1.日時

 平成30年8月31日(金) 12:25~13:00

 

2.場所

 鹿屋体育大学 NIFS Gallery

 

3.出席者

 ・NIFISAセミナーの女性参加者5名

  タイ、スリランカ、ギリシャ/英国、台湾、マケドニア

 ・本学10名

  女性大学院生2名、事務職員4名、本学男女共同参画担当関係教職員4名

 

4.意見交換会の概要

 7回目となる今回の意見交換会でも、参加者それぞれの国における男女共同参画の現状と課題について、意見交換および情報収集を行いました。

 今回の意見交換会では、全体的には、男女共同参画が進んできている一方で、仕事の分野や職階によってはまだ女性の数が男性と比べてかなり少ないケースがあったり、給与や、学生による授業の評価(大学教員の場合)に関して、偏見から女性の方が不利な状況にあったりする場合もあるということがわかりました。また、結婚に対する考え方や文化の違いから、未婚の女性を積極的に採用する国もあれば、逆に既婚の女性を積極的に採用する国があるということも知ることができました。男女共同参画をさらに推進するためには、男女不平等の問題をより多くの人が認識できるように、男性も含めてできるだけオープンに議論すること、職場等においてメンター制度を導入すること、男女平等を促進するための法を整備すること、育児などで支援が必要な女性が働きやすくなるように職場環境を改善すること、女性が社会で活躍しようとする意欲や自信を高められるように、研修などを実施することが必要であるという意見が出され、有意義な会となりました。

写真①  写真② 

写真③  写真④