平成30年11月20日から23日の間、鹿屋体育大学と日本航空株式会社(以下「JAL」)は海外の剣道家をターゲットとした剣道セミナーのモニターツアーを共同開催しました。

このツアーは、JALの地域と共に「地方の元気」を創る、地域活性化プロジェクト「JAL 新・JAPAN PROJECT」として企画され、これまでに数々の優秀な実績を収めている鹿屋体育大学剣道部にJAL側から声がかかり共同開催の運びとなったものです。今回は韓国とシンガポールから2名の受講生が参加しました。

開催初日の20日は、先ず学長室を表敬訪問し、同席したJALのスタッフから今回の受け入れに対するお礼が述べられ、受講生からは各々の所属団体における普段の稽古について話がされるなど終始和やかな雰囲気で懇談されました。また、松下雅雄学長から「今回のセミナーが参加者にとって良い体験になることを願っています」と激励の言葉が述べられました。学長表敬後は早速本学剣道部との合同稽古に入り、受講生は大勢の部員とともに鹿屋体育大学オリジナルの三段稽古をはじめ、互格稽古などを行い、先生方や部員と共に約2時間の稽古で汗を流しました。

4日間のツアーでは本学剣道部との合同稽古のほかに、本学剣道ゼミナール生と共に剣道形や剣道の講義・実習を受講。さらに、鹿屋市剣道連盟ともタイアップして一般稽古会へ参加するなど、市民とも交流を深めました。

(左)学長表敬の様子(右)稽古の様子(左)学長表敬の様子(右)稽古の様子