Japan's only national university specializing in physical education.

NATIONAL INSTITUTE of FITNESS and SPORTS in KANOYA

KINTAKA Hirofumi
Name
KINTAKA Hirofumi
Job title
Professor
TEL
0994-46-5016
E-Mail
kintaka@nifs-k.ac.jp
Education
筑波大学 体育専門学群　1986年3月卒業
筑波大学大学院 体育研究科 修士課程コーチ学専攻　1989年3月修了
Degree
体育学修士（筑波大学　1989年3月）

主な研究内容 (Main research contents)

  • スポーツを科学する-RENKEI-
    現在行っている研究内容をわかりやすく説明しています。
    スポーツを科学する-RENKEI-(PDF)
  • スポーツを科学する
    平成29年度版 (PDF)
  • スポーツ運動における「技能の習得」「動作の改善」を研究テーマとしている。特に、運動技能の習得や動作の改善時に生じる「コツ・カン」や「フォーム」の変化、その契機となる練習手段・方法に関心を寄せている。具体的には、陸上競技 (短距離走) を題材にコツや技術、その指導・トレーニング方法について調査・研究している。また、スポーツ運動における運動技能の習得・発達による様々な人間の動きの変化を客観的に捉えるため、実際の競技会やトレーニングの場面において、「簡単で」「少人数の験者で」、特に「指導者が指導現場や競技会で簡単に利用できる」測定機器や測定方法の開発を行っている。
    さらに、「幼児期から思春期の子供のトレーニングに関する研究」「スポーツ指導者の養成・再教育カリキュラムの研究」も進めている。

資格 (Qualification)

競技歴 (Achievement as a competitor)

  • 関東学生陸上競技対校選手権大会 走幅跳5位 1985年5月 (最高記録：7m53)

実技指導歴 (Achievements as a coach)

  • 日立佐和女子バレーボール部 トレーニングコーチ 1988年4月～1989年3月
  • 鹿屋体育大学陸上競技部 跳躍・混成コーチ 1989年4月～1995年11月
  • 鹿屋体育大学陸上競技部 短距離コーチ 1994年4月～2019年3月
  • 鹿屋体育大学陸上競技部 中・長距離コーチ 2004年1月～2005年2月
  • 鹿屋体育大学陸上競技部 監督 1995年12月～2005年12月
  • 鹿屋体育大学陸上競技部 副部長 1997年12月～現在
  • かのや健康スポーツクラブコーチ（小学生）　2002年～現在
  • NIFSスポーツクラブ・陸上サークルコーチ（中学生・マスターズ）　2007年～現在

Academic & Professional Experience

  • 2010～Now National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • April,2022～March,2024 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya 学長補佐（教育担当）
  • August,2014～March,2024 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya 教育企画・評価室長
  • 2007～2010 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 2000～2007 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 1995～2000 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
  • 1989～1995 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya

Research Interests

  • 指導者養成
  • 大学教育
  • 技能習得
  • 発育・発達
  • 動作改善
  • 測定機器開発
  • 短距離走
  • 身体知
  • コツ
  • 運動学習
  • Coaching
  • バイオメカニクス
  • トレーニング
  • スポーツ
  • 体育学

Association Memberships

  • 日本スポーツパフォーマンス学会
  • JAPAN SOCIETY OF TRAINING SCIENCE FOR EXERCISE AND SPORT
  • JAPAN SOCIETY OF ATHLETICS
  • THE JAPAN SOCIETY OF COACHING STUDIES
  • JAPAN SOCIETY OF SPRINT RESEARCH
  • JAPAN SOCIETY OF SPORT MOVEMENT AND BEHAVIOUR
  • JAPANESE SOCIETY OF BIOMECHANICS
  • JAPAN SOCIETY OF PHYSICAL EDUCATION, HEALTH AND SPORT SCIENCES

Award

  • March,2019 日本コーチング学会 日本コーチング学会第30回学会大会兼第12回日本体育学会体育方法専門領域研究会 優秀発表賞 田川浩子,金高宏文,山口大貴,小森大輔,瓜田吉久,大山卞圭悟,辻川美乃利
  • March,2019 日本コーチング学会第30回学会大会兼第12回日本体育学会体育方法専門領域研究会 優秀発表賞 近藤亮介,濱中良,金高宏文,會田宏,伊藤雅充,土屋裕睦,久保田潤,日本スポーツ協会,スポーツ指導者育成部,松村直樹,石川純一
  • September,2014 日本学生陸上競技連合功労賞
  • August,2014 日本体育学会第65回大会測定評価専門分科会優秀発表（ポスター）（共同研究者）
  • August,2012 日本体育学会第62回大会体育方法専門分科会優秀賞（ポスター）
  • March,2000 トレーニング科学研究会賞（共同研究者）
  • May,1998 トレーニング科学研究会賞

Published Papers

2024

  • ゴールボールを取り入れた体育授業の検討（第３報）：新たな身体知への気づき・運動技能感・障害観の変化 濱中 良, 飯干 明, 金高 宏文, 森 司朗, 井福 裕俊 九州体育・スポーツ学研究 Volume 38 Issues 2 21-35 March,2024 Referee

2023

  • Exploring the physical knowledge of “debana men” as the opponent enters the one-foot-one-sword distance: a nostalgic comparison of motor movements and motor awareness pre- and post-mastery Moe Abiru,Hirofumi Kintaka,Kentaro Takenaka,Mika Shimokawa スポーツパフォーマンス研究 Volume 15 235-245 August,2023 Referee DOI
  • ベテランのプロサッカー選手における現役プレイヤー存続をかけて取り組んだ技能改善 田中奏一,金高宏文,前田明 スポーツパフォーマンス研究 Volume 15 193-205 July,2023 Referee
  • ゴールボールを取り入れた体育授業の検討（第 2 報） ：複数回の授業実践から得られた有効性と課題点 濱中 良,宇野 直士,柴山 慧,飯干 明,金高 宏文,森 司朗,井福 裕俊 鹿屋体育大学 学術研究紀要 Volume 61 31-44 July,2023 Referee
  • 棒高跳におけるポールを切断する長さの決定過程と跳躍試技の変化：跳躍実験を手がかりにした場合 青柳唯,小森大輔,吉塚一典,金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 Volume 15 155-163 May,2023 Referee
  • 31歳を迎えたプロサッカー選手が取り組んだフィジカルの経年変化克服事例： ベテラン選手が現役を継続させるポイントを探るために 田中奏一,金高宏文,前田明 スポーツパフォーマンス研究 Volume 15 125-139 April,2023 Referee
  • 鹿児島県における女子棒高跳の普及活動 －半日の無料体験会と有料教室の企画・開催の事例研究－ 青柳唯,金高宏文 鈴鹿工業高等専門学校紀要 Volume 56 15-22 March 31,2023 Referee
  • 指導者として「負けないこと」へのプレッシャーから解放された転機と取組み 前村かおり,三浦健,金高宏文 コーチング学研究 Volume 36 Issues 2 127-143 March 20,2023 Referee

