令和7年度卒業証書・学位授与式を挙行しました!
2026/03/26
令和8年3月24日(火)、本学水野講堂で卒業証書・学位記授与式を挙行しました。
本年度卒業証書および学位記を授与されたのは、体育学部スポーツ総合課程132名、武道課程52名の計185名、大学院体育学研究科体育学専攻28名(修士課程17名、博士後期課程8名)、大学院体育学研究科スポーツ国際開発学共同専攻修士課程3名、大学院体育学研究科大学体育スポーツ高度化共同専攻3年制博士課程2名、大学院論文博士1名の合計215名です。
式では金久博昭学長が「学部卒業生の皆さんにとって、本学の卒業は学生アスリートからの卒業を意味します。ここ鹿屋の地でのさまざまな出会いは、人生の中では一期一会の一幕に過ぎないかもしれません。しかし、蒼天のもと切磋琢磨した日々の思い出は、この先決して色あせることはないでしょう。4月から新たなチャレンジをスタートする皆さん、この先、君たちの闘いは、あらゆる場にあると心得てください。卒業後、たとえ立場や環境を変えたとしても、スポーツや武道とともに歩む人生であり、君たち一人ひとりにとっての“まことの花”を咲かせる人生であることを心から願っています」と告辞を述べました。
来賓祝辞では、鹿児島県藤本徳昭副知事が塩田康一県知事からの祝辞を代読、続いて郷原拓男鹿屋市長からの祝辞を稲村憲幸副市長が代読、最後に河合純一スポーツ庁長官からのビデオメッセージが披露されました。
在学生送辞では、第43代体育会会長の後藤紗希さん(スポーツ総合課程3年)が「課外活動の場において、うまくいかない日、心が折れそうなとき、ふと顔を上げれば前を走る先輩方の姿があったことが、どれほど心強いことだったかわかりません。思い描いていた形とは違う道を選ぶ瞬間があったとしても、それは決して終わりではなく、新たな一歩なのだと思います。仲間とともに汗を流し、支え合い、乗り越えてきた時間が、これからの人生を支える確かな力になると信じています。どうかそれぞれの歩幅で、自分の選んだ道を誇りに思いながら、歩み続けてください」と、先輩方への感謝の気持ちを込めて、新たな旅たちへ向けてエールを贈りました。
卒業証書・学位記取得者答辞では、卒業生を代表して市村優弥さん(スポーツ総合課程4年)が「大学に入学してから、これまで当たり前のように続けてきた水泳に対して自信を失い、悩むことも少なくありませんでしたが、4年時には日本代表として国際大会に出場する機会をいただきました。日の丸を背負って戦った経験は、これまでの苦悩や努力が決して無駄ではなかったと感じさせてくれる、かけがえのないものとなりました。そして何より、この鹿屋体育大学での4年間を通して、卒業後も競技を続けるという選択をすることができました。鹿屋体育大学で培った努力する姿勢、挑戦し続ける心、そして仲間と支え合う大切さは、これからの人生においても私たちを支えてくれると信じています。鹿屋体育大学の卒業生であることに誇りを持ち、社会のさまざまな分野で貢献できる人材となるべく、精進して参ります」と4年間を振り返り、お礼の言葉と卒業後の決意を述べました。
その後、陸上競技部、硬式野球部、テニス部、ウィンドサーフィン部、カヌー部に所属する学生による合唱隊が入場し、会場の全員で学生歌を斉唱して令和7年度鹿屋体育大学卒業証書・学位授与式は終了しました。









