10月27日、28日に開催された第31回日本トレーニング科学会大会(於:東海学園大学三好キャンパス)において、修士課程(体育学研究科体育学専攻)2年の大和谷健太さんが発表した「高強度持続的および間欠的運動トレーニングが1分程度で終了する運動パフォーマンスに与える効果」が奨励賞を受賞しました。
 この研究は大和谷さんのほか、柏木涼吾さん、岩下幸平さん、小原侑己さんの学生4名(4名とも同2年)が授業の一環として取り組んだ実験で、昨年同学会賞を受賞した大和谷さんの研究発表を基に、自分たちや多数の後輩方の協力を得て、2種類の高強度トレーニングを実施し比較、その結果をパフォーマンスにどう活かせるかについてまとめたものです。授業担当教員で大和谷さんの指導教員でもある荻田太教授は、「授業の履修生が自主的に企画、協力し、学会で発表・受賞する程の成果を出したことが何より素晴らしい」と賞賛しました。
 後日行った受賞報告で松下雅雄学長は、「今後の研究を大いに期待します。このような授業から発展した成果で受賞したことを将来活かして欲しい」と述べられ、また、大和谷さんの副指導教員で共同研究者でもある與谷謙吾講師は、「連続受賞から生まれるプレッシャーに負けない活躍を今後更に期待したい」と若い研究者たちへの激励の言葉をかけました。
 大和谷さんら学生は、「仲間と受賞できたことはとても嬉しい。受賞は狙ってとれるものではないので、真面目に努力した結果の幸運だと考える。これからもコツコツと精進します」と喜びを語りました。

学長報告にて(向かって左から)與谷講師、荻田教授、松下学長、大和谷さん、岩下さん、柏木さん学長報告にて(向かって左から)
與谷講師、荻田教授、松下学長、大和谷さん、岩下さん、柏木さん

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