令和3年12月12日に今年で3回目となる「みんなのタイムトライアル2021 in 鹿屋体育大学」が、本学の陸上競技場で開催されました。Blue Winds事業が本年度のスポーツ庁委託事業として採択され、今年は同イベントが大崎町でも開催されるなど、BlueWindsの輪が広がってきています。今回は100m、1000m、3000m、5000mの4種目に小学校1年生から50代まで46人が参加、自己申告した目標タイムの達成にチャレンジしました。また、当日はYouTubeチャンネルでライブ配信も行われました。

司会は今年もMBC南日本放送の松木圭介アナウンサーが務め、はじめに松下雅雄学長が主催者を代表して、Blue Winds事業に対する鹿屋市からの支援へのお礼の言葉を述べたあと「参加者のみなさんはケガをしないよう十分に気を付けて、日常とはまったく違う異次元の世界を満喫してください。陸上競技部の学生のみなさんは参加者が目標タイムを達成できるよう、ペースメーカーとしてしっかりサポートしてください」と挨拶しました。松村勲准教授による競技説明の後、100m1組目の参加者5人による選手宣誓があり、本学が開発した5分間の運動「Exseed」でダンス部のメンバーと一緒に準備体操を行いました。

垂水市から家族4人で100mに出場した高月英樹さんは「長男が来年地元を離れるので、家族の記念になればと思って参加しました。残念ながら長男は体調を崩して参加できなかったのですが、楽しくていい思い出になりました。来年も参加したいです。娘に負けるまで頑張ります」、中学2年生の高月來蘭々さんは「パパには勝てなかったけれど楽しかった」と笑みを見せました。3000mに出場した向井卓郎さんは本学8期生で、卒業後も中距離で実業団に入った陸上競技部の出身。「転勤で鹿児島に戻ってくることができたので、今回参加することができました。鹿屋体育大学に進学したお陰でその後の道が拓けたので、ここは私の原点です。これからは物心両面で応援をしていきたい」と、熱い母校愛をのぞかせました。5000mに1名での参加となった杉浦竜也さんは「ペースメーカーに3人もついてもらい、ひとりでとても贅沢な時間を過ごさせていただきました。残念ながら22分の目標タイムは達成できませんでしたが、満足です。ありがとうございました」と、最後の種目で完走した喜びを話してくれました。完走した選手には記録証が渡され、種目別に松木さんとジャンケン抽選会を行い、5名に鹿児島黒牛が贈られました。

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挨拶をする松下雅雄学長

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オープニングでの選手宣誓

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ダンス部のメンバーと一緒に「Exseed」で準備運動

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1000m以上は本学陸上競技部の学生によるペースメーカーの先導で目標タイムを達成!

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本学卒業生の向井卓郎さん

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今年もMBC南日本放送の松木圭介アナウンサー(写真右)と松村勲准教授が実況中継を盛り上げました

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3人のペースメーカーに誘導されて5000mを走る杉浦竜也さん

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