令和 2 年 4 月 3 日

課外活動団体 顧問教員 各 位

危機管理委員会委員長
(学    長)  

 

課外活動団体において、新型コロナウイルスに
感染した恐れのある者がいる場合の対応について(依頼)

 

 このことについて、「課外活動団体における新型コロナウイルス感染予防対策のガイドラインについて(令和2年3月31日)」を踏まえ、更に本学における課外活動を通じた新型コロナウイルスの感染拡大の防止を図るため、課外活動団体に新型コロナウイルスに感染した恐れのある者がいる場合の対応を、次のとおりとする。

1. 課外活動団体に所属する学生は、発熱等の風邪症状が見られる場合、直ちに課外活動団体への参加を休止するとともに、課外活動団体の顧問教員へ報告する。

2. 顧問教員は、前項により発熱等の風邪症状の報告を受けた場合、直ちに当該課外活動団体の活動を中止し、状況を直ちに下記担当へ報告する。
 また、顧問教員は拡大防止のために、学生には節度のある日常行動を心掛けるよう指導する。

3. 発熱等の風邪症状により、課外活動を休止していた学生の症状が改善した場合、当該課外活動団体の活動を再開することができる。その場合、顧問教員は課外活動再開の旨を下記担当へ報告する。

お問合わせ先
危機管理担当:総務課 馬込
[内線]4815
[E-mail]soumu※nifs-k.ac.jp
     メールアドレスは「※」を「@」に変換してください
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