令和2年9月17日鹿屋体育大学では、令和2年度前期末学位記授与式を挙行しました。
今回の対象者は3名でしたが、そのうち出席できたのは論文博士学位記を取得したイオニアス・ヨルギオス・フダラキスさん1名で、松下雅雄学長から「本学で学んだことを活用しながら、頑張ってください」とはなむけの言葉がありました。

ギリシャ国籍の国費留学生として、修士課程及び博士後期課程の5年間を本学山本正嘉教授の下で学んだフダラキスさんは、令和2年3月に満期退学し、このたび論文博士学位記を取得しました。山本教授もその才能と努力ぶりにお墨付きを与えながら「本当によく頑張っていました。英語表記するとDoctor of Philosophyという博士のPhilosophyの語源はギリシャ語。ギリシャ出身のフダラキス君にその博士号を授与できたことは、ギリシャに恩返しできたようでとても意義深く、感慨深い」と喜びいっぱいの様子で語りました。
また、フダラキスさんは、「山本先生やゼミの仲間たちに支えられて楽しく、有意義な5年間でした。山本先生から教わった選手一人ひとりにあったトレーニングを丁寧に考えること。次の研究や将来の研究者へも引き継げるような細やかな分析や記録にすることを今後も研究や指導の根幹にして頑張ります」と喜びと今後の抱負を話しました。


令和2年度前期末学位記授与式集合写真

前列左から松下学長、フダラキスさん、山本教授
後列左から森司朗理事、前谷嘉一理事

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