1.日時

  2019年9月2日(月)12:10~13:00

2.場所

  鹿屋体育大学 学生食堂

3.出席者

  ・NIFISAセミナーの女性参加者12名

    マレーシア、フィリピン、タイ、ポーランド、ブラジル、グアテマラ、南アフリカ、台湾

  ・本学7名

    研究員   1名(女性)

    本学教職員 6名(男性5、女性1)

4.意見交換会の概要

 今回はアカデミーの女性参加者(以下「参加者」という。)数が多く、昼食を摂りながらの意見交換会であったため、参加者を3グループに分け、それぞれのグループに本学教員が2名ずつ加わり、出身国・地域の状況や男女共同参画を推進するためのアイデアを聴取するという形を取りました。

 参加者から、自国・地域の話として、大学では研究者として男性と女性はほぼ平等の状況が実現しているようですが、予算管理、会計、書類作成などの事務的な仕事は女性が任されるケースが多いという声が聞かれました。また、会社などではまだ男女平等に関する問題が残っているようでした。問題例として、既婚女性や子供を持つ女性より未婚女性や子供のいない女性の方が採用されやすいこと、同じ仕事でも女性の方が男性より給与が低いこと、出産した女性は仕事を辞めざるを得ないようなプレッシャーを感じることがあるという状況等も報告されました。

 他には、自分の国では男性が家事を何でもしているが、日本のホームステイ先では、女性だけが料理をするなど文化の違いを感じたとの意見も聞かれました。

 これらの状況を改善し、女性にとってよりよい環境を作るためのヒントとして、男女平等を推進する教育及びセミナー、自立した女性のための職業訓練の実施、メディアやイベントを活用した女性の活躍の成功例や男女平等に係る問題に関しての声明発表などについて、参加者から提案されました。

 今回も、各国・地域の詳しい状況が分かり、男女平等実現のための意見やアイデアをたくさん得ることができた有意義な意見交換会となりました。

 

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