閉講式での集合写真

令和元年8月28日~9月4日、第10回国際スポーツアカデミーセミナーを開催しました。本セミナーは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラムの一環として、世界各国・地域 の若手コーチ・研究者を受け入れ、オリンピック教育プログラムの開発と世界のスポーツ界で活躍するグローバルな人材を育成することを目的としています。オリンピック史やスポーツ科学に関する講義、剣道と柔道における武道体験、スポーツパフォーマンス研究センター(以下「SP研究センター」)での最先端の動作測定・分析の体験、さらに鹿屋市民宅へのホームステイなど、充実のプログラム内容で行われました。

8月28日のウェルカムパーティーでは、今回の参加者16名に加えホームステイでお世話になるホストファミリーも出席し、会食をしながら英語と日本語を交えて楽しく交流しました。会食後には、参加者みんなで祭り法被に身を包み、日本の伝統的な遊びやお祭りを体験すると、普段と違う装いと体験にとてもうれしそうな表情をうかべるなど、終始和やかな雰囲気で日本文化に触れあいました。

9月2日、3日の2日間にわたって行われたSP研究センターでの測定では、フォースプレートの設置された走路での測定、モーションキャプチャやハイスピードカメラを用いた最先端の機器による測定を体験しました。参加者はどの測定においても興味津々な様子で写真や動画を撮影し、また測定の合間には担当教員に質問するなど熱心な姿が見受けられました。

9月4日の最終日には参加者全員による自身の研究に関するプレゼンテーションを行うと、多くの質疑応答が交わされ、参加者の研究に対する意識の高さが伺えました。引き続き行われた閉講式では、荻田太NIFISA実行委員長より一人一人に修了証が渡された後、参加者を代表してAndrea BARRIOS MORALESさんが感謝の意を述べました。

今後参加者の皆さんが今回の経験を活かし、母国で大いに活躍されることが期待されます。

(左・中央)ウェルカムパーティーの様子、(右)剣道体験(左・中央)ウェルカムパーティーの様子、(右)剣道体験

(左)SP研究センターでの測定(中央)柔道体験(右)プレゼンテーションの様子(左)SP研究センターでの測定(中央)柔道体験(右)プレゼンテーションの様子

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