令和元年7月15日、鹿屋体育大学にて鹿児島県内の中学生を対象にした少年野球教室が開催されました。同大学の硬式野球部が6年程前から実施し、今回11回目を数えたこの教室は、国立大隅青少年自然の家との連携事業、1泊2日のスポーツキャンプとして行うまでに発展しました。中学生(72名)と野球を通して交流することで、大学生と中学生、双方の技術と競技に対する意識の向上を図るとともに、県内野球界の振興に寄与することを目的としています。

教室の1日目は、運動能力、投球ボールの回転数やスピードを同大学のスポーツパフォーマンス研究センターで測定し、2日目は広大な敷地をフルに活用して、守備、バッティング、走塁などの練習やホームラン競争という新しい練習メニュー等、趣向を凝らしたメニューが繊細に組まれた時間割で行われました。今年の梅雨は長くまた激しい雨の連日でしたが、教室の2日間は晴天に恵まれ、参加した全員の大きな掛け声や声援、そして笑い声が広いグランドいっぱいに響き渡りました。

参加者からは、「大学生から具体的に教えてもらえて良かった。明日からの練習に取り入れたい」などの声が聞かれ、また、引率の監督らからも「ここにくると子供たちの目が輝く。他のチームや大学生からこの広大な地で、個人指導に近い形で指導してもらえるのは、本当に力になる」といった声が聞かれました。 双方ともに非常に有意義な時間となり、最後は参加者全員が同大学部員とハイタッチをしながら笑顔で野球場を後にしました。

(左)捕手のグループ指導の様子(左)バッティングの指導の様子
少人数のグループで細やかなアドバイアスを行いました

参加者と指導した野球部員との集合写真
笑顔の全員集合!

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