7月23日~8月2日、タイ王国女子バレーボールナショナルチーム一行(以下「タイチーム一行」という。)が来日し、鹿屋市で合宿を行いました。今回の来日は、5月8日に本学、鹿屋市、鹿児島県とタイ王国バレーボール協会との間で締結した2020年東京オリンピック競技大会事前キャンプに関する覚書に基づいて実現したものです。

 タイチーム一行は、初日である23日に、鹿屋体育大学を訪れ、松下雅雄学長ら役員を表敬訪問しました。学長からは監督や選手へ、東京2020オリンピック出場に向けて激励の言葉が贈られ、タイチーム一行の監督とキャプテンからは今回の誘致に伴う大学の協力への感謝や決意表明が述べられました。
 また24日~25日の2日間に渡り、タイチーム一行は本学のスポーツパフォーマンス研究センターを中心に、フォースプレートやモーションキャプチャーシステムを用いて、ブロックの動作分析やサーブパフォーマンスの測定等を行いました。そこでは、各プレーヤーが自分のプレーをさらによりよいものにするべく、真剣な表情で計測結果を確認する選手の姿が見受けられました。

 28日には、串良平和アリーナ(鹿屋市)にて、本学女子バレーボール部とのエキシビションマッチが行われました。女子バレーボール部員にとって、世界レベルの選手の競技力を身をもって感じる貴重な経験となりました。また、多くの市民も訪れ、抽選会を行うなどホストタウンとして交流を深めました。

 タイチーム一行は9月に開催される、「2018 バレーボール女子世界選手権」に出場します。今回の経験を活かし、さらなる活躍が期待されます。

(左)タイ女子バレー学長表敬 (右)SPセンターでの測定
(左)学長表敬にて(右)SPセンターで測定結果を確認する様子

(左)SPセンターでの測定(右)エキシビションマッチ
(左)SPセンターでのブロックの動作分析(右)本学女子バレーボール部とのエキシビションマッチ

(左)観戦に来ていた中学生にサインをする様子(右)エキシビションマッチ後の集合写真
(左)市民と交流をするタイチームの選手(右)エキシビションマッチ後のタイチームと女子バレー部