2022

  • A proposed descriptive analysis method for assisting people who exercise to understand and express kinesthetic consciousness 田川浩子,金高宏文 スポーツ運動学研究 Volume 35 175-185 December,2022 Referee
  • 全日本大学選手権大会ベスト４に至る５年間の女子チーム指導における取り 組みに関する事例研究：大学教員の立場もふまえた指導フィロソフィについて 野村慧介,木葉一総,三浦健,金高宏文 鹿屋体育大学学術研究紀要 Volume 60 1-16 July,2022 Referee
  • 科学的探求における推論を手がかりにSP 研究が探求すべき知を考える 金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 Volume 14 5-11 May,2022 Invited
  • 空気圧式体重免荷トレッドミルを活用したランニング動作修正の試み：ヒールストライクを有する大学女子中距離選手の場合 松村勲,川邉健斗,金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 Volume 14 82-96 April,2022 Referee
  • 保健体育科教育法Ⅲにおける「技能評価観点構造図」を手がかりにした ダンスの指導力を高める授業実践の効果 －表現系及びリズム系ダンスにおける技能評価力の変化より－ 栫, ちか子,松元, 隆秀,金高, 宏文 学術研究紀要 / 鹿屋体育大学 Volume 59 1-15 February,2022

2021

  • Case study on improving first turn skills in discus throwing by monitoring kinesthetic consciousness and ground reaction force for discus thrower 田川浩子,金高宏文,山口大貴,小森大輔,瓜田吉久 スポーツ運動学研究 Volume 34 143-162 December 24,2021 Referee
  • Relationship between type of movement in high-speed skips exercises and sprinting performances Yugo Tanaka,Hirofumi Kintaka,Daisuke Komori スポーツパフォーマンス研究 Volume 13 543-561 September,2021 Referee
  • Coaching a female high school student in the pole vault: Improved record from 1.70 m to 3.00 m Yui Aoyagi,Hirofumi Kintaka,Daisuke Komori スポーツパフォーマンス研究 Volume 13 358-381 July,2021 Referee
  • 64 歳のマスターズ女子短距離走選手に実施した左膝前十字靭帯再建術後の 下肢における伸張-短縮サイクルの遂行能力獲得に向けた アスレチックリハビリテーションとその回復過程 中畑敏秀,藤井恵子,金高宏文,松村勲,瓜田吉久 スポーツパフォーマンス研究 Volume 13 125-145 March,2021 Referee
  • 体育系大学のダンス授業における技能評価力を高める授業実践例ー表現系ダンスの「技能評価観点構造図」を手がかりとしてー 栫ちか子,松元隆秀,金高宏文 九州体育・スポーツ学研究 Volume 35 Issues 1 223-235 March,2021 Referee
  • トレーニングエクササイズにおける動作様式の違いが力学変量に及ぼす影響を簡易的に評価する方法の検討：フライングスプリット動作に対する単一対象者・複数試行測定，複数対象者・単一試行測定及び複数対象者・複数試行測定の比較より 本山清喬,小森大輔,安陪大治郎,金高宏文,髙橋仁大 スポーツパフォーマンス研究 Volume 13 1-14 January,2021 Referee
  • テラルジャンプにおける体幹の煽りの有無が 下肢関節伸展トルクに及ぼす影響 本山清喬,金高宏文,綿谷貴志,豊田直樹,安陪大治郎,西薗秀嗣,髙橋仁大 九州体育・スポーツ学研究 Volume 35 Issues 1 1-10 January,2021 Referee
  • 全国の中学校ダンス授業における指導の現状と課題—令和2年度スポーツ庁武道等指導充実・資質向上支援事業「ダンス指導成果の検証」調査より 栫 ちか子,佐藤 豊,高橋 修一,石川 泰成,金高 宏文,浜田 幸史,檜皮 貴子,山崎 朱音,河合 史菜,小松 恵理子,田巻 以津香 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 Volume 71 120 2021 DOI

2020

  • 三段跳における事例研究の知見を活用した競技力向上の取り組み： 大学男子三段跳選手が 14m52 から 15m10 に記録を向上させた事例 濱中良,福山良,小森大輔,金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 688-702 November,2020 Referee
  • 女子棒高跳におけるポールの挙動と踏切・フォロースルー動作との関係 青柳唯,金高宏文,山口大貴,田川浩子,小森大輔,濱中良 陸上競技研究 Volume 2020 Issues 3 24-33 September,2020 Referee
  • 指導者が持つ高度な自転車ペダリング技能を手がかりに 短期間で競技者が技能改善できた事例 ~競技力が高い女子大学長距離競技者の 1 ヶ月間の取組み~ 山口大貴,中井彩子,金高宏文,山本正嘉 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 471-498 August,2020 Referee
  • 助走付五段跳における補助器具の利用が跳躍に及ぼす即時的影響-跳躍距離およびシザース動作に着目して- 小森大輔,金高宏文,濱中良,近藤亮介,瓜田吉久,松村勲 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 456-470 August,2020 Referee
  • グループレッスンでの運動技能指導における SNS を活用した指導のポイント: 自転車競技愛好者等に対する参加者同士の相互指導を誘発した指導事例を手がかりに 山口大貴,金高宏文,山本正嘉 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 354-370 June,2020 Referee
  • スポーツ用自転車におけるペダリング技能の客観的可視化方法の開発：荷重と脚の使い方に着目して 山口大貴,金高宏文,山本正嘉 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 287-301 May,2020 Referee
  • 剣道における右足踵部痛改善前後の踏み込みの動作と地面反力，音の違い -右足踵部痛を改善させたある剣道競技者の回顧的アプローチによる事例- 下川美佳,永原隆,本嶋良恵,金高宏文,前田明,竹中健太郎 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 260-275 May,2020 Referee
  • 体重免荷トレッドミルにおける体重免荷率と走行時の足底圧力減少率との関係：大学女子中・長距離競技者を対象とした場合 西崎魁人,金高宏文,永原隆,小森大輔,松村勲 スポーツパフォーマンス研究 Volume 12 99-111 March,2020 Referee
  • 体育系大学のダンス授業における技能評価力を高める授業実践の効果－リズム系ダンスの「技能評価観点構造図」を手がかりとして－ 栫ちか子,松元隆秀,金高宏文 体育・スポーツ教育研究 9-25 January,2020 Referee
  • 表現系ダンス・リズム系ダンスの「技能評価観点構造図」の提案 栫ちか子,松元隆秀,金高宏文 九州体育・スポーツ学研究 Volume 34 Issues 1 9-25 January,2020 Referee

2019

  • 中学校における「ダンス」領域を手がかりにした教科「保健体育」と特別活動「体育大会」の接続に関する取組事例 栫 ちかこ,佐藤 豊,金高 宏文 学術研究紀要 Volume 57 Issues 57 59-67 November 26,2019 Referee
  • Perception of Sounds that Accompany ShinaiStrikes by Collegiate-level Kendo Fencers Mika SHIMOKAWA,Kentaro TAKENAKA,Hinano,TOMINAGA,Goichi,HAGIWARA,Azusa,YAMAGUCHI,Hirofumi KINTAKA,Akira MAED Journal of Physical Education and Sport Volume 19 Issues 4 2359-2366 November,2019 Referee
  • 剣道における踏み込み動作の修正が右足踵部痛を緩和させた事例 下川美佳,金高宏文,竹中健太郎,近藤亮介,濱中 良,前田 明 スポーツパフォーマンス研究 Volume 11 413-424 September,2019 Referee
  • マスターズスプリンターにおける100m走の10年間の取り組み: 60歳から70歳までのパフォーマンスおよびトレーニングについて 濱中良,森木隆,南雅樹,金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 Volume 11 372-389 September,2019 Referee
  • 大学教育における単元構造図を用いた授業設計方法の提案 —体育系大学における「ダンス」の実技授業を例にして— 栫 ちか子,松元 隆秀,佐藤 豊,金高 宏文 学術研究紀要 Issues 57 17-28 July 03,2019 Referee
  • 自転車ペダリング運動における運動意識の違いが動作，回転踏力，生理応答および機械的効率に及ぼす影響 : 単一事例による検証 山口大貴,金高宏文,山本正嘉 スポーツパフォーマンス研究 Volume 11 59-72 March,2019 Referee
  • 下肢にスポーツ外傷・障害を抱えた女子長距離ランナーの体重免荷トレッドミルを活用した競技復帰事例―日本インカレ女子10000mで優勝した選手の場合― 松村 勲,田中克,典森山鈴奈,中畑敏秀,小森大輔,瓜田吉久,金高宏文 ランニング学研究 Volume 30 Issues 1 41-56 March,2019 Referee
  • 三段跳におけるステップ踏切時の積極的着地の習得法の提案: 踵痛を抱えた競技者が 14.71m から 15.48m に記録を向上させた事例分析より 濱中良,金高宏文,東畑陽介,藤林献明,小森大輔 スポーツパフォーマンス研究 Volume 11 18-38 January,2019 Referee

