2月15日、本学大学院棟大講義室にて、今年3月31日をもって定年退職されるスポーツ・武道実践科学系田口信教教授の最終講義が開催され、学生や教職員、学外の方々100名以上が聴講しました。
 田口教授は現役時代に3回のオリンピック出場を果たし、1972年のミュンヘンオリンピックでは、100m平泳ぎにて世界新記録で金メダル、200m平泳ぎでは銅メダルを獲得しました。本学の学生受け入れが始まった1984年に講師として着任され、その後1993年に教授となり、2003年には本学海洋スポーツセンター長、2004年には学長補佐・附属図書館長を歴任し、33年の間、本学の発展に貢献していただきました。
 最終講義では「何に期待するか」をテーマに、自身の競技人生や、本学での経験などを交えながら、専門分野である水泳にとどまらず、鹿屋体育大学の今後の発展について期待していることについて講義されました。
 講義の最後には花束贈呈が行われ、大きな拍手の中、最終講義を終えられました。

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田口教授               講義の様子                 花束贈呈

 2月17日、本学教職員を対象に情報セキュリティ講習会が実施されました。
 鹿児島大学学術情報基盤センターサイバーセキュリティ戦略室長である佐藤豊彦特任教授を講師に迎え、「大学における情報セキュリティ対策について」と題してご講演いただきました。
 近年増加している標的型攻撃メールについての説明や情報セキュリティインシデント発生時の対応などについて、事例を交えながら説明があり、受講者にとって大変有意義な講習会となりました。

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 2月15日、避難時の任務確認と教職員及び学生の防災意識の高揚を図ること等を目的として、本学海洋スポーツセンター(鹿屋市高須町)での防災訓練が実施されました。
 訓練は2部構成で実施され、同センターの教職員や海洋系の課外活動団体に所属する学生約30 名が参加。
 地震とそれに伴う火災を想定した第1部では、消防署への通報訓練や避難訓練のほか、消火器による初期消火訓練等が実施されました。また、津波発生を想定した第2部では、同センターから約1.2km離れた高台への避難訓練が実施されました。

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消火器取扱いの説明                            初期消火訓練の様子

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高台へ避難する学生                  学長による講評

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 2月14日、平成28年度の競技大会で特に優秀な成績を収めた本学学生を一堂に集め、競技成績報告会を開催しました。この会は、公益財団法人鹿屋体育大学体育・スポーツ振興教育財団及び本学主催によるもので、学内外の支援者を招き、学生の競技力向上を期し各選手を激励するために毎年実施しています。   
 会は金久博昭理事・副学長の主催者挨拶、原口学鹿屋市副市長による来賓挨拶、公益財団法人鹿屋体育大学体育・スポーツ振興教育財団の風呂井敬理事長による乾杯の発声と続き、和やかな雰囲気の中はじまりました。
 乾杯後には所属団体の顧問から国内外での華々しい功績とともに選手の紹介があったほか、スポーツ分野の成績が顕著で鹿屋市の名声を高めた者に贈られる鹿屋市スポーツ奨励金の目録が、原口副市長から選手代表の盛山鈴奈さん(スポーツ総合課程4年・陸上競技部)に手渡されました。その後、盛山さんからご支援いただいている皆様への感謝の気持ちや今後の抱負などが語られ、最後に瓜田吉久学長補佐(競技力向上担当)から謝辞が述べられ、盛会のうちに終了しました。
 本学では、これまでオリンピック選手をはじめ、数多くのプロアスリートを輩出してきましたが、引き続き競技力向上に励み、支援者の皆様のさらなる期待に応えられるよう努めていきますので、学生への変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

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風呂井理事長による乾杯挨拶

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原口副市長による来賓挨拶   鹿屋市スポーツ奨励金の授与              盛山さんによる選手代表挨拶

 2月2日~4日、社会人野球チームHonda硬式野球部の選手・スタッフ総勢12名が本学スポーツパフォーマンス研究棟(SPLab)での測定のため、本学を訪れました。
 2日はSPLabにて、投手はフォースプレートが設置されたマウンドから各球種の速度等の測定とモーションキャプチャによる投球フォームの測定を、野手は打撃のスイングスピード等の測定を行いました。
 3日にはHonda硬式野球部岡野勝俊監督とチームスタッフの米田文彦氏が、松下雅雄学長を表敬訪問し、測定の報告等が行われました。
 また、4日には鹿屋市の「国体に向けた競技力向上対策事業」の一環として野球教室が本学野球場にて開催され、鹿屋市の小学生約30人が参加しました。教室は社会人選手たちの守備とフリーバッティングのデモンストレーションから始まり、華麗なプレーを目にした小学生から歓声があがりました。
 社会人選手は、小学生の野球少年たちに「基本を反復練習することが大事だが、けがをしない身体づくりが一番大事」、「いろんなポジションを経験し、“野球”を楽しむことが大切」との言葉をかけました。選手達の丁寧で笑いを交えた指導に、最初は緊張していた小学生たちの表情も徐々に和らぎ、活気に溢れた教室となりました。

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測定の様子                             学長表敬

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野球教室の様子

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