8月30日、体操競技部の前野風哉さん(スポーツ総合課程4年)が、アジア競技大会体操競技男子団体総合での銀メダル獲得を松下雅雄学長へ報告しました。

前野さんはインドネシア・ジャカルタで開催されたアジア大会の体操競技日本代表に選出され、8月22日の男子団体決勝では4種目(床運動・つり輪・跳馬・鉄棒)に出場。床運動ではチーム最高得点を獲得するなどの活躍でチームに貢献し、見事銀メダルに輝きました。

前野さんは大会を振り返り、「特に緊張することなく試合に挑めた。団体2連覇を目標としていたので、銀メダルで悔しい気持ちもあるが、日本代表として4種目に出場できたこと、中国のトップ選手たちと戦えたことはいい経験になった。2年後のオリンピックを目標に頑張りたい」と話しました。また、日本代表のコーチとして帯同した村田憲亮助教は「出場した種目に関しては、団体での役割はしっかり果してくれた。彼が最大限のパフォーマンスができたときに取れる点数、メダルはまだまだ可能性があるとみえた。もっと上位を目指すには選手、コーチともに臨機応変に対応する力が必要と学べた」と話しました。

報告を受けた松下学長からは「日本代表として世界で活躍する姿を見せてくれることで、本学の後輩にもいい刺激になる。次の目標に向けて頑張ってください」と激励の言葉が述べられました。

アジア競技大会体操競技男子団体銀メダルを学長へ報告する様子左から森理事、松下学長、前野さん、村田助教(体操競技部監督)、石田理事