プロフィール (Profile)

中村 勇 (Nakamura Isamu)

氏名 (Name) 中村 勇 (Nakamura Isamu)
職名 (Job title) 講師 (Senior Assistant Professor)
連絡先(TEL) 0994-46-4950
連絡先(FAX) 0994-46-4950
連絡先(E-Mail)  
個人ウェブサイト (URL)  
学歴 (Education) California State University,Bakersfield,Department of Physical Education
1994年6月卒業
筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻 1997年3月修了
学位 (Degree) 修士(体育学)(筑波大学 1997年3月)

職歴 (Academic & Professional Experience)

1997年11月 全日本柔道連盟国際課
1999年 3月 鹿屋体育大学体育学部 助手
2008年 9月 鹿屋体育大学体育学部 講師

専門分野 (Research Areas)

  • 柔道 (Judo)
  • 武道学 (study of budo)

主な研究内容 (Main research contents)

  • スポーツを科学する
    現在行っている研究内容をわかりやすく説明しています。
    平成28年度版 (PDF)
    平成26年度版 (PDF)
    平成25年度版 (PDF)
    平成24年度版 (PDF)
  • RENKEI (連携)
    企業等の皆様と連携協力 (共同研究や受託研究等)可能な事項を掲載しています。
    最新年度版 (PDF)
  • 【国際柔道の競技力向上に関する研究】
    オリンピックや世界選手権を中心に技術、戦術、ルール、政治的背景などの総合的視点から国際競技柔道の変遷と現在の傾向を探るとともに、日本柔道の競技力向上のための戦略・戦術的情報を提供する。近年国際柔道はダイナミック化の流れが進み「一本」で勝つケースが増加している。さらに最新のルール改定により試合中休みなく攻め続け最終的に「一本」勝ちできる技術と体力を持つ選手のみが勝ち残れるようになり、ごまかしが効かない時代になった。これが2003年大阪世界選手権と2004年アテネオリンピックの日本勢活躍の一要因になったと思われる。近年海外では「グルジアスタイル」柔道が伸長著しく旧ヨーロッパ勢力と入れ替わって台頭してきているが、彼らが次々にもたらす新しい系統の技術について今後素早く適切に対応していく必要がある。

研究キーワード (Research Interests)

  • Judo
  • Athletic performance
  • Budo spirit
  • Jigoro KANO
  • Strategy

所属学会 (Association Memberships)

  • 日本武道学会

資格 (Qualification)

  • 講道館柔道5段

競技歴 (Achievement as a competitor)

  • NCAA 全米学生柔道選手権-86?級優勝 1989年5月
  • NCAA 全米学生柔道選手権無差別優勝 1988年5月

受賞歴 (Award)

実技指導歴 (Achievements as a coach)

  • 鹿屋体育大学柔道部コーチ 1999年3月~現在
  • 第13回全日本学生女子柔道優勝大会 3人制の部準優勝
  • 筑波大学柔道部コーチ 1994年~1999年2月

論文等 (Published Papers)