2018

  • 剣道における踏み込み音の違いが打突の冴えや強度の評価に及ぼす影響 -踏み込み音を可変した映像資料を用いた一対比較法による検討- 下川美佳,金高宏文,竹中健太郎,幾留沙智,前田明 スポーツパフォーマンス研究 Volume 10 311-324 November,2018 Referee
  • 中高年の腰痛・膝関節症例の身体機能・体組成に及ぼす水中運動の影響 赤嶺 卓哉,萬久 博敏,角川 隆明,金高 宏文,新田 城二,藤井 康成,添嶋 裕嗣 整形外科と災害外科 Volume 67 Issues 4 811-815 September,2018
  • The Difference Between Strike Sound, Step-in Sound, and Combinations of These Sounds in Kendo 下川 美佳,金高 宏文,竹中 健太郎,赤崎 房生,前田 明 武道学研究 Volume 51 Issues 1 35-43 August,2018 Referee
  • 大学女子棒高跳競技者における異なるポール湾曲率を導いた 踏切・フォロースルー動作の事例分析 -動作改善の取組過程及び動作分析を通して- 青柳唯,金高宏文,小森大輔,加藤忠 スポーツパフォーマンス研究 Volume 10 127-144 June,2018 Referee
  • The classification of jumping types in the triple jump : A hierarchical cluster analysis of male triple jumpers jumping 12-16 meters based on phase ratio 濱中 良,近藤 亮介,瓜田 吉久,小森 大輔,金高 宏文 陸上競技研究 Volume 2018 Issues 2 29-36 June,2018 Referee
  • Relationship Between Momentum of Athlete-Shot System and Release Velocity in Rotational Shot Put Technique 加藤 忠彦,瓜田 吉久,金高 宏文,前田 明 九州体育・スポーツ学研究 = Kyushu journal of physical education and sport Volume 32 Issues 2 21-31 March,2018 Referee
  • Contribution of momentum during transition phase to throwing distance in rotational shot put technique 加藤 忠彦,金高 宏文,瓜田 吉久,前田 明 陸上競技研究 Volume 2018 Issues 1 31-38 March,2018 Referee
  • 中高年の腰痛・肩関節症例の身体機能に対する水中運動の効果 赤嶺 卓哉,萬久 博敏,角川 隆明,金高 宏文,新田 城二,藤井 康成,添嶋 裕嗣,田口 信教 整形外科と災害外科 Volume 67 Issues 1 1-4 March,2018
  • Practice of dance video viewing and evaluation activities by utilizing ICT in the dance class at the physical education university:Through the analysis of lessons for third and fourth graders KAKOI Chikako,MATSUMOTO Takahide,SATO Yutaka,KINTAKA Hirofumi Japan Journal for Health, Physical Education, Recreation, and Dance in Universities Volume 15 Issues 0 31-45 2018 Referee DOI

2017

  • 三段跳における助走歩数が跳躍パフォーマンスに及ぼす影響: 単一事例による実験的検討 濱中良,永原隆,松尾彰文,小森大輔,加藤忠彦,近藤亮介,金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 Volume 9 512-527 November,2017 Referee
  • The difference between strike sound, step-in sound, and combinations of these sounds in kendo ： From trials by a female university kendo athlete Mika SHIMOKAWA,Hirofumi KINTAKA,Kentaro TAKENAKA,Shigeki MAESAKA,Akira MAEDA From trials by a female university kendo athlete, Proceedings of the 2017 International Budo Conference 96-97 September,2017 Referee
  • 剣道における踏み込み音の客観的検知の可能性 -踏み込み方により踏み込み音の違いを客観的検知できるか- 下川美佳,金高宏文,竹中健太郎,津野天兵,前阪茂樹,前田明 スポーツパフォーマンス研究 Volume 9 359-368 August,2017 Referee
  • 違和感のある剣道具の着用が打撃と踏み込みの時間差に及ぼす影響－ある大学生女子剣道競技者を対象とした検証－ 下川美佳,谷山莉保,金高宏文,竹中健太郎,前田明,前阪茂樹 スポーツパフォーマンス研究 Volume 9 327-333 July,2017 Referee
  • KINEMATIC AND TECHNICAL FACTORS FOR ACCELERATION OF WHOLE BODY IN ROTATIONAL SHOT PUT TECHNIQUE. Tadahiko Kato,Hirofumi Kintaka,Yoshihisa Urita,Akira Maeda 35th Conference of the International Society of Biomechanics in Sports Volume 35 Issues 1 770-772 July,2017 Referee
  • 中高年の腰痛・肩関節症例の身体・体力機能に及ぼす水中運動の影響 : 過去10年間の教室成績から 新田 城二,萬久 博敏,角川 隆明,田口 信教,金高 宏文,藤井 康成,赤嶺 卓哉 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌 Volume 29 81-85 July,2017
  • 走幅跳における傾斜ボックスを用いた踏切動作の改善事例 -意図的な動作改善が苦手な大学女子走幅跳競技者の指導実践より- 小森大輔,宮下菜央,松村勲,瓜田吉久,金高宏文,近藤亮介 スポーツパフォーマンス研究 Volume 9 211-226 April,2017 Referee
  • 砲丸投・回転投法における観察視点の提案- 男子競技者における投擲距離の 11.80m から 14.87m への競技発達事例を手がかりに - 加藤忠彦,近藤亮介,金高宏文,瓜田吉久,前田明 スポーツパフォーマンス研究 Volume 9 111-134 March,2017 Referee
  • 自転車競技における股関節漕ぎペダリングドリルの導入が一定パワー発揮時の実施感やペダリング動作及び回転踏力に及ぼす影響 山口大貴,金高宏文,黒川剛,小森大輔,永原隆,近藤亮介 スポーツパフォーマンス研究 Volume 9 157-170 March,2017 Referee

2016

  • Training strategy for university women's ekiden: based on winning 6th prize (seeded) at the 28th all Japan university women ekidn Matsumura Isao,Kintaka Hirofumi,Komori Daisuke,Nakahata Toshihide,Urita Yoshihisa,Tanaka Katsunori Research journal of sports performance Volume 8 152-164 August,2016 Referee
  • Influence of the relationship of the position of the knee and ankle in the flying split on the joint torque of the lower extremity Motoyama Kiyotaka,Komori Daisuke,Kintaka Kintaka,Nishizono Hidetsugu Research journal of sports performance Volume 8 302-317 August,2016 Referee
  • Problems with the motions of the standing throw aiming at the target in javelin: Influences of the throwing motion on the initial velocity of the javelin Kuroki Shinji,Motoyama Kiyotaka,Matsumura Isao,Komori Daisuke,Urita Yoshihisa,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 8 128-138 April,2016 Referee
  • Immediate effects of training using a target jump percentage in the standing five-step jump: aiming at extension of the 3rd and 4th steps Komori Daisuke,Kondo Ryosuke,Matsumura Isao,Urita Yoshihisa,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 8 88-99 March,2016
  • Pitfalls of how the bamboo sword is held when striking in kendo: improper learning and the process of improvement of a junior high school kendoka Kondo Ryosuke,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 8 36-46 February,2016 Referee
  • The creation of an evaluation method of a running strategy in the continuous running training of the long-distance running 松村 勲,龍崎 唯一,金高 宏文 ランニング学研究 = Journal of running science Volume 27 Issues 2 1-9 February,2016 Referee

