プロフィール (Profile)

Ikudome Sachi18

氏名 (Name) 幾留 沙智 (Ikudome Sachi)
職名 (Job title) 講師 (Senior Assistant Professor)
連絡先(TEL) 0994-46-4944
連絡先(FAX)  
連絡先(E-Mail)  
個人ウェブサイト (URL) http://kanoya-sport-psychology.jimdo.com/
学歴 (Education) 鹿屋体育大学 体育学部 体育・スポーツ課程 2008年3月卒業
鹿屋体育大学大学院 体育学研究科 修士課程 2010年3月修了
鹿屋体育大学大学院 体育学研究科 博士後期課程 2013年3月修了
学位 (Degree) 博士 (体育学) (鹿屋体育大学 2013年3月)

職歴 (Academic & Professional Experience)

2013年4月 鹿屋体育大学プロジェクト研究員
2013年10月 鹿屋体育大学スポーツ人文・応用社会科学系 助教

専門分野 (Research Areas)

  • スポーツ心理学

主な研究内容 (Main research contents)

  • スポーツを科学する
    現在行っている研究内容をわかりやすく説明しています。
    平成29年度版 (PDF)
    平成28年度版 (PDF)
    平成27年度版 (PDF)
    平成26年度版 (PDF)
    平成25年度版 (PDF)
  • RENKEI (連携)
    企業等の皆様と連携協力 (共同研究や受託研究等)可能な事項を掲載しています。
    最新年度版 (PDF)
  • 「運動修正能力向上のための練習方法の解明」
     熟練したスポーツ選手は、素早く、そして柔軟に運動を遂行することができる。このような運動制御のメカニズムを探るとともに、熟練した選手になるための効率的な練習方法を提案していくことを目的として研究に取り組んでいる。
  • 「スポーツ選手に対するメンタルトレーニングの効果」
     目標設定技法を中心としたメンタルトレーニングの実践及びその効果の検証に取り組んでいる。

研究キーワード (Research Interests)

  • 運動学習
  • 運動制御
  • メンタルトレーニング

所属学会 (Association Memberships)

  • 日本体育学会
  • 日本スポーツ心理学会
  • 北米スポーツ心理学会
  • メンタルトレーニング指導士会

資格 (Qualification)

  • 日本スポーツ心理学会認定 スポーツメンタルトレーニング指導士(2013年4月)

競技歴 (Achievement as a competitor)

受賞歴 (Award)

  • 2013年5月 九州体育・スポーツ学会学会賞(奨励賞)

実技指導歴 (Achievements as a coach)

論文等 (Published Papers)