2014年
  1. 森粼由里江,藤田英二,中村勇他;柔道指導者講習会の受講生を対象に実施した脳震盪に関するアンケート調査結果,武道学研究,46(2):77-85,2014.1
2013年
  1. 藤田英二,濱田初幸,中村勇,小山田和行,野口博之,松崎守利,安河内春彦;後ろ受け身動作時における頚部屈筋群の筋活動様式と頭部に加わる加速度との関係,武道学研究,46(1):21-29,2013.4
  2. 中村勇,小山田和行,清野哲也;世界柔道選手権における勝利傾向の分析-2003、2007、2011年大会の比較-,講道館柔道科学研究会紀要,13:1-6,2013.3
2012年
  1. 中村勇;2010世界柔道選手権大会における試合礼法に関する一考察,鹿屋体育大学国際交流センター研究報告,9:51-56,2012.3
2011年
  1. 三宅恵介,岡田弘隆,石川美久,村山晴夫,佐藤伸一郎,中村勇,斉藤仁;柔道の試合における防御動作の分析的研究~体重無差別の試合を対象として~,柔道科学研究,(16):12-17,2011.4
  2. 中村勇;全日本柔道連盟の映像・ゲーム分析,スポーツ情報センター広報,(2):11-12,2011.3
2010年
  1. 中村勇;データで読む東京世界選手権,雑誌柔道,32(11):36-39,2010.11
2009年
  1. 藤田英二,中村勇,濱田初幸,安河内春彦;小学生柔道選手権における形態および体力測定と超音波を用いた骨年齢測定結果の検討,武道学研究,11-17,2009.11
2008年
  1. 中村勇:国際柔道連盟 (IJF)における青色柔道衣採用に関する考察,鹿屋体育大学学術研究紀要,37,1-15,2008
  2. 中村勇:平成19年度重点プロジェクト事業 (海外派遣研究員等旅費)報告「リオデジャネイロにおける第5回国際柔道シンポジウムおよび2007年世界柔道選手権大会」に参加して,鹿屋体育大学学術研究紀要,37,65-68,2008
  3. 平沢信康,中村勇:平成19年度重点プロジェクト事業 (海外派遣研究員等旅費)報告ミッシェル・ブルース教授招聘プログラム報告,鹿屋体育大学学術研究紀要,37,49-56,2008
2007年
  1. 宇都宮奈美, 下川美佳, 中村勇, 濱田初幸, 前阪茂樹; 武道の捉え方-主に柔道の視点から-, 鹿屋体育大学学術研究紀要, 36, 119-131, 2007
  2. 中村勇, 濱田初幸; 柔道の礼法と武道の国際化に関する考察, 鹿屋体育大学学術研究紀要, 36, 7-16, 2007
2006年
  1. 坂本道人, 菅波盛雄, 中村勇, 林弘典, 久保田浩史, 石井孝法, 小俣幸嗣; オリンピック柔道競技の競技分析-1992年~2000年大会を対象として-, 筑波大学体育研究, 28, 15-22, 2006
2005年
  1. 中村 勇; アテネへ向けた全日本柔道サポート, Journal of Training Science for Exercise and Sport, 2005
2004年
  1. 中村 勇; 2003年世界選手権大会の競技分析-1995年~2001年大会との比較, 柔道科学研究, 2004
  2. 中村 勇; データで見る最近の世界選手権の傾向, 柔道, 2004
  3. 中村 勇; アテネオリンピック柔道競技 男子の部, 柔道, 2004

著書 (Books etc)

2013年
  1. 岡野功,佐藤哲也;バイタル柔道 投技編,「審判規定から見る柔道史」(中村勇執筆),日貿出版,2013.12
  2. 小野沢弘史,射手矢岬,尾形敬史,金淵一雄,椛澤博之,木村昌彦,小山勝弘,佐藤幸夫,鮫島元成,高橋進,田辺陽子,中村勇,三宅仁,向井幹博,森英也,山本三四郎;公認柔道指導者養成テキスト C指導員,公益財団法人全日本柔道連盟,2013.5
2011年
  1. 阿部生雄,大熊廣明,掛水通子,川西正志,木村吉次,榊原浩晃,桜井伸二,真田久,瀬田豊文,曽我芳枝,田口信教,中村勇,中本浩輝,森克己,森司朗,山本徳郎,渡辺融;体育・スポーツ科学概論-体育・スポーツの新たな価値を創造する-,大修館,共著,2011.4
2009年
  1. 山口香,木村昌彦,向井幹博,中村勇,持田治也;中学生と指導者のための武道・体育シリーズ2 柔道,ベースボール・マガジン,共著,2009.7
  2. 児玉正幸,中村勇;全人教育の原点としての武道教育の意義目標および本学教育現場における武道教育の現状と課題,斯文堂,共著,2009.3
2008年
  1. 2008,柔道選手育成研究会編著,ジュニア選手育成のための柔道コーチング論,道和書院 (共著 IV戦略と情報 2.国際柔道の現在,178-192 担当)
  2. 2008, 山口香 (監修), 木村昌彦, 向井幹博, 中村勇, 持田治也, 中学生と指導者のための武道・体育シリーズ2 柔道で磨く"心技体", ベースボールマガジン
2006年
  1. 2006,中村良三編,女子柔道論,創文企画 (共著 第2章競技傾向,26-39 担当)
2005年
  1. 2005,中村 勇, 最新の国際競技柔道の動向-ダイナミック柔道と日本-, 月刊武道

学会発表 (Presentation at an academic meeting)

