令和5年1月12日、本学競技力向上委員会は、競技力向上に必要な資金獲得のためのセミナーを、現在九州産業大学の准教授で約3年前まで本学に在籍していた萩原悟一氏を講師にお招きし「競技力向上に必要な資金はいかに集められるか?」と題して開催しました。
このセミナーは、競技力向上のためにどんな資金獲得の方法があるか検討を始めた同委員会が、これからの時代は学生や各課外活動が自らの活動の継続を、より豊かで魅力的に繰り広げるための自助努力策の一つとして、取り入れていける資金調達方法を学べればと一味違った視点で計画したもので、会場とオンラインでのハイブリッド開催で約40名が参加しました。

セミナーは、本学が資金を獲得する方法として、立地条件や地域性を活かした本学だからこそ可能となる自治体や農産業分野との連携や、アスリートである本学学生のための仕組みづくりなど、体育・スポーツの枠にこだわらないアイデア満載で、本学に5年余り在籍された萩原氏ならではの内容となりました。そのためセミナー後に設けられた質疑応答においては、投資先に本学へ資金を提供してもらうための工夫、国立大学法人として実現できる範囲の可能性など、多数の手があがりました。

最後に「資金やご支援をいただくには様々な方法があることは知っていても、実現にはどうやったらいいのか悩むところを具体的に教えていただけた、とても有意義な内容でした。これからも継続してご支援・アドバイスをいただきたい」と同委員会の濱田幸二委員長がお礼を述べると、萩原氏は「いつでもお声掛けください。喜んで参ります!」と笑顔で力強く答え、会場やオンライン参加者から盛大な拍手が贈られました。今回のセミナーは、同委員会が計画した趣旨・目的が十分に達成できた有意義なセミナーとなりました。

(左から)身振り手振りを加えながら話される萩原先生(右)質疑応答の会場の様子

(左から)身振り手振りを加えながら話される萩原先生(右)質疑応答の会場の様子

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