令和元年8月14日、大分県の昭和電工ドームにおいて本学サッカー部がJ1チーム・大分トリニータと天皇杯3回戦として対戦しました。天皇杯は5月25日に1回戦が始まり、2020年1月1日の新国立競技場でのこけら落としとなる決勝戦での勝利を目指して、J1・J2チームや各県代表等の88チームが激闘を繰り広げます。本学の3回戦出場は10年ぶり3回目でした。

当日は台風10号が接近し吹き寄せる雨風の中、大分トリニータのホーム地での開催となり、相手チームへの応援に勢いがある中での激闘となりました。

「国体予選の試合後で疲労の残る体力を考慮した作戦だった」と語るキャプテン奥田雄大選手(スポーツ総合課程4年)の言葉通り、最後まで守備ラインを崩さない完璧な守りを見せた本学でしたが、後半残りわずかのタイミングで奇しくも失点。しかし粘り強く戦う姿勢がオウンゴールをよび、1対1に持ち込み延長戦となりました。結果は延長戦後半の終了間際まで一進一退で、120分を戦い抜こうとした瞬間の一瞬でゴールを決められ、初の3回戦突破とはなりませんでしたが、プロチームにひけをとらず大学サッカーの力を十分に見せつけてくれました。

「ワンチャンスを生かせず悔しいが、J1チームと戦えて得たものを総理大臣杯で生かしたい」と試合後のインタビューでFW 10番の藤本一輝選手(スポーツ総合課程3年)は応え、次への闘志を燃やしていました。

天皇杯3回戦試合の様子

(左)1点目得点を喜ぶ様子(右)本学の応援

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