平成30年11月18日、本学屋内実験プールにて東京2020応援プログラム「鹿屋で世界を体験しよう!水中スクーター体験!」が開催されました。

このイベントは、アテネオリンピック金メダリストの柴田亜衣選手などを輩出し、また、オリンピック選手が定期的に測定に訪れるなど、世界でも稀有な設備を持つ本学屋内実験プールを一般の方に気軽に利用してもらおうと、体育学部スポーツ総合課程4年の木原沙織さんを中心に学生主体で企画されたもの。講師として、本学の卒業生であり、現在、日本で唯一のプール専門水中フォトグラファーである西川隼矢氏(株式会社Rockin'Pool 代表取締役)を招き、行われました。

参加者は鹿屋市内の小学生の親子連れが多く、講演会前の屋内実験プールの施設見学では、流水プールや地下通路など初めての光景に子どもたちは目を輝かせていました。

その後の講演会では、西川氏は起業するまでの経緯、話題の水中アートや水上エクササイズなど競泳経験者ならではの貴重な話や、東京でのイベントへの参加など東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けての目標などを語られました。また、水中体験会では、初めて使う「水中スクーター」に苦戦する様子も見られましたが、西川氏や本学水泳部員のサポートのもと、水中に設置されたフラフープを潜り抜けるタイムアタックでは、複雑に配置された上級者コースにも果敢に挑戦する参加者も見受けられました。

最後に、タイムアタックの入賞者に賞品と参加賞が配られると、多くの子どもたちからは「また参加したい!」という感想が聞かれ、西川氏が笑顔で応えていました。

(左)集合写真(右上)水中スクーターの説明の様子(右下)水中スクーター体験の様子
(右上)西川氏による水中スクーターの説明の様子 (右下)参加者による水中スクーター体験の様子