2月15日、本学大学院棟大講義室にて、今年3月31日をもって定年退職されるスポーツ・武道実践科学系田口信教教授の最終講義が開催され、学生や教職員、学外の方々100名以上が聴講しました。
 田口教授は現役時代に3回のオリンピック出場を果たし、1972年のミュンヘンオリンピックでは、100m平泳ぎにて世界新記録で金メダル、200m平泳ぎでは銅メダルを獲得しました。本学の学生受け入れが始まった1984年に講師として着任され、その後1993年に教授となり、2003年には本学海洋スポーツセンター長、2004年には学長補佐・附属図書館長を歴任し、33年の間、本学の発展に貢献していただきました。
 最終講義では「何に期待するか」をテーマに、自身の競技人生や、本学での経験などを交えながら、専門分野である水泳にとどまらず、鹿屋体育大学の今後の発展について期待していることについて講義されました。
 講義の最後には花束贈呈が行われ、大きな拍手の中、最終講義を終えられました。

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田口教授               講義の様子                 花束贈呈