2015

  • Report on Ecole Doctorale (ED) concerning Physical Education and Sports Science in France 徳田 修司,森 司朗,中本 浩揮,幾留 沙智,山下 協子,布野 泰志,山﨑 利夫,金高 宏文,山田 理恵,和田 智仁,竹島 伸生,前田 明,井福 裕俊,小澤 雄二,齋藤 和也,坂本 将基,石走 知子,飯干 明,松下 雅雄 学術研究紀要 / 鹿屋体育大学 Issues 51 25-37 December 01,2015 Referee
  • Analysis of the efforts of a male university cyclist who won a prize in an all-Japan bicycle short distance event one and a half years after starting cycling: Technical and tactical points in the initial and early development stages of his participating i Yamaguchi Daiki,Kurokawa Takeshi,Araki Shuhei,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 7 300-319 November,2015 Referee
  • Using a slipper to improve bouncing foot at striking in kendo: A training method including wearing a slipper and assistance with motion Shimoka Mika,Endo Madoka,Kintaka Hirofumi,Tsubaki Takeshi,Takenaka Kentaro Research journal of sports performance Volume 7 278-291 October,2015 Referee
  • Immediate effects on the standing five-step jump of training using inline skates Komori Daisuke,Kondo Ryosuke,Motoyama Kiyotaka,Komori Tomomi,Matsumura Isao,Urita Yoshihisa,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 7 213-227 July,2015 Referee
  • "Surveys on Cooperative/United Graduate Schools －The United Graduate School of Education Tokyo Gakugei University and Cooperative Doctoral Course in Subject Development, Graduate school of Education, Aichi University of Education and Shizuoka University－" 徳田 修司,森 司朗,中本 浩揮,幾留 沙智,山下 協子,布野 泰志,山﨑 利夫,金高 宏文,山田 理恵,和田 智仁,竹島 伸生,前田 明,井福 裕俊,小澤 雄二,齋藤 和也,坂本 将基,石走 知子,飯干 明,松下 雅雄 鹿屋体育大学学術研究紀要 Volume 50 Issues 50 51-63 March 01,2015 Referee
  • The estimation equation of the maximum running velocity from race time on the 100m of male sprint events in competition : In the case of a wide estimate to race time of 10-20 second 金高 宏文 スプリント研究 = Sprint research Volume 24 59-63 March,2015 Referee

2014

  • Effectiveness of step by step coaching in soccer for teachingtime the jump heading motion while running backwards Aoki Toru,Shiokawa Katsuyuki,Motoyama Kiyotaka,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 6 198-210 October,2014 Referee
  • 走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知:足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より 金高宏文,近藤亮介,東畑陽介 日本コーチング学会第24回大会論文集 83-84 March,2014 Referee
  • Features of the dribble steal play movement in basketball, using a backcross step Kiba Kazufusa,Miura Ken,Motoyama Kiyotaka,Shirane Shiori,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 6 23-35 March,2014 Referee
  • 測27-105 立五段跳の総跳躍距離に関連する3・4歩目の跳躍動作の特性 : 男子シニア陸上短距離・跳躍競技者を対象とした項目反応理論による検討(08 測定評価,一般研究発表抄録) 近藤 亮介,金高 宏文,國土 将平 日本体育学会大会予稿集 Volume 65 213-214 2014 DOI

2013

  • A Study on Motives for Entering University and Reasons for Studying at the University of the National Institute of Fitness and Sports Students Fumiko Honda,Juwol Bang,Hirofumi Kintaka,Shunichi Takeshita Annals of fitness and sports sciences Volume 47 29-37 November,2013 Referee
  • Suggested training method for men-nuki-migi-do for kendo beginners based on the learning process of a female kendoka Shimokawa Mika,Fujimoto Yoshi,Kintaka Hirofumi,Kondo Ryosuke,Maesaka Shigeki Research journal of sports performance Volume 5 211-225 September,2013 Referee
  • Features of inverse pendulum model using high-speed run-up in javelin throwing. Motoyama,K,Urita, Y,Kintaka, H,Maeda,A Chinese Journal of Sports Biomechanics Volume 5 Issues 2 307-310 July,2013 Referee
  • Development of software for analyzing step length in sprint dash with the use of the laser velocity measuring devise and digital video camera. Kintaka,H,Urita,Y.,Ae Chinese Journal of Sports Biomechanics Volume 5 Issues 2 311-314 July,2013 Referee
  • 児童期における短距離走の加速局面のモデルストライドの試案 (平成23年度学会報告(研究発表)) 金高 宏文,東畑 陽介,阿江 通良 スプリント研究 Volume 22 149-151 February,2013
  • A training strategy that lead a female athlete to 2 crowns at the 2010 Japan Intercollegiate Track and Field Games Matsumura Isao,Ueda Satomi,Nakahata Toshihide,Kintaka Hirofumi,Urita Yoshihisa Research journal of sports performance Volume 5 26-40 January,2013 Referee
  • 09方-29-口-38 立五段跳の総跳躍距離向上に関連する動作要因の検討 : 相関及び主成分分析を用いた主観的動作評価観点の抽出(09 体育方法,一般研究発表抄録) 近藤 亮介,金高 宏文,小森 大輔,瓜田 吉久,松村 勲 日本体育学会大会予稿集 Volume 64 300-300 2013 DOI
  • A training method for improving the standing five-step jumping distance based on one month's experience of a university short distance athlete Kondo Ryosuke,Tohata Yosuke,Urita Yoshihisa,Matsumura Isao,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 5 102-117 2013 Referee

2012

  • スプリント走における加速局面のストライドパターンとその活用 金高宏文,東畑陽介,阿江通良 日本体育学会体育方法専門分科会会報 Volume 38 63-66 March,2012 Referee Invited
  • A Study of Fundamental Power for Society Member of the National Institute of Fitness and Sports Students : The Comparison with gender, grade and major. Honda Fumiko,Kintaka Hirofumi,Takeshita Shunichi Annals of fitness and sports sciences Volume 44 1-6 March,2012 Referee
  • Influence of the torque generating capacity of the lower extremity muscles on the running and jump performance in primary and junior high school boys YOSHIMOTO Takaya,TAKAI Yohei,FUJITA Eiji,FUKUNAGA Yuko,KINTAKA Hirofumi,NISHIZONO Hidetsugu,KANEHISA Hiroaki,YAMAMOTO Masayoshi Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine Volume 61 Issues 1 79-88 February 01,2012 Referee DOI
  • 09方-22-口-20 三段跳における踵挫傷の再発予防のための段階的な跳躍練習法の提案 : 踵痛からの再起を果たした大学男子競技者の取組事例より(体育方法,口頭発表,一般研究発表抄録) 東畑 陽介,近藤 亮介,瓜田 吉久,松村 勲,金高 宏文 日本体育学会大会予稿集 Volume 63 233-233 2012 DOI
  • 09方-24-ポ-87 立五段跳における跳躍距離伸長を目指した練習法の提案 : 大学短距離競技者の1ヶ月間の取り組み事例より(体育方法,ポスター発表,一般研究発表抄録) 近藤 亮介,東畑 陽介,瓜田 吉久,松村 勲,金高 宏文 日本体育学会大会予稿集 Volume 63 255-255 2012 DOI
  • Ideas for developing sailors for Olympic sailing competitions: Interview with a former Olympic sailor with a reputation for boat speed Eiraku Hiromitsu,Sasaki Tomoyuki,Funo Taishi,Higashionna Akiyo,Nakamoto Hiroki,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 4 26-43 2012 Referee
  • Effects of training using a chair on the height of children and youth's vertical jumps Yoshimoto Takaya,Takai Yohei,Tohata Yosuke,Kintaka Hirofumi,Yamamoto Masayoshi Research journal of sports performance Volume 4 204-211 2012 Referee
  • 20-m shuttle run test for prescribing endurance run training : Estimating the running speed equivalent to Vo2max from the number of shuttles run Doi Kiyoya,Matsumura Isao,Tohata Yosuke,Yoshimoto Takaya,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 4 192-203 2012 Referee

