プロフィール (Profile)

前阪 茂樹 (Maesaka Shigeki)

氏名 (Name) 前阪 茂樹 (Maesaka Shigeki)
職名 (Job title) 教授 (Professor)
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学歴 (Education) 鹿屋体育大学 体育学部 武道課程 1988年3月卒業
学位 (Degree)  

職歴 (Academic & Professional Experience)

1988年4月 鹿屋体育大学体育学部 助手
2002年10月 鹿屋体育大学体育学部 助教授
2007年4月 鹿屋体育大学体育学部 准教授
2013年4月 鹿屋体育大学体育学部 教授

専門分野 (Research Areas)

  • 剣道 (Kendo)

主な研究内容 (Main research contents)

  • スポーツを科学する
    現在行っている研究内容をわかりやすく説明しています。
    平成25年度版 (PDF)
    平成24年度版 (PDF)
  • RENKEI (連携)
    企業等の皆様と連携協力 (共同研究や受託研究等)可能な事項を掲載しています。
    最新年度版 (PDF)
  • 剣道指導法に関する研究 (Research on coaching of Kendo)
    剣道は、我が国で発祥した武術 (剣術) が長い歴史を踏まえて継承されてきた、伝統文化である。今日の剣道は、それらを包含して体育の一領域として発展してきたものと考えるが、その本質はやはり「武道」である。また、剣道には様々な特性や要素がある。教育的特性、競技性、求道性、生涯体育としての要素、 (武) 術的な要素、スポーツ的な要素などである。今日に至っては、様々な対象の人々が、個々の目的を持って剣道を実践・修行している。これらの実践を踏まえ、各対象の目的・目標に応じつつ剣道の理念・本質に沿った適切な指導方法を研究・工夫し、実践を通して考究する。

研究キーワード (Research Interests)

  • 剣道
  • 指導法
  • 武道教育

所属学会 (Association Memberships)

  • 日本武道学会
  • 日本武道学会剣道専門分科会
  • 身体運動文化学会

資格 (Qualification)

  • 全日本剣道連盟 教士 (2001年11月)
  • 7段 (1999年5月)
  • 中学校1級・高等学校教諭2級免許:保健体育 (1998年3月)
  • 全日本学校剣道連盟公認審判員 (1994年)
  • 衛生管理者免許 (1988年3月)

競技歴 (Achievement as a competitor)

  • 西日本各県対抗剣道大会
  • 国民体育大会
  • 全国教職員剣道大会
  • 全日本都道府県対抗
  • 全国剣道連盟対抗試合
  • 九州選抜剣道選手権大会
  • 全日本剣道七段選手権
  • 全日本剣道演武大会

受賞歴 (Award)

実技指導歴 (Achievements as a coach)

  • 【鹿屋体育大学剣道部顧問・総監督】
    【男子】
    西日本学生剣道大会      [ 優勝…17回 ]
    全日本学生剣道優勝大会    [ 優勝…4回、2位…3回、3位…4回 ]
    全日本学生選手権大会     [ 優勝…4回、2位…2回、3位…5回 ]
    【女子】
    西日本女子学生剣道大会    [ 優勝…19回 ]
    全日本女子学生剣道優勝大会  [ 優勝…10回、2位…4回、3位…2回 ]
    全日本女子学生選手権大会   [ 優勝…6回、2位…6回、3位…6回 ]
    全日本女子剣道選手権大会   [ 優勝…2回、2位…4回、3位…2回 ]

論文等 (Published Papers)

