(写真左から)中谷監督、金久学長、亀山氏、村田コーチ

(写真左から)中谷監督、金久学長、亀山氏、村田コーチ

令和4年7月1日、東京2020オリンピックに日本代表として出場、体操競技種目別あん馬で5位入賞し、2022年に現役を引退した亀山耕平氏が本学を訪れました。亀山氏は、日本代表として世界選手権にも出場しており、2013年には種目別あん馬で優勝するなど、第一線で活躍しました。この日は、学長との懇談と本学学生に向けた講義を行いました。
講義の前に、金久博昭学長のもとを訪れた亀山氏は、「今回、鹿屋に来る貴重な機会をいただけて光栄。自分の経験を鹿屋の学生に少しでも伝えられればうれしい」と語り、金久学長からは、「今の時代、世界と戦うためにはクラブ単位という狭い世界の中では限界がある。トップアスリートが若い世代の知らないことを伝えていくことが大切。日本の未来にどう貢献するかをぜひ考えていただきたい」との言葉がありました。また、競技の技術採点にもすでに採用が進められているAIやスポーツとデジタルなどについても話が広がり、本学非常勤講師で体操競技部の村田憲亮コーチや体操競技部の中谷太希監督らとともに今後の指導の在り方などについて意見が交わされました。
続いて行われた競技スポーツ論での亀山氏の講義では、「強くなるための考え方~体操選手のための体系論~」と題して、亀山氏の競技人生を振り返りながら、自分を強くしてくれた人との出会いや影響を受けた言葉などについて語られました。人との出会いを大切にして、常に何かを吸収しようという気持ちを持つこと、競技者としてのメンタリティの持ち方や不安・恐怖などの気持ちとの向き合い方など、学生たちがこれから競技をする上で非常に役立つ内容となりました。

(左)学長との懇談の様子(右)亀山氏

(左)学長との懇談の様子(右)亀山氏

(左)講義を行う亀山氏(右)講義を聴く学生の様子

(左)講義を行う亀山氏(右)講義を聴く学生の様子

講義後、亀山氏と記念撮影

講義後、亀山氏と記念撮影

新型コロナウイルス感染拡大の影響により家計が急変した学生を対象に前期分授業料免除の申請を受け付けます。

大学院生や留学生など、高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金)の申請資格を持たない方を対象としています。

詳細は学生課生活支援係(TEL:0994-46-4889)までお問い合わせください。

本学体操競技部の長谷川さんと金田さんが学長を表敬訪問しました

本学体操競技部の長谷川毅さん(スポーツ総合課程:4年)と金田希一さん(同課程:3年)が、中谷太希監督及び安田健人コーチ(体育学研究科:2年:アジア体操競技選手権大会帯同)とともに金久博昭学長を表敬訪問しました。長谷川さんは第9回アジア体操競技選手権大会で団体総合、種目別平行棒で2つの銀メダルを獲得、金田さんは第76回全日本体操種目別選手権のつり輪で銀メダルを獲得する活躍を見せました。
表敬訪問した一行は、今回の結果に関する感想と今後に向けた抱負について学長と歓談しました。また、国際大会で好成績を残した長谷川さんには学長から記念品としてフォトフレームが贈呈されました。
体操競技部は近年目覚ましい活躍を続けており、より一層の躍進が期待されます!

学長コメント
国際大会や全日本選手権大会から活躍の報告を受けることは、とてもうれしく思います。本学の体操競技は、日本国内においても指折りの実力を持つ団体となっており、今後の活躍に期待しています。
パリオリンピックを目指すうえで、一つ一つの大会で好成績を積み重ねることが大事だと思います。コンディショニングを整え、怪我の無いようにそのタイミングを掴んでいただきたいです。
本学で引き続き鍛錬を積み、世界に羽ばたいてください。

中谷監督コメント
長谷川さんは国際大会の日本代表として初めての出場でしたが、大きなミスなく演技をすることができ、2つの銀メダルを獲得するという結果に結びつきました。この結果は彼の自信にも繋がり、長谷川毅という名を日本・世界に売ることができたと思います。
金田さんは入学当初からつり輪を得意としており、着実に力をつけていました。その成果を十分に発揮することができ、審判員にも高い評価を受けることができた結果が銀メダル獲得につながったと感じています。
世界で戦うためには更なるパワーアップが必要になるので、引き続き強化を行い、世界選手権やユニバーシティゲームズの代表を勝ち取れるように指導していきます。
今年の夏はインカレがありますが、団体優勝を目指して引き続き頑張っていきますので、応援をよろしくお願いいたします。

長谷川さんコメント
日本代表としての国際大会出場は、幼い頃からの夢でした。出場が決まってからはメダル獲得を目標としていましたが、その目標も達成することができてとてもうれしいです。鹿屋体育大学で体操競技を頑張ってきて、とても良かったと思える瞬間でした。次の大会に向けて、気を緩めることなく練習を頑張っていきたいと思います。

金田さんコメント
全日本体操種目別選手権での表彰台を目標に頑張ってきたので、今回銀メダルという結果が出てとてもうれしく思っています。次は優勝を目指して、来年に向けた練習を引き続き頑張っていきます。

歓談の様子

歓談の様子

(左)長谷川さんへの記念品贈呈 (右)メダルと記念品を手にする長谷川さん

(左)長谷川さんへの記念品贈呈 (右)メダルと記念品を手にする長谷川さん

令和4年6月25日、MBC南日本放送「週刊1チャンネル」にて本学の情報が取り上げられます。
お時間のご都合がつく方はぜひご覧ください。

(放送番組)
MBC南日本放送「週刊1チャンネル」
(放送日時)
令和4年6月25日(土)12時00分~
(内  容)
2023年のかごしま国体を目指す人を応援する企画。
今回は本学女子バレーボール部が取材を受け、出場を目指す選手や、選手を縁の下の力持ちとして支える監督、コーチ、トレーナーについて取り上げられます。

職員募集について掲載しました。

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