7月9日~11日に日本女子プロ野球リーグに所属するレイアの選手、元レイア所属選手および指導者、スタッフ約40名が「産学官連携によるスポーツ合宿まちづくり推進事業」の一環で来学し、トレーニングや動作測定等を行いました。

「産学官連携によるスポーツ合宿まちづくり推進事業」は、鹿屋市及び民間団体と連携して実施しており、本学では主に、専門機器・施設を用いたスポーツ科学的な動作測定や身体能力測定、栄養学的な観点からの食事のアドバイス、トレーニング場所の提供等で、アスリートのパフォーマンス向上に寄与しています。

11日にはスポーツパフォーマンス研究センター(SPセンター)でモーションキャプチャ、フォースプレート等の機器を用い各球種の速度、投球フォーム、打撃フォームについて、その場でモニターに出されるデータを確認しながら測定を進めていました。来学した選手の中には侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」に選出された選手が2名含まれており、8月にアメリカで行われるワールドカップに出場予定です。今回の測定結果によるパフォーマンスの向上が期待されます。

また、11日のSPセンターでの測定には台湾のプロ野球関係者3名が見学に訪れ、世界でも類を見ない測定の様子や施設機能について熱心に取材していました。

モーションキャプチャ、フォースプレート等を用いた測定の様子モーションキャプチャ、フォースプレート等を用いた測定の様子

(左)モニターのデータを確認する様子(右)打撃練習の様子(左)モニターのデータを確認する様子(右)打撃練習の様子