4月5日の入学式後、本学新入生の歓迎会がリナシティかのやイベント広場で開催され、新入生を含む大学関係者約250名が参加しました。この歓迎会は、地元商工会議所などでつくる地域づくり交流事業実行委員会(田中俊實会長)が、新入生に地域市民との交流を通じ、鹿屋の地に早く慣れ親しんでもらおうと毎年開いているもので、今年で22回目となります。

歓迎会では、田中会長が「鹿屋市民で皆さんを応援しています。和牛日本一となった鹿児島の牛肉をはじめ、かのやカンパチ、新鮮な野菜など鹿屋のおいしい食材を十分楽しんで新生活をスタートしていただければと思います」と挨拶され、続いて中西茂鹿屋市長から4年間の充実した学生生活への激励の言葉が述べられました。それに対し、本学の松下雅雄学長からは、全国の大学でも類を見ないであろうこの長年続く地元市民による歓迎会に対するお礼が述べられました。

今年NHK大河ドラマで話題の西郷隆盛らに扮する肝属法人会青年部が司会で盛り上げる中、新入生はカンパチのにぎり寿司、黒牛や黒豚の炭火焼き、べにはるか(さつま芋)やガネなどたくさんの郷土料理に舌鼓を打っていました。また、鹿屋市から新入生全員へ、日本一の規模を誇る「かのやばら園」の無料入場券贈呈、同市職員の本学OBによる新入生への激励などが行われ会場は大いに盛り上がりました。

最後に、新入生代表の山根慶太さん(スポーツ総合課程)から「本日は盛大な歓迎会を開催してくださりありがとうございます。最高の環境を求め入学したここで、充実した学生生活を送りたいと思います」とお礼の言葉と今後の抱負が述べられ、村上潤 鹿屋未来研究会代表幹事による閉会の挨拶と一本締めで、新入生にとって期待に胸膨らむ入学式当日の一日が締めくくられました。

歓迎会の写真
田中会長・中西市長・山根さん・村上代表幹事
歓迎会の写真
会場の様子
歓迎会の写真
歓声とともに盛り上がる会場の様子