2018年
  1. 北村尚浩,川西正志,濱田初幸,前阪茂樹; フランスとオランダにおける青少年柔道参加者の参加動機と達成目標, 学術研究紀要, 56:5-13, 2018
  2. 石川貴典、徳田祐貴、後藤健介、竹中健太郎、前阪茂樹、山本正嘉; 優秀な男子大学生剣道競技者の体力特性(第2報)~定量的な技能評価と関連づけて競技力向上への示唆を得る試み~, スポーツパフォーマンス研究, 10:39-59, 2018.1
2017年
  1. 與谷謙吾, 泉富葵, 前阪茂樹; 筋運動感覚残効を伴う重い木刀での素振りが剣道の打突パフォーマンスに与える影響, 学術研究紀要, 55:67-73, 2017
  2. 北村尚浩、前阪茂樹、濱田初幸、川西正志; 中学校における武道教育の課題:自由記述データの計量的分析, 武道学研究, 50(1):29-38, 2017.9
  3. 徳田祐貴,石川貴典,後藤健介,竹中健太郎,前阪茂樹,山本正嘉; 優秀な男子大学生剣道競技者の体力特性~個人の剣道技術の特性にも着目して~, スポーツパフォーマンス研究, 9:386-401, 2017.8
  4. 下川美佳, 金高宏文, 竹中健太郎, 津野天兵, 前阪茂樹, 前田明; 剣道における踏み込み音の客観的検知の可能性-踏み込み方により踏み込み音の違いを客観的検知できるか-, スポーツパフォーマンス研究, 9:359-368, 2017.8
  5. 下川美佳, 谷山莉保, 金高宏文, 竹中健太郎, 前田明, 前阪茂樹; 違和感のある剣道具の着用が打撃と踏み込みの時間差に及ぼす影響−ある大学生女子剣道競技者を対象とした検証−, スポーツパフォーマンス研究, 9:327-333, 2017.7
  6. 竹中健太郎,和田智仁,下川美佳,前阪茂樹,前田明; 下肢始動の正面打突動作を意識した一過性のトレーニングが剣道鍛錬者の打突と踏み込みの時間差に及ぼす影響, スポーツパフォーマンス研究,9:171-182, 2017.3
2016年
  1. 椿武、前阪茂樹、下川美佳、竹中健太郎、前田明; ランジトレーニングが剣道選手の打突動作に及ぼす影響, 武道学研究, 49(3):157-165, 2016
  2. 竹中健太郎、下川美佳、有田祐二、前阪茂樹、前田明;剣道初心者に対する指導手順の違いが短期間における正面打突の動作習得に与える影響、武道学研究、49(2):109-119, 2016
  3. 竹中健太郎, 前田明, 下川美佳, 前阪茂樹;剣道鍛錬者の打撃から踏み込みまでの時間について、スポーツパフォーマンス研究, 8:438-448, 2016
2015年
  1. 前阪茂樹,木原健太,藤田英二, 竹中健太郎,下川美佳,竹島伸生;大学剣道および柔道競技者のバランス能の比較について,スポーツパフォーマンス研究,7:381-389,2015.12
  2. 赤嶺卓哉、小山田和行、下川美佳、前阪茂樹、坂中美郷、木葉一総、長島未央子、藤井康成;大学生女性スポーツ選手における種目別の骨密度についての研究-高荷重性競技を中心に-,九州・山口スポーツ医・科学研究会誌,27:26-29,2015.7
  3. 下川美佳、與谷謙吾、竹中健太郎、前阪茂樹; 剣道およびなぎなた競技者における左右の脚伸展パワーの特性, 学術研究紀要, 50:25-29, 2015
2014年
  1. 前阪茂樹:足さばき補助具を用いた効果的な剣道指導について、スポーツパフォーマンス研究、6:245-252, 2014
2013年
  1. 下川美佳,竹中健太郎,前阪茂樹,中本浩揮,幾留沙智,森司朗;剣道世界大会に至るまでの心理状態の長期的変化とネガティブな心理状態からの回復過程の事例的研究,スポーツパフォーマンス研究,(5):322-333,2013.12
  2. Kengo Yotani, Shigeki Maesaka ; Electromyographic patterns during kendo hike-waza strikes in kendoka of different experience. Kendo World Jo urnal. 2013.12
  3. 下川美佳,藤本美,金高宏文,近藤亮介,前阪茂樹;初級者における「面抜き右胴」習得を目指した稽古法の提案-ある大学女子剣道選手における小学校期の習得過程の分析を手がかりにして-,スポーツパフォーマンス研究,(5):211-225,2013.9
  4. Kengo Yotani, Hiroyuki Tamaki, Hikari Kirimoto, Atsumu Yuki, Koji Kitada, Shigeki Maesaka, Futoshi Ogita ; Response time and muscle activation patterns of the upper limbs during different strikes in kendo. ARCHIVES OF BUDO / SCIENCE OF MARTIAL ARTS. 9(2):101-107. 2013.6
2012年
  1. 竹中健太郎、下川美佳、前阪茂樹;剣道における面技の攻め・崩しおよび打突動作の修正が競技力向上に結びついた事例研究,スポーツパフォーマンス研究,(5):117-126,2012.10
  2. 池田孝博,本田壮太郎,岩切公治,太田順康,大坪壽,前阪茂樹,鍋山隆弘,八木沢誠,瀧田伸吾,青柳領;剣道場の床面塗装とスポーツ傷害・障害および床面の機能性に関する主観的評価の関連,武道学研究,45(1):23-34,2012.9
2011年
  1. 濱田初幸,前阪茂樹,川西正志,安藤太軌,北村尚浩;体育専攻学生が期待する中学校における武道必修化による教育効果:武道を専門とする学生に着目して,鹿屋体育大学学術研究紀要,(43),2011.12
2010年
  1. 竹中 健太郎, 前阪茂樹, 下川美佳;攻撃剣道を支える基礎的修錬に関する検討-鹿屋体育大学の事例-,スポーツパフォーマンス研究,(2):246-258,2010.12
  2. 前阪茂樹;鹿屋体育大学剣道部が実践する「三段稽古」,スポーツパフォーマンス研究,(2):143-152,2010.10
2009年
  1. 椿武, 下川美佳,前阪茂樹,前田明;大学トップレベル剣道選手の全身反応時間,移動時間,動作時間の特徴,武道学研究41巻,第2号、35-41.2009.2
2007年
  1. 前阪茂樹;平成17・18年度を振り返って…,鹿屋体育大学学術研究紀要,36,147-152,2007
  2. 宇都宮奈美,下川美佳,中村勇,濱田初幸,前阪茂樹;武道の捉え方-主に柔道の視点から-,鹿屋体育大学学術研究紀要,36,119-131,2007
2006年
  1. 椿武,前阪茂樹,下川美佳,前田明;選択光刺激が異なるレベルの大学剣道選手の反応時間・移動時間・動作時間に及ぼす影響,武道学研究,39,67,2006
2005年
  1. 西谷,政岡,國分,前阪,山本;床反力、脚筋力、競技能力から見た剣道選手における打突動作の特性,スポーツトレーニング科学,6,2005