2011

  • A Study of the Vocational Indecision State of the National Institute of Fitness and Sports Students Honda Fumiko,Fan Xiang,Kintaka Hirofumi,Takeshita Shunichi Annals of fitness and sports sciences Volume 43 1-5 December,2011 Referee
  • The kinematic factors of fast skip movement 東畑 陽介,清水 夏樹,金高 宏文 陸上競技研究 Volume 2011 Issues 4 27-33 December,2011 Referee
  • Development Characteristic on the Performance and the Movement of Single Leg Consecutive Hopping jumps in Childhood 丸橋 弘和,天羽 康紀,瀬田豊文,金高宏文 研究論文集－教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集－ Volume 5 Issues 1 1-10 November,2011 Referee
  • Development Characteristic on the Performance and the Movement of Single Leg Consecutive Hopping jumps in Childhood 丸橋 弘和,天羽 康紀,瀬田 豊文,金高 宏文 鹿屋体育大学学術研究紀要 Volume 42 1-10 March,2011 Referee
  • 競技力を支える「動きのコツ」を探る (日本陸上競技学会第8回大会(皇學館大学)) -- (シンポジウム 運動感覚と競技力--科学的知見を現場に活かす) 金高 宏文 陸上競技学会誌 Volume 8 Issues 8 90-98 March,2011 Invited
  • 09方-27-ポ-55 スプリント走における加速局面のストライドパターンとその活用(09.体育方法,一般研究発表抄録) 金高 宏文,東畑 陽介,阿江 通良 日本体育学会大会予稿集 Volume 62 227-227 2011 DOI
  • 09方-27-ポ-88 男子ハンマー投げ選手における競技レベル別にみたワイヤー張力の特性(09.体育方法,一般研究発表抄録) 中平 圭祐,金高 宏文,瓜田 吉久 日本体育学会大会予稿集 Volume 62 238-238 2011 DOI
  • 09方-27-ポ-89 片足踏切跳躍運動における体幹の捻れと逆振り子の挙動の関係(09.体育方法,一般研究発表抄録) 東畑 陽介,瓜田 吉久,金高 宏文 日本体育学会大会予稿集 Volume 62 238-238 2011 DOI
  • 07発-27-ポ-28 思春期男子の走・跳躍能力に及ぼす成熟度の影響(07.発育発達,一般研究発表抄録) 吉本 隆哉,高井 洋平,藤田 英二,福永 裕子,西薗 秀嗣,金高 宏文,金久 博昭,山本 正嘉 日本体育学会大会予稿集 Volume 62 Issues 0 186-186 2011 Referee DOI

2010

  • 児童のたくましく,生きる力を育むためのけが・危険回避ができる運動指導に関する研究―基礎的な体力低下を補う体育時の準備・補助・補強運動を考える― 天羽康紀,金高宏文,瀬田豊文,丸橋弘和,喜久田雄紀 スポーツトレーニング科学 Volume 11 53-59 March,2010
  • Drill for teaching a hip-driven take-off in the long jump: University male long jumper whose results had been poor due to his knee-driven take-off Tohata Yosuke,Zushi Koji,Kintaka Hirofumi Research journal of sports performance Volume 2 194-206 2010 Referee
Display all

Misc

2021

  • Case Studies to enhance skill evaluation ability in dance classes of physical education universities : "Creative dance performance concept diagram" as a clue 栫 ちか子,松元 隆秀,金高 宏文 九州体育・スポーツ学研究 = Kyushu journal of physical education and sport Volume 35 Issues 1 23-35 January,2021

2020

  • 事例研究の書き方のヒント:PDCA サイクルと D-OODA ループの活用から 金高宏文 スポーツパフォーマンス研究 41-45 April,2020 Invited
  • Effects of class practice to enhance skill evaluation ability in dance classes of physical education universities : "Rhythm dance performance concept diagram" as a clue 栫 ちか子,松元 隆秀,金高 宏文 体育・スポーツ教育研究 = Educational journal of health, sport and physical education Volume 20 Issues 1 15-28 2020

2019

  • 体育・スポーツの実践と実践知の可視化を考える:フレームワークの重要性とその例 金高 宏文 スポーツパフォーマンス研究 11-16 March,2019 Invited

2017

  • 運動指導における運動分析データの解釈 : 運動の意識分析による主観的データと、測定による客観的データとの使い方 (特集 測定をスポーツに活用するには) 金高 宏文 Training journal Volume 39 Issues 7 21-27 July,2017
  • 単一事例の実践研究論文の書き方 金高 宏文 鹿屋体育大学大学体育スポーツ高度化共同専攻ワーキンググループ編 体育・スポーツの分野における実践研究論文の書き方．鹿屋体育大学 59-68 March,2017

2014

  • 平成25年度鹿屋体育大学重点プロジェクト事業経費(戦略的ISOP経費)報告 2013年鹿屋体育大学発オリンピック・ムーブメント-古代オリンピア競技祭復元と現代スポーツ再考- 山田理恵,松村勲,隅野美砂輝,松尾彰文,金高宏文,森規昭,塩川勝行,中本浩揮,森克己,和田智仁,田口信教,北川淳一,瓜田吉久,吉田剛一郎,國宗久資 学術研究紀要 Volume 49 27-38 December,2014
  • 平成25年度重点プロジェクト事業(海外派遣研究員等旅費)報告 The 31st Conference of the International Society of Biomechanics in Sportにおける研究発表 金高宏文 学術研究紀要 Volume 48 11-12 March,2014

2011

  • ハンマー投げの空ターン練習における動作ポイントの解明-日本一流男子選手並びに大学男子選手による「空ターン」と「実投」の動作比較から- 田中透,中平圭祐,石井泰光,金高宏文,瓜田吉久 スポーツトレーニング科学 Volume 12 33-34 March,2011

2010

  • 中学生期におけるサッカーの競技力向上を目指したトレーニングの実践；攻守の切り替えの速いゲーム展開につながるトレーニングの取り組み 堂脇浩也,金高宏文,山本正嘉 スポーツトレーニング科学 Volume 11 35-43 March,2010

2009

  • 平成20年度重点プロジェクト事業報告(教育研究等プロジェクト支援事業) 学生のスポーツマネジメント能力養成のためのプログラムづくり - 「サークル活動のための会計勉強会」 竹下 俊一,金高 宏文,前田 博子,和田 智仁,隅野 美沙輝,山崎 利夫 学術研究紀要 Volume 39 29-33 September,2009
  • 中学生期におけるサッカーの競技力向上を目指したトレーニングの実践；攻撃，守備への対応力向上を中心としたトレーニングの取り組み 堂脇浩也,金高宏文,山本正嘉 スポーツトレーニング科学 Volume 10 51-59 March,2009

