令和4年4月22日、水野講堂において「第21回(令和4年度)鹿屋体育大学競技力向上の会」を開催しました。この会は、本学の中期目標である競技力の向上を図るため、本学の学生・教員が一同に会し、それぞれの分野における成果の発表と諸課題について研究協議や情報交換を行うものです。今年度は、新型コロナウイルス感染症に対する対策として、水野講堂よりライブ配信を行いました。

会は、金久博昭学長及び競技力向上委員会委員長である濱田幸二学長補佐(競技力向上担当)の挨拶に始まり、第一部としての宮嶋泰子氏(元テレビ朝日スポーツコメンテーター、一般社団法人カルティベータ代表理事)が特別講演を行いました。「世界のトップがやっていること」をテーマに、これまで取材してきた選手・コーチ等のエピソードを交えながら、「自分の特徴を知り、自分の力で考えながら練習に取り組むこと」の大切さについて話しました。

第二部では、藤田英二准教授による司会のもと、本学に従事しているトレーナーの東伸介氏(全米公認アスレチックトレーナー)、北園海氏(Potential Support代表)、美坂綾氏(Core Conditioning代表)と、本学課外活動団体の顧問教員である濱田学長補佐、三浦健准教授、中村勇講師、塩川勝行講師、藤井雅文講師によるディスカッションが行われました。選手との距離感で気をつけていること、トレーナーの目線から見た本学の課外活動の強みと弱み等をテーマにしたディスカッションのほか、トレーナーが過去に行った処方の実演も行われ、登壇者と会場が一体となった有意義な時間となりました。

最後に、同委員会副委員長の萬久博敏准教授の挨拶があり会が締めくくられました。本学では、今後も重点強化指定選手が築いた成果に後進の学生が触れられる機会を設け、全体的な競技力向上を図っていく予定です。

学生からの質問に回答する宮嶋氏
学生からの質問に回答する宮嶋氏

グループディスカッションの様子
グループディスカッションの様子

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