日本で唯一の国立体育大学

国立大学法人 鹿屋体育大学 KANOYA

令和8年度入学式と学長表彰式を挙行しました!

2026/04/07

令和8年4月6日(月)、本学水野講堂で令和8年度鹿屋体育大学入学式を挙行しました。本年度は体育学部スポーツ総合課程133名、武道課程48名、第3年次編入学スポーツ総合課程20名、大学院体育学研究科体育学専攻修士課程15名、スポーツ国際開発学共同専攻修士課程3名、体育学専攻博士後期課程6名、大学体育スポーツ高度化共同専攻3年制博士課程2名、合計227名が入学しました。

式では金久博昭学長が「鹿屋体育大学は、“スポーツで未来を拓く自分を創る”をスローガンに掲げ、他の体育・スポーツ・健康系の大学ではなし得ない、先進的な取り組みを多く実施しています。日々、幅広い視野とスポーツや武道の未来に対する強い好奇心を持って、貪欲に学んでいだだきたい。そのような積極的な学びの姿勢は、“する”だけではなく、“みる”“ささえる”と“集まる”“つながる”といった多様な視点に基づくスポーツや武道の理解を深め、必ずや皆さんを“スポーツで未来を拓く”人材への成長へと導くと同時に、大学卒業後あるいは大学院修了後の自身のキャリアにつながる“自分を創る”原動力となるでしょう」と告辞を述べました。

続いて、体育学部スポーツ総合課程に入学した東口藍太郎さんが「日本で唯一の国立体育大学である、この鹿屋体育大学に入学できたことを誇りに思います。私は専門とするサッカーを通してたくさんの人と出会い、たくさんの感情を知ることで人としても大きく成長してきました。私たち入学生一同は日々自分の夢に向かって努力しながら、夢中になれるスポーツを通して地域の皆さまを笑顔にするとともに、功績を残していきます」と入学生を代表して宣誓しました。

来賓を代表して、郷原拓男鹿屋市長が「新入生の皆さまが、人生における貴重な大学生活を鹿屋市で過ごされることは、本市におきましても誠に喜ばしく、本市を代表して心から歓迎申し上げます。本市と鹿屋体育大学は平成22年に連携協定を締結しており、令和7年1月には“目指せ!鹿屋スポーツ実施率日本一共同宣言”を行い、地域のスポーツ実施率向上に向けた取り組みを連携して行って参りました。鹿屋体育大学の学生の皆さまの活躍と名声が鹿屋市民に夢と感動を与えていただいており、大変誇らしく感じております。豊かな食と自然に恵まれたここ鹿屋市で自らの夢や目標の実現に向け、一歩ずつ着実に成長していただきたいと思います」と祝辞を述べました。

また、在学生を代表して、第43代体育会会長の後藤紗希さん(スポーツ総合課程4年)が「ここにいる皆さんの多くは、それぞれの競技と本気で向き合い続けてきた人たちです。自分の実力でこの場所に立ち、中にはこれからも競技を人生として貫いていこうと覚悟を持っている人もいることと思います。その覚悟や誇りを持ち続け、鹿屋体育大学での4年間を豊かで特別な時間にしてください。目的を持って歩んでいく、その積み重ねが人としても、競技者としても必ず皆さんの未来へとつながっていくはずです」と激励しました。最後に、硬式野球部、テニス部、ウィンドサーフィン部、カヌー部に所属する学生及び体育会有志による合唱隊が入場し、会場の全員で学生歌を斉唱し、入学式は閉式となりました。

入学式終了後に「鹿屋体育大学学長表彰式」が行われ、課外活動の成績が特に顕著であり、かつ、本学の課外活動の振興に功績があったと認められる個人、並びにその他本学の名誉を著しく高めたと認められる学生23名が表彰されました。表彰された学生は以下の通りです。

令和7年度学長表彰対象者一覧(敬称略)

長谷川毅(修士課程2年)、岡村颯太(スポーツ総合課程4年、陸上競技部)、穴見賢太(同4年、ウィンドサーフィン部)、上田桃華(同4年、カヌー部)、植木春華(同3年、カヌー部)、中道綺華(同3年、カヌー部)、西良偉(同3年、カヌー部)、澤田幸太郎(同2年、カヌー部)、島津成彰(同2年、カヌー部)、河野成玖(同4年、カヌー部)、村橋慶太郎(同4年、カヌー部)、上野文象(同3年、カヌー部)、佐々木雄信(同3年、カヌー部)、川野円子(同3年、カヌー部)、立花賢太郎(同2年、カヌー部)、梅澤幹太(同4年、自転車競技部)、香西玲良(同4年、自転車競技部)、福永隼人(同4年、自転車競技部)、岩谷駿之介(同3年、自転車競技部)、並江優作(同4年、自転車競技部)、森川仁湖(同2年、女子バレーボール部)、長岡健心(武道課程4年、柔道部)、野本輝(同3年、柔道部)

式典の様子

金久学長告辞
宣誓を行った東口さん
来賓祝辞を述べた郷原鹿屋市長
歓迎の辞を述べた後藤さん
学生歌斉唱
学生表彰
当日の懸垂幕