2008

  • 中学生期におけるサッカーの競技力向上を目指したトレーニングの実践;ディフェンス力向上を中心としたトレーニングの取り組み 堂脇浩也,金高宏文,山本正嘉 スポーツトレーニング科学 Volume 9 41-48 March,2008

2006

  • 中学生のためのスピード・パワートレーニング 金高宏文,山本正嘉 スポーツトレーニング科学 Volume 7 57-61 2006

2005

  • Energy system contribution in track running 土居聖也,金高宏文 陸上競技研究 Volume 64 60-62 2005

2004

  • 陸上競技におけるジュニア期の指導を考える－元一流短距離選手のコツの意識調査をヒントに－ 金高 宏文 体育科教育 Volume 52 22-25 2004

2002

  • Task Progression Method of Teaching in Novice Shot Putters : Regarding to the Glide Style Urita Yoshihisa,Kintaka Hirofumi Annals of fitness and sports sciences Volume 28 23-37 October,2002
  • The study of the knack and the training method of more fast sprinting regarding 100m-sprintdash-From the interview of elite senior sprinter- Sprint Research Volume 12 2002

2001

  • レーザー方式による経時的疾走速度の計測 (特集 動きを計測する--データ収集と処理の進歩) 松尾 彰文,金高 宏文 体育の科学 Volume 51 Issues 8 593-597 August,2001
  • The analryzing of acceleration power courcesduring the 100m of Sprint events Hirofumi KINTAKA Shinsuke AKITA Mikasa MATSUDA and Yoshihisa URITA Annals of Fitness and Sports Science Volume 26 33-38 2001

2000

  • Approach to case study on training science studies Journal of Training Science Volume 12 Issues 2 85-94 2000

1999

  • 229.一流跳躍選手における踏切脚の機能および形態の特性 図子 浩二,金高 宏文,西薗 秀嗣,平田 文夫,瓜田 吉久,永松 幸一,松田 三笠 体力科學 Volume 48 Issues 6 827-827 December 01,1999
  • 資料 立五段跳の総跳躍距離と各跳躍歩の関係についての分析--男子大学短距離選手及び跳躍選手について 小林 修,金高 宏文,平田 文夫 陸上競技研究 Issues 39 34-40 December,1999
  • 70B20813 立五段跳における跳躍パフォーマンスの分析 : パフォーマンスレベル毎にみた各跳躍歩の獲得距離について 小林 修,金高 宏文,平田 文夫 日本体育学会大会号 Issues 50 545-545 September 15,1999
  • 13G21010 下肢関節の筋力減少が垂直跳のメカニズムにおよぼす影響 松尾 彰文,加来 陽二郎,金高 宏文,西薗 秀嗣 日本体育学会大会号 Issues 50 688-688 September 15,1999
  • (E31010) Laterality of Structural and Functional Adaptation of the Lower Extremities in a Japanese Elite Jumper : ZUSHI Kohji,NISHIZONO Hidetsugu,KINTAKA Hirofumi Advances in exercise and sports physiology Volume 5 Issues 4 164-164 1999
  • The examination of processing of ran kiorematic data from measuring of velocity course in the sprint events with the use of easer velocity measuring device. Hirofumi KINTAKA 学術研究紀要 / 鹿屋体育大学 Volume 22 99-108 1999

1998

  • 055C02105 助走速度の増大がバウンディングにおける踏切中の各種力学量に及ぼす影響(バイオメカニクス) 永松 幸一,平田 文夫,瓜田 吉久,金高 宏文,図子 浩二 日本体育学会大会号 Issues 49 344-344 August 20,1998
  • 055C03205 ビデオカメラによる100m走のピッチ変化の分析の実用性について : 高速度ビデオカメラとの比較より(バイオメカニクス) 金高 宏文,秋田 真介,松尾 彰文 日本体育学会大会号 Issues 49 359-359 August 20,1998
  • 055C03210 陸上競技100mレース中のピッチ変化について(バイオメカニクス) 松尾 彰文,秋田 真介,金高 宏文 日本体育学会大会号 Issues 49 364-364 August 20,1998

1997

  • 362.バウンディングにおけるパフォーマンスを決定する要因とその構造分析 永松 幸一,図子 浩二,金高 宏文 体力科學 Volume 46 Issues 6 793-793 December 01,1997
  • Study on Sports Vision Hamada Koji,Tashiro Hiroaki,Saito Kazuto,Higashi Sinsuke,Furusawa Hisao,Aida Masaru,Nishizono Hidetsugu,Kintaka Hirofumi,Hamasaki Akira Annals of fitness and sports sciences Volume 17 7-12 March,1997

1996

  • ハ-ドル走の最大速度区間と速度逓減区間における踏切脚と先導脚の動作の検討 串間 敦郎,小木曽 一之,金高 宏文 陸上競技研究 Issues 25 10-17 June,1996

1995

  • Rowing Velocities and Motions in 2500 Ergometer Test MATSUSHITA Masao,KINTAKA Hirofumi,IKEE Ryuichi Annals of fitness and sports sciences Volume 14 29-36 October,1995
  • 青少年期における有酸素性運動能力の停滞 西薗 秀嗣,會田 勝,金高 宏文,近 元広 日本体育学会大会号 Issues 46 315-315 September 10,1995

1994

  • Relationships between the Pole Carry and Stride Frequency during Approach Run of World Class Pole Vaultess 185 1994
  • 世界一流棒高跳選手の助走におけるポール操作とピッチの関係 「世界一流陸上競技選手の技術」第3回世界陸上競技選手権大会バイオメカニクス班報告書 185 1994

1992

  • 0922105 走り幅跳びの助走に関する研究 : 一流競技者の競技会におけるコントロールマークの設置について 大村 一光,金高 宏文,飯干 明,末永 政治,鳥丸 卓三 日本体育学会大会号 Issues 43 779-779 October 31,1992
  • Analysis of clean exercise the different movement types Urita Yoshihisa,Kintaka Hirofumi,Hirata Fumio Annals of fitness and sports sciences Volume 7 143-148 March,1992
  • The temporal pattern of lower motion for advanced and mintermediate college sprinters in males and females Kintaka Hirofumi,Urita Yoshihisa,Okada Hiroshige,Hirata Fumio ANNALS OF FITNESS AND SPORTS SCIENCES Volume 7 131-141 1992

1991

  • Characteristic of both hands throwing a shot Urita Yoshihisa,Kintaka Hirofumi,Matsushita Masao,Hirata Fumio Annals of fitness and sports sciences Volume 6 119-133 March,1991
Display all

Books etc

2018

  • 体育・スポーツ分野における実践研究の考え方と論文の書き方 福永哲夫,山本正嘉編著 ( Contributor陸上競技を対象とした実践研究、Q&A) 市村出版 October,2018

2006

  • 最新スポーツ科学事典 社,日本体育学会監修 ( Contributorトレーニング計画,トレーニングステージ) 平凡社 2006

2004

  • スポーツ選手と指導者のための体力・運動能力測定法 西薗秀嗣編著 ( Contributor速度を測る、ジャンプ力を測る) 大修館 2004

1994

  • 世界一流陸上競技者の技術 日本陸上競技連盟強化本部バイオメカニクス研究班編 ( Contributor世界一流棒高跳選手の助走におけるポール操作とピッチの関係) ベースボールマガジン社 May,1994

