令和元年7月9日、東京ビッグサイトで行われた第5回日本スポーツパフォーマンス学会大会において、本学の鈴木智晴特任助教が学会賞、大学院・体育学研究科3年藤井雅文さん(大学体育スポーツ高度化共同専攻)が優秀賞を受賞しました。

今大会のテーマは『女性アスリート・指導者が取り組むスポーツパフォーマンス研究』で27名が研究発表を行いました。学会賞を受賞した鈴木特任助教の研究演題は「野球投手における直球の「ノビ」や「キレ」に関する研究―初速と終速の差に着目して―」です。球質測定システムを用いて得たデータにより、「ノビ」や「キレ」という感覚的な野球の表現がボールの減速量と関係していることに着目し、数値化することにより可視化したものです。また、藤井さんの研究演題は「二塁走者における至適第二次リードの位置取りとは」で、二塁から本塁へ最短時間で到達するための位置取りを分析し、走者の疾走スピードにより最適な位置が異なることを明らかにしたものです。

どちらの研究発表も本学のスポーツパフォーマンス研究センターでの活動が生かされたものとなり、後日行われた松下雅雄学長への受賞報告では、研究の概要や受賞の喜びが語られました。

(左)学長報告にて(右)学長へ研究内容を説明する様子(左から)松下学長、鈴木特任助教、藤井さん、前田明スポーツパフォーマンス研究センター長

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