日本で唯一の国立体育大学

国立大学法人 鹿屋体育大学 KANOYA

学生支援室

学生支援室には、臨床心理士1名が常駐しています。
学生生活を過ごす中で起こりうる様々な問題や悩み、病気や障がいのある学生の学生生活が少しでも豊かになるような支援等に関しての、相談を受けつけています。
また、学生本人のみならず、友人や保護者、教職員の方々からの相談にも応じています。

どんな些細なことでも構いません。
より良い学生生活を送るためのひとつの手段として、気軽に学生支援室をご利用ください。

※相談に関する個人の秘密は厳守されます。
※学生支援室にて相談・面接を続けていくこともあれば、相談内容や必要に応じて、学内の他部署や保健管理センターでのカウンセリング、学外の相談機関等をご紹介することもあります。

学生支援室での相談内容(例)

学生生活全般関係

  • 人間関係(家族・友人のこと)
  • 部活動(競技に関すること)
  • 学校外でのこと(トラブルなど)
  • 進路・将来のこと
  • 性に関すること
  • ちょっと、意見を聞いてほしい
  • 相談ではないが、少し休憩したい
  • ハラスメントかどうか分からないが、話すことで整理したい
  • 誰に相談していいか分からない、自分でもはっきりと分からないこと 

修学上・授業のこと

  • 病気や障がい等により、授業を受けるのに支障がある
  • 履修のこと、授業内容で相談がある 

スタッフ紹介

特任助教:杉中星河(臨床心理士)

大学時代は青年期にあたり、生涯のなかでも心身ともに変化の著しい時代です。
ご自身のこと、人間関係のこと、競技のこと、学業のこと、進路や就職・将来のことなど、
大学生活を送るうえで、悩みや不安、言葉にはしづらい感情・感覚を体験されることも少なくないと思います。
ときには、自分だけでは簡単に解決できないこともでてくることでしょう。

学生支援室は、皆さんのおもいやペースを尊重しつつ、解決策や新たな糸口を見つけられるよう、一緒に考えていきます。
どんなことでも、ぜひお気軽にご相談ください。

ご案内

合理的配慮の申請について

身体的・精神的な病気や障がい等により、修学にあたって困難や不自由がある学生は、「合理的配慮」を申請することができます。

鹿屋体育大学における障害を理由とする差別の解消の推進に関する教職員対応要領.pdf

合理的配慮までのおおまかな流れ

①相談の予約
 学生支援室への相談を希望する学生や教職員は、相談予約をお願いします。
 予約後、学生支援室からご連絡して初回面談の日時を決めます。

②面談の実施
 初回面談を行います。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。

③合理的配慮の申請
 必要に応じ、合理的配慮の申請が行えます。
 申請するとなった場合は、以下の書類を準備し、提出します。

1)合理的配慮申請書
2)医療機関発行の診断書または障害者手帳(の写し)等
  (※診断書の場合は発行日より3ヶ月以内のもの)
3)検査結果報告書等(最新のもの)

④合理的配慮についての検討
 申請書の内容や面談時における現在の症状等をもとに合理的配慮の提供の可否や対応依頼内容について学生支援室において審議します。

⑤配慮の実施
 学生支援室の検討結果をもって関係部署へ合理的配慮の実施を依頼します。

⑥定期的な確認
 配慮の実施後、少なくとも半期に1度は現状を確認します。

※配慮支援の実施までに、1~2か月時間を要することがあります。

合理的配慮の詳細フロー

アカデミックサポート(学習支援)について

アカデミックサポートルーム

令和8年度から、本学では、学生の皆さんの学習支援の一環として「学習における疑問や不安等」を相談できる場として、「アカデミックサポートルーム」をスタートします。

学習に関して日頃より抱いていた「いまさら誰にも聞きづらいな」と思っている疑問、「レポート」や目上の方へのメールの書き方のヒントなどを、大学院生であるピアサポーター さんや担当の教員に気軽に聞けるような場所です。本学の学生は誰でも利用できます。詳細は以下の通りです。是非利用して、学習環境の改善に役立ててください。

(1)「アカデミックサポートルーム」 開室について

 ◎日  時:授業期間中の火曜日と木曜日 16:00~17:00 (定期試験前2週間は 16:00~17:30) ※原則はこの時間です。変更のあるときは随時連絡します。

 ◎場  所:コミュニケーションルーム2(CR2/附属図書館1階)

