11月11日、プロライフセーバーの飯沼誠司さん、プロフリーダイバーの篠宮龍三さん、プロウインドサーファーの中里尚雄さんの3名が、飯沼さんが代表理事を務める「アスリートセーブジャパン*」の活動及び海洋活動の普及のため、松下雅雄学長を表敬訪問しました。
 学長表敬後は本学の海洋スポーツセンターに立ち寄り、授業を受けていた学生に対し、海の活動や海洋スポーツの魅力、命の大切さなどについて話をしていただきました。

28sotugyo 奥左から中里さん、篠宮さん、飯沼さん

*アスリートセーブジャパン
 活動理念として、
 ① 競技の枠を越え「いのちの教室」を通じ、命を大切にする心を育む
 ② スポーツで起こり得るリスクを軽減し安全なスポーツ環境を作る
 ③ 安全な環境下でスポーツの楽しさ・素晴らしさを伝える
 ④ スポーツ全般のリスクマネジメントの提唱する
 を掲げ、AED講習会など安心・安全な環境づくりのための様々な講習・講義・教室・クリニックに取り組んでいる一般社団法人。
 マラソンの有森裕子さんやサッカーの小野伸二さんなど、多くのアスリートが参加している。

【飯沼誠司】
 日本人初のプロライフセーバー。一般財団法人日本AED財団理事、一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事も務める。
 全日本選手権アイアンマンレース5連覇のほか、海外のレースでも数々の好成績を収める。
 水難事故ゼロを目指し、次世代ライフセーバーの育成や海岸の環境保全のためのイベントプロデュース等、愛する海を次世代へ紡ぐ活動を多岐に渡って行っている。
 2016年から、中里さん、篠宮さんと共に、南九州から発信する地域創生・地方創生の活動にも取り組み始めている。

【篠宮龍三】
 国内唯一のプロフリーダイバーとして、2010年にフリーダイビングの現アジア記録である水深115mに到達するなど、2016年10月に引退するまで国際大会を中心に活躍。
 『ONE OCEAN~海はひとつ』を自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴える様々なイベントのプロデュースも行っている。

【中里尚雄】
 プロウインドサーファー・海洋冒険家・ビッグウェーバー。
 世界最高峰の大会「マウイグランプリ」5位入賞を皮切りに、数々のワールドカップ、国際試合で輝かしい戦歴を残し世界ランカーとしての地位を築く。15m級の世界最高峰の大波(通称JAWS)に、日本人として初めてサーフィン、ウインドサーフィンの2種目に成功。

...

鹿屋体育大学では、本年度より、学生の実現したい企画を募集し、その実現を支援することにより、学生の自主性、企画力を養うとともに、キャンパスライフの充実・活性化を図ることを目的に「鹿屋体育大学学生挑戦プロジェクト」を開始しました。
 去る11月7日には、一次審査(書類審査)を通過した3件のプロジェクトの2次審査(公開による発表形式)が行われ、申請代表者である学生3名によるプレゼンテーションと審査員及び聴衆からの質疑応答が行われました。質疑応答は、様々な角度からの質問が飛び交い、それに対して学生が熱意ある回答を行うことなど、白熱したやり取りが見られました。
 発表後、審査が行われ、3件全てを採用することが決定されました。
 採用されたプロジェクトに対しては、学長裁量経費による物品支給や教員・職員によるサポートにより、その実現を大学が支援することとなります。
 また、来年2月には、今回採用されたプロジェクトの成果報告会も予定されています。
         

採用プロジェクト
学部・大学院
学年
氏名プロジェクトの件名
  学部2年 田川 浩子 屋外トレ場をもっと良い環境にしよう!
修士課程1年 木村 良輔 実技指導の総合力向上プロジェクト-スポーツ・インテグリティを求めて-
修士課程1年 青柳 唯 世界の棒高跳事情を体験するとともに、トビタテJAPANへの足がかりをつける
~オークランド工科大学への訪問~

プレゼンを行う修士課程1年 木村さん

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10月30日、ロンドンオリンピック2012女子100mハードル日本代表の木村文子選手(エディオン)と、第99回日本陸上競技選手権大会男子110mハードル優勝の高山峻野選手(明治大学4年)、第32回日本ジュニア陸上競技選手権大会女子100mハードル2位の藤森菜那選手(同1年)が本学を訪れ、スポーツパフォーマンス研究棟で動作分析を行いました。
 3人は、ハイスピードカメラによるフォームのチェックのほか、50mのフォースプレートが埋め込まれた走路で、ハードルの有無によるピッチ・ストライド等の違いや、スタートブロックにかかる力等を細かく測定しました。
 測定を終えた木村選手は、「50mフォースプレートでの測定は今回が初めて。今までのフォースプレートの測定では数メートルのフォースプレートを踏まなければならないという意識が強かったが、今回はそこを意識することなく、自分の走りに集中することができた。実戦に近い状況での測定結果を得ることができたと思う。」と、感想を述べました。


28sotugyo フォースプレート走路での測定                     測定結果のフィードバックの

10月29日(土)・30日(日)の2日間、鹿屋体育大学の学園祭「蒼天祭」が開催されました。両日とも晴天に恵まれ、文字どおりの「蒼天祭」となりました。

 今回は「鹿屋でいいんじゃネイロ」というサブタイトルを掲げ、大喜利やフードファイトなどの今年初企画の8イベントや、ゲストライブ、ビンゴ大会、模擬店などさまざまな催しが行われました。「マッスルコンテスト」、「スポーツマンNo.1決定戦」では出場者が体大生らしい肉体を披露し、会場は大きな盛り上がりを見せました。
 また、大学開放事業として、スポーツパフォーマンス研究棟見学・体験ツアー、学長杯破魔投げ大会が開催されたほか、NIFS GALLERYではリオデジャネイロオリンピックに出場した本学関係者に関する展示が行われるなど、多様な企画で来場した方々を飽きさせない学園祭となりました。

 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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10月31日、リオデジャネイロオリンピックで銅メダルを獲得した松田丈志さん(セガサミー、本学大学院体育学研究科体育学専攻博士後期課程在籍)が学長室を訪れ、銅メダル獲得を報告しました。
 松田さんは、競泳男子800メートルリレーでアンカーを務め、この種目52年ぶりとなるメダルの獲得に大きく貢献。自身としては2008年の北京(200メートルバタフライ銅メダル)、2012年のロンドン(200メートルバタフライ銅メダル、400メートルメドレーリレー銀メダル)に続いて3大会連続のメダル獲得となりました。
 松田さんからは、大会の報告のほか、本学及び公益財団法人鹿屋体育大学体育・スポーツ振興教育財団からの支援に対する感謝の言葉などが述べられました。

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風呂井敬財団理事長より特別スポーツ奨学金の授与     報告の様子

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左から、荻田太教授、松下雅雄学長、松田丈志さん、風呂井理事長、金久博昭副学長
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