公益財団法人鹿児島県国際交流協会では、国際協力・国際理解を進める事業のひとつとして、JICA 海外協力隊員と留学生が特別講師として小中学校での講話を行う「協力隊OBと留学生が先生事業」を実施しています。本学はその事業への協力を行っており、年に1回近隣の中学校に特別講師として留学生を派遣しています。

事業について詳しく確認する(外部サイト)

令和4年12月2日、肝付町立国見中学校において「協力隊OBと留学生が先生~見える・学べる・世界の国々~」と題した国際理解の授業が行われ、本学留学生の満 園さん(スポーツ総合課程:1年)が留学生として登壇しました。
流暢な日本語で母国の生まれ故郷や教育の特徴、ゲーム等の娯楽について解説し、生徒からは「中国には部活動がほとんど無いことにびっくりした」
「勉学が第一であり、学生としてスポーツをする人が少ないと初めて知った」
など日本とは異なる文化に触れて驚きの声が上がる一方、好きな漫画のキャラクターが同じだと話す生徒もおり、相違点と共通点を理解する有意義な異文化コミュニケーションとなったようです。

この体験を終えて、満さんは

今回の授業では、みなさんが真剣に話を聞き、私と積極的に交流をしてくれました。生徒たちはとても親切で、授業が終わってから私に質問をしたり、一緒に写真を撮ったりしました。肝付町の生徒たちと交流することができ、中国の文化を紹介することもできましたし、肝付町の人たちと友達になれたので、今後このような活働に参加したいと思います。
また、今回私は先生として生徒たちに授業をすることで、授業の方法について学びました。どのような伝え方をすると学生たちに興味を持ってもらえるのか、理解してもらえるのかを学ぶことができました。

と振り返りました。今後の満さんの更なる活躍が期待されます!

資料をもとに母国について説明する満さん

資料をもとに母国について説明する満さん


みなさんの集合写真

みなさんの集合写真

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報について

このページの情報の見つけやすさについて