2012年
  1. 市川和希,中村勇,竹下俊一,前田博子;中学校での武道授業に関する研究,九州体育学会第61回大会,2012.9
  2. Katsumi Mori, Koji Hamada, Misato Sakanaka, Rie Yamada, Hiroki Nakamoto, Isamu Nakamura, David Elmes ; The present condition of the protection of the human rights of child athletes and necessity for child protection system in sports in Japan-based on t. ICSEMIS2012. 2012.7
2011年
  1. 山粼将太,竪山剛,市川和希,大野隆浩,服部貴朗,牛島翔子,小川哲生,中村勇;2010年世界柔道選手権大会の競技傾向の分析,日本武道学会第44回大会,2011.9
  2. Isamu Nakamura ; Analysis of judo contest bows in World judo championships 2010 and Japanese national championships. 7th International Judo Symposium. 2011.8
  3. 中村勇,竹中健太郎;体育大学における<修養的教養>の未来-武道礼法を中心に-,BAMIS国際フォーラム,2011.2
2010年
  1. 中村勇,竪山剛,井上有麻,大野隆浩,市川和希;H22全日本選抜柔道体重別選手権大会における試合時礼法に関する調査,日本武道学会第43回大会,2010.9
  2. 市川和希,井上有麻,大野隆浩,竪山剛,中村勇;武道授業に対する中学校保護者の意識調査,日本武道学会第43回大会,2010.8
  3. 中村勇;ビデオ研究:国際柔道の現状,全日本柔道連盟強化指導者講習会,2010.1
2009年
  1. 中村勇;武道文化論における武道礼法指導,鹿屋体育大学身体儀礼文化フォーラム,2009.12
  2. Isamu NAKAMURA ; Judo bows between tradition and globalization. International Science of Judo Symposium. 2009.9
  3. 中村勇,吉村和郎,鈴木桂治,谷本歩実他;「世界で戦うための方策」,H20年度柔道フォーラム,2009.3
2008年
  1. 中村勇,濱田初幸,山田利彦:国際武道における礼の概念―柔道の国際普及に関する一考察,日本武道学会,2008
2007年
  1. Isamu Nakamura, Ryozo Nakamura, Hatsuyuki Hamada, Michito Sakamoto; Contest analysis of World Judo Championships in 1995-2005, The 5th International Judo Symposium, 2007
  2. 濱田初幸,中村勇,上水研一朗,水落健太,溝口紀子,河鰭一彦:柔道家 川石酒造之助に関する研究-フランスにおける柔道の伝播についての一考察―:日本武道学会,2007
2006年
  1. 村山晴夫, 小俣幸嗣, 中村勇, 清野哲也, 小山勝弘, 林弘典, 久保田浩史, 村田正夫;中学柔道選手における得意技に関する研究-全国中学校柔道大会の出場選手を対象として-, 日本武道学会, 2006
2005年
  1. 坂本道人, 小俣幸嗣, 菅波盛雄, 中村一成, 中村勇他; 1992年~2000年オリンピック柔道競技の競技分析-積極的柔道の流れに関する一考察-, 日本武道学会, 2005
  2. 村山晴夫,小俣幸嗣,中村勇,清野哲也,小山勝弘,林弘典,久保田浩史,村田正夫:中学男子柔道選手における競技成績と体力の関連について-全国中学校柔道大会における体力測定結果から-,日本武道学会,2005.
  3. 中村勇,小俣幸嗣,菅波盛雄,射手矢岬,南條充寿:柔道強豪選手のデータベース構築,JISSスポーツ科学会議2005,2005
2004年
  1. 中村 勇; 2003年世界柔道選手権大会の競技分析-改定ルールとダイナミック柔道について-, 日本武道学会, 2004
  2. 中村 勇; 中学女子柔道選手の体力について-全国中学校柔道大会における体力測定結果から-, 日本武道学会,2004
  3. 中村 勇; スポーツ一貫指導システムの構築-初心者指導の体系化-, 日本武道学会, 2004
  4. 中村勇,重岡孝文,濱田初幸:2003年世界柔道選手権大会の競技分析-改定ルールとダイナミック柔道について-,日本武道学会武道学研究,2004
  5. 山口香,木村昌彦,斉藤仁,出口達也,中村勇:スポーツ一貫指導システムの構築-初心者指導の体系化-,日本武道学会,2004
  6. 村山晴夫,小俣幸嗣,中村勇,清野哲也,小山勝弘,林弘典,久保田浩史:中学女子柔道選手の体力について-全国中学校柔道大会における体力測定結果から-,日本武道学会,2004
  7. 中村勇,小俣幸嗣,菅波盛雄,南條充寿,村山晴夫柔道強豪選手のデータベース構, JISS国際スポーツ科学会議2004,2004

その他社会活動 (Social Contribution)

  • 平成20年度柔道フォーラム パネルディスカッション「世界で戦うための方策~世界柔道の現状・スポーツ科学を現場で活かす方法~」,ナショナルトレーニングセンター,東京 2009年3月22日
  • 全日本柔道連盟広報委員会委員 2004年4月~現在
  • 全日本柔道連盟国際委員会特別委員 2000年4月~現在
  • 全日本柔道連盟強化委員科学研究部 1996年4月~現在
  • JOC 強化スタッフ 柔道 戦略・戦術担当 1997年4月~現在
  • 国際柔道連盟教育・コーチング委員会スタッフ 1997年9月~2003年10月
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