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 本学は、令和3年10月で開学四十周年を迎えたことを記念し、9月25日に記念事業を開催しました。本来ならば全国各地に輩出している卒業生及び関係者の皆様と一堂に会したいところでしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、鹿児島県内在住の関係者等の方のみをご招待し、その様子をLIVE配信にて全国へお届けしました。

 当日は、勝利と名誉の象徴とされる月桂樹の植樹と、記念式典及び講演会を開催。式典では、松下雅雄学長が、開学時から地元の方からの多大なるご支援のなかで実践的な指導者の育成に継続して取り組み、さらにこの10年間、積極的に行った新しい事業等を紹介し、次世代も本学の教育研究の継続と発展を祈念した挨拶を行いました。

 引き続き行われた講演会は二部制で開催。一部は卒業生でアテネ五輪競泳800m自由形金メダリストの柴田亜衣さんが、「水泳と私~目標を持つことの大切さ~」と題し東京からLIVE配信。二部は「鹿屋から掴んだオリンピック、そして今・・・」をテーマに山本さくらさん、宮田悠佑さん、橋本英也さん、髙橋航太郎さん4名の本学卒業生オリンピアンにビデオ録画で協力いただいた内容に基づきながら、東京の柴田さんと会場の地元TV局アナウンサーが司会進行を進めるトークセッションという形で展開しました。トップアスリートへの道のり、IT化の進む今、競技をする上で進化して欲しいことやドーピングやセカンドキャリア等の課題等、様々な切り口でトークショーを繰り広げ、最後には在校生への「目標をもってあきらめず進むこと」や「周りへの感謝を忘れないこと」等メッセージが贈られる充実の内容となり、感染症対策として空席を確保しての会場であったにもかかわらず大きな拍手が沸きました。

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(左)来賓や在学生等と行った植樹 (右)金メダルを画面越しで紹介された柴田さん

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