Presentation at an academic meeting

2023

  • 高等専門学校におけるゴールボールを取り入れた体育授業プログラムの検討 ：新たな身体知への気づきと障害観の変化 濱中 良,飯干 明,金高 宏文,森 司朗,井福 裕俊 第73回 日本体育・スポーツ・健康学会 学校保健体育研究部会 August 30,2023
  • 体操競技の平均台におけるしゃがみ立ちターンにおける習得・習熟に関する実践知の探索：日本代表選手へのコツ等のインタビュー調査と未経験者の事例研究から 碩山莉穂,金高宏文 第9回 日本スポーツパフォーマンス学会大会 August 04,2023

2021

  • 時間化・対化・重層化に着目した運動意識の記述・分析法の提案 田川浩子,金高宏文 第4回日本スポーツ運動学会大会 March,2021
  • スポーツパフォーマンス研究の現状と私の考える実践研究の進め方のポイント 金高宏文 令和2年度九州スポーツ心理学会第34回大会 March,2021 Invited

2019

  • スポーツ指導者コンピテンシーを可視化する客観的評価テスト（SCCOT）の開発 近藤亮介,濱中良,金高宏文,會田宏,伊藤雅充,土屋裕睦,久保田潤,日本スポーツ協会,スポーツ指導者育成部,松村直樹,石川純一 日本コーチング学会第30回学会大会兼第12回日本体育学会体育方法専門領域研究会 March 14,2019
  • 運動意識の発生分析から得られる実践知の活用に関する研究 田川浩子,金高宏文,山口大貴,小森大輔,瓜田吉久,大山卞圭悟,辻川美乃利 日本コーチング学会第30回学会大会兼第12回日本体育学会体育方法専門領域研究会 March 14,2019
  • スポーツ用の自転車におけるペダリング技能を荷重特性から評価する 山口大貴,金高宏文,山本正嘉 日本コーチング学会第30回学会大会兼第12回日本体育学会体育方法専門領域研究会 March 14,2019
  • 「アスリートセンタードコーチング」を実践できるコーチに求められる資質・能力の可視化の試み 金高 宏文 日本ハンドボール学会大会第7回大会 March 03,2019 Invited
  • 小学校における体育教育プログラムを充実させる専門教員の教育プログラムの検討 松元隆秀,森 司朗,鵜木親志,浜田幸史,藤坂由美子,栫 ちか子,金高宏文,佐藤 豊,青木哲也,関戸達哉,伊地知 裕,馬塲智也,中村康平 九州体育・保健体育ネットワーク研究会2019ファイナルin福岡 March 02,2019
  • スポーツ指導に求められる資質・能力の客観的評価テスト（SCCOT）の提案：運動部活動指導者の自己点検ツールとして 近藤亮介,濱中良,金高宏文,會田宏,伊藤雅充,土屋裕睦,久保田潤,日本スポーツ協会,スポーツ指導者育成部,松村直樹,石川純一 九州体育・保健体育ネットワーク研究会2019ファイナルin福岡 March 02,2019

2018

  • 競泳の長距離種目におけるキック動作の違いと手部の推進力との関係 岩下幸平,角川隆明,荻田太,萬久博敏,金高宏文 九州体育・スポーツ学会第67回大会 September,2018
  • 立五段跳における総跳躍距離伸長に及ぼす要因を探る：2ヶ月間の単一事例の取組から 宮下菜央,金高宏文,小森大輔 第4回日本スポーツパフォーマンス学会大会 July,2018
  • 自転車ペダリング運動における運動意識の違いが動作，回転踏力，生理応答および機械的効率に及ぼす影響：単一事例による検証 山口大貴,金高宏文,山本正嘉 第4回日本スポーツパフォーマンス学会大会 July,2018
  • 体育系大学のダンス授業における「ダンスパフォーマンス概念図」を活用した取組がダンスの技能評価力に及ぼす影響 栫ちか子,金高宏文 平成29年度九州地区大学体育連合春季研修会 March,2018

2017

  • 男子砲丸投における回転投法の投てき距離に影響を及ぼすバイオメカニクス的要因の検討 加藤忠彦,金高宏文,瓜田吉久,前田明 日本陸上競技学会第16回学会大会 December,2017
  • The difference between strike sound, step-in sound, and combinations of these sounds in kendo : From trials by a female university kendo athlete Mika SHIMOKAWA,Hirofumi KINTAKA,Kentaro TAKENAKA,Shigeki MAESAKA,Akira MAEDA 日本武道学会第50回記念大会（第2 回国際武道会議） September,2017
  • 体育系大学のダンス授業における技能評価力を高める授業実践の効果：「ダンスパフォーマンス概念図」を手がかりとして 栫ちか子,金高 宏文 日本体育学会第68回大会 September,2017
  • KINEMATIC AND TECHNICAL FACTORS FOR ACCELERATION OF WHOLE BODY IN ROTATIONAL SHOT PUT TECHNIQUE. Tadahiko Kato,Hirofumi Kintaka,Yoshihisa Urita,Akira Maeda 35th Conference of the International Society of Biomechanics in Sports July,2017
  • 女子棒高跳における世界トップ選手と日本選手の技術的ポイントの違いを探る -ポールの湾曲・起こし回転と踏切動作に着目して- 青柳 唯,加藤忠彦,小森大輔,瓜田吉久,金高宏文 第３回日本スポーツパフォーマンス学会大会 July,2017
  • ダンスの専門家及び小・中・高等学校の体育教員が有する表現系ダンス・リズム系ダンスの技能評価観点の事例分析：大学ダンス授業における技能評価力の育成のために 栫ちか子,金高 宏文 第5回大学体育研究フォーラム・平成28年度九州地区大学体育連合春季研修会 March,2017
  • スポーツパフォーマンスの評価とトレーニング（講演） 金高 宏文 第34回スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 March,2017
  • トレーナー現場での実践知を発信するスポーツパフォーマンス研究』～現場でもできるスポーツパフォーマンス研究の具体的な進め方～（講演） 金高 宏文 第5回NSCA国際カンファレンス「スポーツパフォーマンス研究シンポジウム」 January,2017

2016

  • 拡散レーザーを用いたステップ計測の可能性走高跳と三段跳の場合 濱中 良,加藤 忠彦,中野 裕登,小森 大輔,金高 宏文 第24回日本バイオメカニクス 学会大会 September,2016
  • 大学競泳競技者のトレーニングにおけるストローク方略に関する研究－専門距離および競技パフォーマンスに着目して－ 村崎光,金高宏文,萬久博敏 九州体育・スポーツ学会第65回大会 September,2016
  • 個人の競技発達事例は動きを定量的に評価する手がかりとなるか? -砲丸投・回転投法を対象にして- 加藤忠彦,金高宏文,前田 明 第2回日本スポーツパフォーマンス学会大会 August,2016
  • 剣道の打突パフォーマンス評価に「踏み込み音」が及ぼす影響を探る -男子大学剣道競技者1名による実験的試技から- 下川美佳,竹中健太郎,金高宏文,中本浩揮,前阪茂樹,前田 明 第2回日本スポーツパフォーマンス学会大会 August,2016
  • 三段跳における助走歩数が跳躍パフォーマンスに及ぼす影響 -50mフォースプレートを用いた一人の被験者による実験的試技より- 濱中 良,永原 隆,松尾彰文,小森大輔,加藤忠彦,近藤亮介,金高宏文 第2回日本スポーツパフォーマンス学会大会 August,2016
  • 下肢にスポーツ障害を抱えた大学女子長距離競技者における体重免荷トレッドミルを用いた競技復帰トレーニングと走動作の変化 田中克典,盛山鈴奈,金高宏文,松村 勲 第2回日本スポーツパフォーマンス学会大会 August,2016