2017年
  1. 幾留沙智, 中本浩揮, 森司朗, 藤田勉; スポーツ版自己調整学習尺度の開発, スポーツ心理学研究, 44(1):1-17, 2017.3
  2. S Ikudome, S Mori, S Unenaka, M Kawanishi, T Kitamura, H Nakamoto; Effect of Long-Term Body-Mass-Based Resistance Exercise on Cognitive Function in Elderly People, Journal of Applied Gerontology, 36 (12):1519-1533, 2017.12
  3. 布野泰志, 中本浩揮, 幾留沙智, 中村夏実, 榮樂洋光, 森司朗; 長期的なヨット活動における小中学生の心理的変容および行動変容について-ジュニアヨットクラブに着目して-, 野外教育研究, 20(2):1-18, 2017.3
2016年
  1. 小笠希将,中本浩揮,幾留沙智,森司朗; プレッシャーが知覚および運動プランニングに及ぼす影響, 体育学研究61(1):133-147,2016.6
2015年
  1. S Ikudome, H Nakamoto, K Yotani, S Unenaka, S Mori;Potential of rapid adjustment of brief interceptive action using predicted information. Brain and Cognition. 97:51-58. 2015.7
  2. 森司朗,中本浩揮,幾留沙智,畝中智志,布野泰志,竹内竜也,小笠希将;投射速度が捕球行動に及ぼす影響と重力認知との関連について,鹿屋体育大学学術研究紀要,51:1-9,2015.12
  3. 徳田修司、森司朗、中本浩揮、幾留沙智、山下協子、布野泰志、山粼利夫、金高宏文、山田理恵、和田智仁、竹島伸生、前田明、井福裕俊、小澤雄二、齋藤和也、坂本将基、石走知子、飯干明、松下雅雄;フランスの体育学・スポーツ科学系博士教育センター (ED) の調査報告,鹿屋体育大学学術研究紀要,51:25-37,2015.12
  4. 畝中智志・中本浩揮・幾留沙智・森司朗;バスケットボールのフェイント動作予測に対する同時模倣学習効果の検討,九州体育・スポーツ学研究,29(2):33-41,2015.11
  5. 水崎佑毅, 前川尚也, 中本浩揮, 幾留沙智, 小笠希将, 竹内竜也, 宮崎俊輔, 森司朗;標的情報を遮蔽するタイミングが野球投手の制球の正確性に及ぼす影響,スポーツパフォーマンス研究,7:228-237,2015.9
  6. M Sasada, H Nakamoto, S Ikudome, S Unenaka, and S Mori;Color perception is impaired in baseball batters while performing an interceptive action. Attention, Perception. and Psychophysics. 77:2074- 2081. 2015.8
  7. 泊弘侑・幾留沙智・森司朗・鈴木智晴・蔭山雅洋・藤井雅文・前田明・中本浩揮;野球投手における踏込み脚上下動作時間が打者のタイミングコントロールに与える影響,スポーツパフォーマンス研究,7:228-237,2015.8
  8. H Nakamoto, S Mori, S Ikudome, S Unenaka, K Imanaka;Effects of sport expertise on representational momentum during timing control. Attention, Perception, and Psychophysics. 77:961-971. 2015.4
  9. Y Ohta, H Nakamoto, Y Ishii, S Ikudome, K Takahashi, N Shima;Muscle activation characteristics of the front leg during baseball swings with timing correction for sudden velocity decrease. PLoS ONE. 10(4). 2015.4
  10. 徳田修司, 森司朗, 中本浩揮, 幾留沙智, 山下協子, 布野泰志, 山粼利夫, 金高宏文, 山田理恵, 和田智仁, 竹島伸生, 前田明, 井福裕俊, 小澤雄二, 齋藤和也, 坂本将基, 石走知子, 飯干明, 松下雅雄;連合および共同専攻の形態をとる大学院に関する調査-東京学芸大学大学院連合教育学研究科および愛知教育大学大学院・静岡大学大学院教育学研究科共同教科開発学専攻について-,鹿屋体育大学学術研究紀要,50:51-63,2015.3
2014年
  1.  藤井紀之, 中本浩揮, 幾留沙智, 畝中智志, 森司朗; サッカー選手のサーヴェイ的視点と心的回転能力との関係, スポーツ心理学研究, 2014.12
  2. 畝中智志, 中本浩揮, 幾留沙智, 森司朗; バスケットボールのフリースロー予測に対する運動シミュレーションの役割, スポーツ心理学研究, 2014.12
  3. 徳田修司, 森司朗, 中本浩揮, 幾留沙智, 山下協子, 布野泰志, 山粼利夫, 山田理恵, 和田智仁, 竹島伸生, 前田明, 井福裕俊, 小澤雄二, 齋藤和也, 坂本将基, 石走知子, 飯干明, 松下雅雄;体育学・スポーツ科学連携大学院教育プログラムに関する意識調査-九州地区内の大学教員および大学院生への調査結果より-,鹿屋体育大学学術研究紀要,49:13-20,2014.12
  4. Kengo Yotani, Hiroki Nakamoto, Sachi Ikudome, Atsumu Yuki; Muscle contraction and relaxation-response time in response to on or off status of visual stimulus. Journal of Physiological Anthropology. 33. 2014.8
  5. Y Ohta, Y Ishii, S Ikudome, H Nakamoto: The effects of kinesthetic aftereffects induced by a weighted tool on upper limb muscle activity in bat swinging under movement correction conditions. Perceptual & Motor Skills. 118(1):96-113. 2014.3
2013年
  1. S Ikudome, H Nakamoto, K Yotani, H Kanehisa, S Mori. Visuomotor process in movement correction: role of internal feedback loop. NeuroReport. 24 (16): 879-883, 2013.
  2. S Ikudome, H Nakamoto, Shiro Mori. Effect of practice with within-trial and inter-trial velocity changes on movement correction under various novel target velocities. Int J of Sport and Health Sci. 11, 39-48, 2013.
  3. S Mori. H Nakamoto. H Mizuochi. S Ikudome. C Gabbard. Influence of affordances in the home environment on motor development of young children in Japan. Child Dev Res. 2013(898406), 1-5, 2013.
  4. H Nakamoto, S Ikudome, K Yotani, A Maruyama, S Mori. Fast-ball sports experts depend on an inhibitory strategy to reprogram their movement timing. Exp Brain Res, 228(2), 193-203, 2013.
  5. 藤田勉,中本浩揮,幾留沙智.スポーツにおける目標志向性と競技意欲の構造の関係, 鹿児島大学教育学部研究紀要教育科学編. 64,77-84.2013.
  6. 森司朗,中本浩揮,水落洋志,荒武祐二,幾留沙智,畝中智志,平川忠敏.自閉症の対人関係改善のための運動介入の効果-ミラーニューロンの機能改善を通して-.スポーツパフォーマンス研究,5,64-76.2013.
  7. 濱出広大,中本浩揮,幾留沙智,森司朗; 視線行動を変容させるトレーニングがハードル走の歩幅の変動性に及ぼす効果.スポーツパフォーマンス研究,5,261-271.
2012年
  1. S Ikudome, H Nakamoto, Y Ishii, H Kanehisa, S Mori. Influence of practice with within-trials and inter-trials changes of target velocity in improving movement corrections. Percept Mot Skills. 115 (3): 903-917, 2012.
  2. H Nakamoto, Y Ishii, S Ikudome, Y Ohta. Kinesthetic aftereffects induced by a weighted tool on movement correction in baseball batting. Hum Mov Sci, 31: 1529–1540, 2012.
  3. 幾留沙智,中本浩揮,森司朗.文脈の不確実性が運動修正能力の向上に与える影響.九州体育・スポーツ学研究.第27巻,第1号,9-15,2012.
  4. 小笠希将,中本浩揮,幾留沙智,水落洋志,森司朗.あがり場面でのパフォーマンス低下を回避する学習方法の検討,九州体育・スポーツ学研究, 27(1):9-16,2012.
2010年
  1. 幾留沙智, 森司朗, 中本浩揮, 荒武祐二.学習者の内在的な要因が自己調整学習方略に与える影響. 教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集. 第4巻第1号 (通巻第6号),1-10,2010.
2009年
  1. 幾留沙智, 森司朗, 中本浩揮, 荒武祐二.学習者の内在的な要因が自己調整学習に与える影響. 鹿屋体育大学学実研究紀要.第39号,1-8,2009.

