令和元年11月4日、天津市(中国)の天津体育学院において、本学との学生交流に関する覚書の締結式が行われました。天津体育学院と本学は2017年9月に学術交流に関する協定を締結しており、天津体育学院の严红教授と本学の荻田太学長補佐、萬久博敏准教授などの水泳に関する分野の研究者間での交流が活発に行われてきました。今回の覚書の締結により、今後は両大学間の学生の交換留学が実施されることとなります。

本覚書の締結式は、天津体育学院において開催された中国国内の高級競泳コーチ講習会の開講式に併せて実施され、天津体育学院からは吉承恕院長、運動訓練科学学院の張志斌書記、李实副書記、本学からは松下雅雄学長、荻田学長補佐が出席したほか、天津体育局の李克敏党委書記、中国国家体育局游泳運動管理中心の袁守龙游泳部部長も出席する中で実施されました。

覚書の締結に先立ち、天津体育学院の吉院長より「天津体育学院はこれからグローバル化を進めていきたいと考えている。これから両大学の学生の交流が活発になることを望んでいる」との挨拶があり、続いて本学の松下学長より「大学間の交流には、教育による交流、研究による交流、体育大学という特性を生かしたスポーツによる交流の3つがあると考えている。今回の覚書の締結により、これからは大学間での交換留学が可能となるので、天津体育学院の学生にぜひ鹿屋体育大学へ来ていただきたい」との挨拶がありました。

その後、両大学の代表者により署名が行われ、学生交流に関する覚書が締結されました。今回の覚書の締結により両大学間の交流のさらなる活性化が期待されます。

覚書締結の様子

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