2015

  • 自転車競技におけるペダリングの運動意識がペダリング動作及び回転踏力に及ぼす影響 山口大貴,金高宏文 第28回日本トレーニング科学会大会 November,2015
  • 自転車競技のペダリングにおける運動意識の違いはペダリング動作及び簡易的ペダル踏力にどのような影響を及ぼすか-ある大学自転車競技者が行った膝関節漕ぎと股関節漕ぎを意識した試技を手がかりに- 山口大貴,金高宏文 第1回日本スポーツパフォーマンス学会大会 July,2015

2014

  • 背面跳のJカーブ助走における肩帯の捻転動作が走行に及ぼす影響：異なる回転半嘉を有するサークル走を手がかりにして 有田祥太,水谷未来,松尾彰文,金高宏文,瓜田吉久 第27回日本トレーニング科学会 November,2014
  • Effect of changing lower leg movement for lower extremity joint torque in frying split. Kiyotaka Motoyama,Hirofumi Kintaka,Hidetsugu Nishizono The 5th conference of Asian Society of Sports Biomechanics September,2014
  • The Evaluation Viewpoints and Acquisition Sequences of the Movements on the Standing Quintuple Jump : Focusing on the third and fourth Steps Influencing the Total Jump Distance. Ryosuke Kondo,Hirofumi Kintaka,Shohei Kokudo The 5th conference of Asian Society of Sports Biomechanics September,2014
  • 立五段跳の総跳躍距離に関連する3・4歩目の跳躍動作の特性 - 男子シニア陸上短距離・跳躍競技者を対象とした項目反応理論による検討 - 近藤亮介,金高宏文,國土将平 日本体育学会第65回体会 August,2014

2013

  • 砲丸投・回転投法におけるファーストターンの反動動作が砲丸及び身体重心に及ぼす影響 豊里健,瓜田吉久,金高宏文 九州体育・スポーツ学会大会62回大会 September,2013
  • 立五段跳の総跳躍距離向上に関連する動作要因の検討 相関及び主成分分析を用いた主観的動作評価観点の抽出 近藤亮介,金高宏文,小森大輔,瓜田吉久,松村勲 日本体育学会第64 回大会 August,2013
  • Features of inverse pendulum model using high-speed run-up in javelin throwing. Motoyama,K,Urita, Y,Kintaka, H,Maeda,A 31-st Conference of the International Society of Biomechanics in sports. July,2013
  • Development of software for analyzing step length in sprint dash with the use of the laser velocity measuring devise and digital video camera. Kintaka,H,Urita,Y.,Ae 31-st Conference of the International Society of Biomechanics in sports. July,2013
  • 走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知:足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より 金高宏文,近藤亮介,東畑陽介 日本コーチング学会第24回大会 March,2013

2012

  • 三段跳における踵挫傷の再発予防のための段階的な跳躍練習法の提案－踵痛からの再起を果たした大学男子競技者の取組事例より－ 東畑陽介,近藤亮介,瓜田吉久,松村勲,金高宏文 日本体育学会第63回大会 August,2012
  • 立五段跳における跳躍距離伸長を目指した練習法の提案－大学短距離競技者の1ヶ月間の取り組み事例より－ 近藤亮介,東畑陽介,瓜田吉久,松村勲,金高宏文 日本体育学会第63回大会 August,2012
  • 児童期における短距離走の加速局面のモデルストライドの試案 金高宏文,東畑陽介,阿江通良 日本スプリント学会第22回大会 March,2012
  • 体育専攻学生の動感をいかに触発するか：私の運動学概論授業(大学2年次・後期，1単位)を例にして 金高宏文,松村勲,瓜田吉久 第25回日本スポーツ運動学会大会 March,2012

2011

  • 男子ハンマー投げ選手における競技レベル別にみたワイヤー張力の特性 中平圭祐,金高宏文,瓜田吉久 日本体育学会第62回大会 September,2011
  • 片足踏切跳躍運動における体幹の捻れと逆振り子の挙動の関係 東畑陽介,瓜田吉久,金高宏文 日本体育学会第62回大会 September,2011
  • スプリント走における加速局面のストライドパターンとその活用 金高宏文,東畑陽介,阿江通良 日本体育学会第62回大会 September,2011
  • 思春期男子の走・跳躍能力に及ぼす成熟度の影響 吉本隆哉,高井洋平,藤田英二,福永裕子,西薗秀嗣,金高宏文,金久博昭,山本正嘉 日本体育学会第62回大会 September,2011

2010

  • 中学校野球指導者が考えるチームづくり構想の内実～指導経験の有無及び指導実績の比較より～ 喜久田雄紀,松下雅雄,金高宏文 日本レーニング科学会第23回 December,2010
  • 男子ハンマー投げにおける「空ターン練習」の動作ポイントの解明ー両足支持期の身体の倒れ込みによる身体軸と地面反力から着目してー 田中 透,金高宏文,瓜田吉久 九州体育・スポーツ学会第59回大会 August,2010

2009

  • シンポジウム・運動感覚と競技力—科学的知見を現場に活かす「競技力を支える「動きのコツ」を探る 金高 宏文 日本陸上競技学会大会第8回大会 2009
  • 重心－足先の動径・回転モデルから見たクラウチングスタート導入までの各種スタート練習の特性 吉本隆哉,金高宏文 日本体育学会第60回大会 2009
  • 運動のコツを探る研究手続きの提案－動きのコツに関するデータベース構築に向けて－ 金高宏文,松村 勲,瓜田吉久 第22回日本スポーツ運動学会大会 2009

2008

  • DEVELOPMENT OF A SIMPLE DYNAMIC BALANCE TEST USING A WOODEN BEAM FOR ATHLETES. Yasunari Mita,Hirofumi Kintaka,Isamu Matsumura,Yoshihisa Urita 50TH ICHPER・SD Anniversary World Congress 2008（Program & Proceedings） May,2008

2007

  • 失敗から学ぶ運動・指導の実践知とその集積を考える－失敗学を手がかりとして－ 金高宏文,瓜田吉久,松村勲 第20回日本スポーツ運動学会大会 2007
  • 20mシャトルランテストを用いたランニング強度の設定法－スポーツ愛好者を対象とした場合－ 土居聖也,松村勲,金高宏文 第19回日本トレーニング科学会 2007
  • 大学女子中距離選手の心理的成長過程の分析－競技における転機の語りとトレーニング記録を手がかりとして－ 松村勲,瓜田吉久,金高宏文 第19回日本トレーニング科学会 2007
  • 100m走のレースタイムとビデオ分析からのパフォーマンス診断とその活用事例 金高宏文,松村勲,瓜田吉久 第19回日本トレーニング科学会 2007

2005

  • 逆振り子モデルからみたクラウンチングスタートとスタンディングスタートの相違 金高宏文,瓜田吉久,松村勲,日高聡一郎 日本体育学会第56回大会 2005

2004

  • 逆振り子モデルからみたクラウンチングスタートの特性 金高宏文,瓜田吉久,図子浩二 第18回日本バイオメカニクス学会大会 2004
Display all

Social Contribution

  • 鹿児島県陸上競技協会理事 Others 2015～ Now
  • 日本スポーツパフォーマンス学会 Others 2015～ Now
  • NIFSスポーツクラブ運営委員会委員 Others 2006～ Now
  • 日本スプリント学会理事 Others 2000～ Now
  • 日本スポーツ運動学会常任理事 Others 1994～ Now
  • 九州学生陸上競技連盟評議員 Others 2004～ 2017
  • 日本コーチング学会理事 Others 2010～ 2012