9月14日から16日、韓国の仁川市で開催された第17回世界剣道選手権に本学剣道部から松本智香さん(武道課程4年)と本学職員の冨永比奈野さん(2018.3卒)も出場した日本女子チームが7連覇を果たしました。
 松本さんは、予選から決勝トーナメントの3試合に出場。序盤戦から先鋒に起用され、日本の若手ホープの切込み役として見事プレッシャーをはねのけ、予選リーグ、決勝トーナメント(3試合)で全勝する強さと勢いを見せつける活躍ぶりをみせました。
 冨永さんは、予選から決勝トーナメントの4試合に出場し、チーム唯一の上段(構えのスタイル)選手として、大活躍。準決勝と決勝では中堅に抜擢され安定の強さで見事チームを優勝に導きました。 
 大会を振り返り、松本さんは、「日本一はもちろん、世界一を目指して入学し、その目標が一つ達成でき、嬉しさと安心した気持ちです。世界大会に向けてご支援いただいた方々、応援して下さった方々に感謝しています」と、一方冨永さんは、「この日のために3年間全日本の強化合宿で厳しい訓練を積んできて本当によかった。ご指導くださった先生方を始め、ご声援をいただいた多くの方々に感謝しています」と、感謝の言葉を述べました。
 日本代表のコーチとして帯同した竹中健太郎准教授は「女子チームのコーチとして3回目の世界大会でしたが、男女ともに優勝し、多くの本学卒業生と共に優勝の喜びを味わうことができ大変幸せ。特に現役の本学学生が初めて世界選手権に出場したことは、男女問わず剣道部員の大きな励みになったと思います」とこちらも嬉しそうに語られました。

 この他、多数出場した本学卒業生の皆様が、下記のような成績を残されました。
 おめでとうございます!  そして、ご声援ありがとうございました。

  女子個人 3位   藤本 美 (京都府 ・教 員/2014.3卒)
  男子団体 優勝   前田 康喜(大阪府 ・警察官/2015.3卒)
            大城戸 知(大阪府 ・警察官/2007.3卒)
  男子個人 ベスト8 勝見 洋介(神奈川県・警察官/2009.3卒)

世界剣道選手権大会女子日本代表の集合写真