2月19日、鹿屋体育大学で学生挑戦プロジェクト成果報告会が開催されました。

学生挑戦プロジェクトは、学生の自主性、企画力、創造性を養うとともに、キャンパスライフの充実・活性化を図ることを目的に学生の叶えたいプロジェクトや実現したい挑戦に必要な支援を行うものです。今年度は3件が、6月頃の審査会を経て趣旨等にそった優秀なプロジェクトとして採択され、実行されていました。

自身が女子バレーボール部においてリベロやアナリストとして活動している大辻ゆうさん(スポーツ総合課程2年)は、カナダのアルバータ大学女子バレーボール部におけるアナリストやチーム作りを体験し、「挑戦することの大切さ」を再確認したことを発表しました。長年自分がやってきた柔道を介し、鹿屋体育大学の地元の発展に少しでも貢献したいとフランス柔道界の実態や意識を学びに行った平垣拓馬さん(武道課程3年)は「挑戦は自分の可能性や人生を広げた」と振り返り、今後その経験を地域で還元することと会場で聞き入る参加者へも挑戦を呼びかけました。

最後に体操競技部の中谷至希さん(スポーツ総合課程4年)は、アメリカのクラブチームで集中的に技の習得に取り組みながら、言葉も安易には通じない中、一人の時間、未知の場所でアイデンティティを見つめなおす有意義な時間が得られたようで、このプロジェクト採択が2回目でこの春卒業を迎える中谷さんは「主体的に行動し、終わりのイメージを描き、周りを気にせず挑戦して欲しい」と後輩たちへ熱く語りました。

鹿屋体育大学ではこのように主体性と向上心をもつ学生たちをこれからも応援します。

報告会の様子

発表者の大辻さん、平垣さん、中谷さん

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