令和2年1月30日、本学スポーツ情報センター主催の「スポーツ情報セミナー」が学内で開催されました。今年度のセミナーは「動画分析アプリによるスポーツアナリティクスの現状と今後の可能性」をテーマとし、本学OBが勤務するアプリケーション開発会社(株)SPLYZAから代表取締役の土井寛之氏と、OB鈴木元気さん(2013.3卒)を講師としてお招きして行われました。

(株)SPLYZAでは、競技成績の向上はもとより、過酷な勤務状態から働き方改革が叫ばれている教員の課外活動にかかる負担の軽減を、今の時代生徒も持っているスマートフォンを活用して実現させたいとアプリを開発。大学時代はバスケットボール部に所属し、2年生の時からアナリストとしてもチームに貢献してきた鈴木さんが、試合が重なると睡眠時間を削り分析に没頭した時期もあったと当時を振り返りながら、自社のアプリ活用の事例を紹介しました。少人数が時間をかけて分析していた時代からチームの全員がアナリストになれるようなアプリの紹介をしながらも、「問題発見能力や問題解決能力はスポーツをする時だけではなく、仕事をする上でも必要な能力である。問題解決方法に正解はない。そこが面白さでもある」と競技成績の向上だけではなくさまざまシチュエーションでも役立つようなキーワードを交えながら、アナリストの役割の重要性を後輩たちに伝えました。

先輩の活躍を聞こうとセミナーに参加した約30名の後輩たち学生は、講義の後に組まれた演習等にも積極的に参加する姿が見受けられ、とても充実した時間となりました。

OB鈴木さんによるセミナーの様子と学生が演習にチャレンジしている写真

(左)鈴木さんによるセミナーの様子(右)演習にチャレンジ! 

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