボトルを倒すゲームをチームの獲得点で競い合う形で行われました。得点を競いながらもボールやフリスビーによる珍プレー好プレーが頻発した会場は、いつもどこかで笑い声が飛び交うに賑やかな雰囲気に包まれました。また、アルゼンチン出身の留学生Kano Tomokiさんによるフリースタイルフットボールのパフォーマンスも披露され歓声と拍手が沸き起こりました。

またスポーツ交流の後には、ジュースやお菓子、そしてポップなBGMが準備された懇親会が催され、留学生が日本人参加者へ母国語を教えたり、お互い最近よく聞いている音楽の話などを通して異文化交流を深めていました。

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令和元年11月30日、本学スポーツパフォーマンス研究センター(以下「SP研究センター」)で「大学監督会野球普及活動」として「第1回鹿屋体育大学ベースボールフェスタ」が鹿屋市内の園児を対象に開催されました。
この普及活動は、従来深く関わることがあまり好ましくないとされる公益財団法人日本学生野球協会及び加盟校と日本野球機構及びNPB12球団が「いまからスポーツを始めるような子供たちに野球の楽しさを伝えたい」とタックを組んだもので、今回は福岡ソフトバンクホークスから帆足和幸氏(元投手)と田中瑞季氏(元内野手)が訪れ、本学野球部員と協力して行われました。

イベントには、鹿屋市内の園児22名が参加しました。帆足氏と田中氏は、園児用の柔らかなボールを使ってボールに慣れる導入の動きから、投げる、捕る、そして打つ動作を順序立てて、園児が迷うことない言葉をつかいながら説明すると、園児たちは楽しみながら、そして上手に野球の基礎に触れ合う体験ができました。また、最後にはミニ野球ゲームをチームに分かれて実戦し、園児たちの真剣に走る姿やボールを追う姿はまさに“本番の試合”のようで、SP研究センター内いっぱいに歓声が沸き起こるような充実のプログラムが繰り広げられました。園児たちは、球団からプレゼントされた野球帽子をかぶり「試合が楽しかった」「打つのが楽しかった」とまだ物足りないくらいの感想とともに、帆足氏と田中氏、そして本学野球部員とのハイタッチでの花道をくぐり帰路につきました。

福岡ソフトバンクホークスが協力し実現した初のこの普及活動、参加した園児はもとより、イベントを主催した本学野球部員にとっても貴重な体験となり、野球の技術以外でもお二人から学ぶことの多い時間となりました。ご協力いただきました関係者の皆様ありがとうございました。
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10月28日~11月7日の11日間、東京2020オリンピック代表が内定した台湾の競泳選手2名及びスタッフ6名が体力や泳技術に関する測定と強化合同練習のために来学しました。本学と国立体育大学は大学間交流協定を結んでおり、本学のグローバル担当学長補佐であり「水泳運動中の生理学と力学に関する研究」等を専門とする荻田太教授と国立体育大学の鄭世忠教授が協定校としての事業を行う中で交流が広がり、国立体育大学から初の競泳オリンピック代表者が選出されたことを機に今回の来学が実現しました。

合宿にあたって最初に本学の松下雅雄学長を表敬訪問した一行は、合宿受け入れに対する感謝と今後のさらなる交流関係について歓談しました。代表選手二人からは「ファイナルに残る!」「自己ベストタイムの達成!」といったオリンピックにかける熱い思いが述べられました。松下学長からも今後の学生や研究者の交流強化に関する意見と「荻田教授の測定と萬久准教授のトレーニングメニューをこなして、大きな夢を達成するための貴重な時間にしてください」と選手へ激励の声がかけられました。

10日間あまりの合宿を振り返り、王星皓選手は「陸上トレーニングだけでもへとへとになったが、一緒に練習した学生たちの大きな声援のおかげでモチベーションを維持することができた。練習方法がこれまでと随分違ったので、いい経験になった」と述べ、王冠閎選手からは「学生が楽しみながら主体的に水泳に向き合っているように感じられ、自分もいい刺激をもらった。流水プールは初めての体験だったので難しかったが、自分の限界にチャレンジできた」との感想が聞かれました。

今回の合同練習は、競技力向上のためのトレーニングを充実させるに十分な設備と学生やスタッフの高いスキルや細やかなサポ―ト体制に支えられ、お二人にとって実りある合宿となったようです。本学の水泳部員にとっても、オリンピック代表選手からよい刺激を受ける有意義な時間となりました。

学長表敬訪問と流水プール測定の様子
(左)表敬訪問にて(右)鹿屋体育大学スタッフによる流水プールでの測定の様子

練習中の様子
練習中の王冠閎選手(左)と王星皓選手(右)

鹿屋体育大学では、12月15日(日)に次のとおり公開講座を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。

 詳細はこちらからご覧ください → 「ヨーコ・ゼッターランドさんとのバレーボールイベント」

  12/15(日)12:30 開始~16:30 終了予定

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