本学体育学研究科修士課程2年の八尋風太さんが、8月31日、9月1日に行われた(於:鹿児島大学)「九州体育・スポーツ学会第68回大会」において若手優秀発表賞を受賞しました。この賞は35歳未満の会員で口頭発表を行った者から若干名が選ばれるもので、今回は3名が受賞しました。

八尋さんの発表内容は「職場におけるソーシャルサポートと指導者アイデンティティーの関連-運動部活動の顧問を対象として-」と題し、職場における周りの方のサポート(以下「職場サポート」)が、指導者のアイデンティティーに与える影響に着眼し検証・分析したものです。職場サポートを認知している者ほど指導者としてのアイデンティティーが強く形成されていること、およびアイデンティティーの高い者ほど内発的に指導にコミットしているということを導き出したもので、その着眼点が斬新であると主に評価されての受賞となりました。

受賞の報告をした松下雅雄学長から「これを機にますます研究に勤しんでください」と激励の言葉をかけられた八尋さんは「賞をいただくことができ大変光栄です。今後も賞がいただけるような良い研究者になれるよう精進したいと思います」と喜びとさらなる研究への意欲を見せました。

左から萩原准教授(指導教員)、八尋さん、松下学長
(左から萩原准教授(指導教員)、八尋さん、松下学長)

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