 ◎相談できること :学習の悩みや疑問等 

  【相談例】・「レポート」の初歩的な書き方の相談 

      ・授業中に出てくるパソコンの基本的な使い方で不明なことへの相談 

      ・各教科における躓きの解決の糸口を相談 など

 ◎支援者(相談対応者):ピアサポーター(大学院生)2名 と 教員1名

 ◎持参物:相談内容に応じて、PCやタブレット、課題内容やテキスト、筆記用具類等

(2)本学学生なら、どなたでも利用できます

 なかでも、成績通知書における「累積GPA 1.5未満の学生」は、ぜひ積極的に利用して学習に対する疑問の解消や学習習慣の構築につなげてください。  

ピアサポーター(大学院生)の募集について

上記アカデミックサポートルームに訪れる学生の学習における疑問や不安等の相談に乗っていただく支援員(「ピアサポーター」と言います。)を本学大学院生にお願いしたく、以下のとおり募集いたします。

1.職  名       ピアサポーター

2.採用期間      年間を通じて従事していただきたいですが、半期での従事も可能です。 ※興味をお持ちになられた方、まずはご質問からでも大歓迎です。

3.勤務場所      コミュニケーションルーム2(CR2/附属図書館1階) 

4.勤務時間     ・ 授業期間中     16時 ~ 17時(火 と 木 で担当制)

        ・定期試験前2週間  16時 ~ 17時30分 (火 と 木 で担当制)

5.主な業務内容

                 ・基本的なパソコン操作や資料検索の支援

       ・レポート作成や発表資料作成に関する助言

       ・授業内容理解に向けた考え方の整理に関する支援

       ・学習支援に関するニュース等の制作支援  など

6.給  与  本学の規定による

7.募集人員  数名

8.お申し出先 学生課学生企画係、学生支援室

よくある質問


Q1:学生支援室での相談にお金はかかりますか?
A1:相談は無料です。料金はかかりません。


Q2:どんな人が利用できますか?
A2:鹿屋体育大学に在学する学生がご利用できます。また、保護者・ご家族や教職員の方々が、本学の学生に関して相談することもできます。


Q3:どんなことで相談ができますか?
A3:大学生活を送るうえで感じた不安なこと困ったことなど、どんなことでも相談できます。学生が周りの友達や家族のことで心配なことがある場合、また保護者・ご家族や教職員の方が学生のことを心配しているという場合にも、ご相談をお受けしています。これを相談していいのかどうか分からない…と言った場合でも、どこに相談していくのがいいのかご一緒に検討しますので、安心してご相談ください。


Q4:病気や障がい等があり、大学生活が心配です。どうしていけばいいでしょうか?
A4:学生支援室は、障がいや病気等について相談できる場所でもあります。お困りのことがあれば、保健管理センターとも連携しながら一緒に考えていきますのでご連絡ください。在学生はもちろん、入学前の方や保護者・ご家族の方もご利用できます。


Q5:予約は必要ですか?
A5:原則予約制です。直接の来室か、お電話もしくはメールにてご予約下さい。また、当日に空きがあれば、すぐにご相談することもできます。


Q6:相談に関する秘密は守ってもらえますか?
A6:学生支援室では守秘義務があることから、個人情報や相談内容についての秘密を厳守します。原則として、初回ご利用時に情報共有に関する同意の確認を行いますが、学生支援室を利用しているという事実や、お話された内容について、相談者ご本人の了承・同意なく学生支援室外に伝えることはありません。ただし、例外として、自傷他害の恐れがある場合や緊急を要すると判断した場合には、ご本人の同意が得られなくても、関係者に必要な範囲に限定した情報について開示し、共有・連携する場合がございます。

相談予約・お問い合わせ先

学生支援室

開室時間:平日9:00~17:00(ただし、水曜日は9:00~12:00まで)
電 話:0994-46-4881(直通)
メール:g-support@nifs-k.ac.jp

お名前、希望日時などを連絡し、予約をしてください。
メールや電話でのご相談にも応じています。
直接の来室でも、空きがあればすぐにご相談いただけます。

外部機関情報一覧

鹿児島県 精神科・心療内科クリニック等 医療機関情報

いのちの相談窓口一覧 電話相談・SNS相談

厚生労働省 こころもメンテしよう_若者のためのメンタルヘルスブック

フラワー 性暴力被害者サポートネットワークかごしま

日本司法支援センター 法テラス

参考

学生支援室リーフレット.pdf


学生支援室要項