著書 (Books etc)

2012年
  1. 前阪茂樹;専修剣道ワークブック~剣道の競技力と質的向上を目指して~,学内刊行物,単著,2012.3
2010年
  1. 竹中健太郎,前阪茂樹,下川美佳;専修剣道論 現代剣道の稽古論DVD,鹿屋体育大学剣道論研究室,共著,2010.5
  2. 前阪茂樹,竹中健太郎;柔道・剣道 礼法と形(学術・啓発DVD),鹿屋体育大学,共著,2010.3
  3. 竹中健太郎,前阪茂樹,下川美佳;専修武道理論 剣道<実践編>~現代剣道の稽古論~,鹿屋体育大学剣道論ゼミナール(学内出版物 教育用),共著,2010.3
  4. 前阪茂樹;キャリアデザイン ワークブック(マナーを考え,身につける),鹿屋体育大学,単著,2010.3
  5. 濱田初幸,前阪茂樹,竹中健太郎,小山田和行;禮 武道の礼法(啓発リーフレット),鹿屋体育大学,共著,2010.3
2008年
  1. 2008,前阪 茂樹,専修剣道論 (学内出版) ,鹿屋体育大学剣道論研究室
  2. 2008、前阪茂樹、竹中健太郎、下川美佳、日本剣道形解説、鹿屋体育大学剣道論ゼミナール (学内出版物)
2006年
  1. 2006,前阪 茂樹,初心者のための剣道 (関連実践科目テキスト改訂版) ,学内刊行物 (テキスト)
2005年
  1. 2005,前阪 茂樹,第2回鹿屋杯高校剣道大会 (17年度、重点プロジェクト分) ,南日本新聞

学会発表 (Presentation at an academic meeting)

