令和3年11月20~23日、山口県スポーツ交流村で開催された2021 Laser All Japan Championshipsのレーザーラジアルクラスにおいて本学卒業生の原田小夜子さん(平成21年度卒:長崎県出身)が優勝しました!

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原田さんは、本学卒業後、長崎県のスポーツ協会やいくつかの実業団等における活動を経て、2020年度から鹿児島県スポーツ協会の強化指導員として本学の附属施設海洋スポーツセンターを拠点に活動しています。

新型コロナ感染症の影響のため、原田さんにとっては1年振りの大会出場で、楽しみと不安の交錯する複雑な心境で迎えた大会でした。通常50艇ほど参加のところ、今回は69艇での一斉スタートとなったことから、原田さんは「スタートが勝負、スタートから攻めていこう!と臨んだことが功を奏した一因かもしれない。3日間で6レースをこなす中で、途中からはレースが出来ること、大会に出場できることは本当に楽しいと思いながら滑走しました」と優勝の勝因を話してくれました。

大学時代は、同じ学内に競技種目は違ってもオリンピアンや全日本レベルで活躍するようなトップアスリートがいて、彼らが憧れであり、モチベーションとなっていたこと、また、講義棟のある構内から10分位で海洋スポーツセンターまで移動できたため、休み時間も練習することが出来たことがとても良かったと振り返る。また、「卒業して外から見ると、鹿屋体育大学の海洋スポーツ環境の良さを改めて知ることができます。東京2020オリンピックへの出場は叶わなかったけど、そのこともコロナでかごしま国体が延期されたことも全てが、今の私を育ててくれて、再び鹿屋体育大学に導いてもらえ、今回の優勝に繋がったと思う」と全てをプラスに捉えながら競技に真摯に向き合う素敵な姿が伺えました。

そして今、学生の頃自分が憧れたトップアスリートの一人になれた自分の役割として、2年後のかごしま国体を大きな目標として活動・強化しながら、一緒に練習している学生や、土日指導している高校生らのモチベーションや憧れの先輩となれるよう、自分もまだまだ強化、前進していきたいと競技者としての目標と指導者としての目標も話してくれました。

これからの活躍にますます期待しています。

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(写真左)レーザー級優勝の楯(写真右)女子のトップ者へ歴代引き継がれている楯

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