3月24日(土)、本学スポーツパフォーマンス研究棟にて、日本陸上競技連盟三段跳ナショナルチームの山下航平選手(筑波大学、リオデジャネイロオリンピック代表)、原田睦希選手(立命館大学、2017日本選手権2位)、許田悠貴選手(本学陸上競技部、スポーツ総合課程、2017日本選手権3位)が測定に参加しました。コーチは、代表コーチの杉林孝法先生(金沢星稜大学)と、本学卒業生の藤林献明先生(びわこ成蹊スポーツ大学)です。

3選手は、フォースプレートが埋め込まれた50m走路にて、全力疾走、助走や走路にマットを置いての三段跳を行い、疾走速度、ピッチ・ストライドなどのデータをみながら、シーズンインにむけた準備状況を確認していました。

測定の様子の写真8

写真左から山下選手、原田選手、許田選手

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