著書 (Books etc)

 
  1. 日本スポーツ心理学会編; スポーツメンタルトレーニング教本 三訂版, 大修館書店,2016.12

学会発表 (Presentation at an academic meeting)

2017年
  1. 幾留沙智,黄煌,森司朗,中本浩揮; 運動学習における自己選択の効果と学習者の内発的動機づけの関係, 日本スポーツ心理学会第44回大会, 2017.11
  2. 幾留沙智,中本浩揮,森司朗,藤田勉; スポーツにおける自主練習の質と量に影響する個人特性, 日本体育学会第68回大会, 2017.9
2016年
  1. Sachi Ikudome, Hiroki Nakamoto, Shiro Mori; Timing adjustment strategies in football kicking using body movement, North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity,2016.6
2015年
  1. 幾留沙智,中本浩揮,北村暢治,畝中智志,宮崎俊輔,森司朗;捕捉行為におけるタイミング一致方略の検討-身体移動を伴うスキルを対象として-,日本スポーツ心理学会第42回大会,2015.11
  2. 幾留沙智,中本浩揮,森司朗,布野泰志,藤田勉;邦訳版自己調整学習尺度の作成の試み-熟練度による比較を通した妥当性の検証-,日本体育学会第66回大会,2015.8
  3. S Ikudome, H Nakamoto, & S Mori. Role of the supplementary motor area in rapid adjustment of brief interceptive action using predicted information. North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity. 2015.6
2014年
  1. Sachi Ikudome, Hiroki Nakamoto, Satoshi Unenaka, Shiro Mori:Role of predicted information in rapid adjustment of brief interceptive action. North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity. 2014.6
2013年
  1. 幾留沙智,中本浩揮,畝中智志,森司朗;ターゲット速度の試行間変化に対する運動修正メカニズムの検討-内部フィードバックループの貢献-,日本スポーツ心理学会第40回大会,2013.11
2012年
  1. S Ikudome, S Mori, H Nakamoto. The contribution of internal forward model on online correction during interceptive action. North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity (Honolulu, Hawaii), 2012.
  2. 幾留沙智,木村彩,大田さくら.ソーシャルサポートの有効性.九州スポーツ心理学会第25回記念大会 (スチューデントセッション),2012.
2011年
  1. 幾留沙智,森司朗,中本浩揮.運動修正の獲得に関わる試行内および試行間変化についての検討.日本スポーツ心理学会第38回大会,2011.
  2. 幾留沙智, 森司朗, 中本浩揮.環境変化に対する柔軟な運動調整を可能にする学習方略の検討.日本体育学会第62回大会,2011.
  3. 幾留沙智,阪田俊輔,中川希望.「楽」して上手くなる!‐運動スキル獲得に労力や時間は必要か?-.九州体育・スポーツ学会第60回記念大会 (スチューデントセッション),2011.
2010年
  1. 幾留沙智,森司朗,中本浩揮.オープンスキルの獲得に関する全習法と分習法の比較. 日本スポーツ心理学会第37回大会,2010.
2009年
  1. 幾留沙智,森司朗,中本浩揮.環境変化に対する動作間切り替えの獲得を可能にする学習方法の検討.日本スポーツ心理学会第36回大会,2009.
  2. 幾留沙智,森司朗,中本浩揮.異なる学習方法が運動の切り替え事態における適応動作の構築に与える影響. 日本体育学会第60回記念大会,2009.
2008年
  1. 幾留沙智, 森司朗, 中本浩揮.学習者のもつ内在的な要因が自己調整学習に与える影響. 日本スポーツ心理学会第35回記念大会.

その他社会活動 (Social Contribution)

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