2017年
  1. TSUBAKI Takeshi, MIZUTANI Mirai, SHIMOKAWA Mika, TAKENAKA Kentaro, MAESAKA Shigeki, MAEDA Akira; Contribution of the body segments to the striking velocity in kendo, 2017 INTERNATIONAL BUDO CONFERENCE 日本武道学会第50回記念大会, 2017.9
  2. Mika Shimokawa, Hirofumi Kintaka, Kentaro Takenaka, Shigeki Maesaka, Akira Maeda; The Difference Between Sound, Step-in Sound, and Combinations of Three Sounds in Kendo -Form Trials by a Female University Kendo Athlete-, 2017 INTERNATIONAL BUDO CONFERENCE 日本武道学会第50回記念大会, 2017.9
  3. 吉田剛一郎,前阪茂樹,東恩納玲代,吉武 裕; 体育大学剣道競技者の稽古時における水分の出納とエネルギー消費について, 九州体育・スポーツ学会第66回大会, 2017.8
2015年
  1. Takahiro Kitamura, David Elmes, Masashi Kawanishi, Hatsuyuki Hamada and Shigeki Maesaka; What students have learned from budo: A qualitative evaluation of budo education, 7th ISSSS Conference, 2015.11
2013年
  1. Takeshi TSUBAKI, Shigeki MAESAKA, Kentaro TAKENAKA, Mika SHIMOKAWA, Akira MAEDA ; Effects of kangaroo-jump-training on striking-movement-velocity and striking-position. 2013 INTERNATIONAL BUDO CONFERENCE BY THE JAPANESE ACADEMY OF BUDO. 2013.9
  2. Takahiro IKEDA, Sotaro HONDA, Kimiharu IWAKIRI, Hiroshi KANZAKI, Shigeki MAESAKA, Kenichiro MUTO, Takahiro NABEYAMA, Yoriyasu OTA, Kentaro TAKAHASHI,Makoto YAGISAWA, Yasumasa YOSHIDA ; An examination of the relationship between physical condition and subjective evaluation on the no-painting floor of kendo-jyo and the injuries of kendo practitioners. 2013 INTERNATIONAL BUDO CONFERENCE BY THE JAPANESE ACADEMY OF BUDO. 2013.9
2012年
  1. 椿武,前阪茂樹,竹中健太郎,下川美佳,前田明;踏み込みのトレーニングが打突動作時の打突距離及び左足の引き付けに及ぼす影響,日本武道学会,2012.9
  2. 池田孝博,本田壮太郎,岩切公治,神崎浩,前阪茂樹,武藤健一郎,鍋山隆弘,太田順康,八木沢誠,吉田泰将,青柳領;集成材の剣道場床における機能性評価の因子構造と床面の特性,日本武道学会,2012.9
2011年
  1. 濱田初幸,前阪茂樹,安藤太軌,北村尚浩;中学生にとっての武道必修化とは:期待する学習効果に着目して,日本武道学会第44回大会,2011.9
  2. 池田孝博,大坪壽,本多壮一郎,角正武,前阪茂樹,瀧田伸吾,青柳領;剣道場の床面塗装と障害・官能評価との関連,日本武道学会第44回大会,2011.9
2008年
  1. 椿武, 下川美佳,竹中健太郎,前阪茂樹,前田明;打突開始動作の違いによる選択反応時間・打突動作時間の特徴,日本武道学会第41回大会抄録集
  2. 前阪茂樹:鹿屋体育大学武道教育の理念と教育課程および武道教員のFD活動,国際武道シンポジウム プログラム"発表要旨集,2008.12
2007年
  1. 濱田初幸,前阪茂樹,中村勇,河鰭一彦;ドイツ連邦共和国における柔道昇段審査方法を探る,第19回日本トレーニング科学会,2007
  2. 椿武,下川美佳,前阪茂樹,前田明;大学トップレベル剣道選手の選択反応時間・打突動作時間の特徴,日本武道学会第40回大会,2007
2006年
  1. 椿武,前阪茂樹,下川美佳,前田明;選択光刺激が異なるレベルの大学剣道選手の反応時間・移動時間・動作時間に及ぼす影響,日本武道学会,2006
2005年
  1. 與谷,今泉,我妻,前阪,荻田,田巻,桐本,北田;剣道の引き面及び引き小手動作における上肢の筋活動様式,第60回日本体力医学会大会,2005
  2. 今泉,與谷,我妻,前阪,荻田,田巻,桐本,北田;光刺激に対する剣道の引き技動作の反応時間及び打突動作時間の分析,第60回日本体力医学会大会,2005

その他社会活動 (Social Contribution)

  • 鹿屋市剣道連盟理事
  • 鹿屋市剣道連盟審査員
  • 鹿児島県剣道連盟審査員 (初~三段)
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