志布志市志学教室「特別講座(夢プロジェクト)」を実施しました
2026/08/20
令和8年8月17日(月)、本学において、志布志市教育委員会主催による志布志市志学教室「特別講座(夢プロジェクト)」を実施しました。
志学教室は、志布志市内の中学1年生から3年生を対象に、土曜日や夏休み期間中に実施されている無料の学習教室です。生徒の学力向上や生活習慣の確立、将来のキャリア形成を目的として平成27年度から実施されています。今回は夏休みの特別講座(夢プロジェクト)として、本学と志布志市教育委員会との連携協力協定に基づき、本学を会場に開催されました。
当日は、中学生26名と関係者10名の計36名が来学し、SPORTECスポーツパフォーマンス研究センターにおいて、スポーツ科学の最先端機器を活用した体験プログラムを実施しました。
体験プログラムでは、スポーツイノベーション推進機構の特任助教である鈴木先生、平野先生、中村先生の指導のもと、本学学生6名もサポートスタッフとして参加し、野球・陸上競技・テニスの3種目に分かれて各種測定体験を実施しました。
参加した中学生たちは、大学ならではの設備や機器を活用した測定体験を通して、スポーツ科学への理解を深めました。
また、体験プログラム終了後には、本学大学院生1名と学部生5名による交流・講話を実施しました。
学生たちは自身の中学生時代や進路選択、大学生活などについて紹介するとともに、中学生へ向けて熱いメッセージを送りました。
講話では、
- 「何事にも目標を持って取り組んでほしい」
- 「日頃から自分の行いをしっかりしていると、困ったときに周りの方々が支えてくれる。だからこそ何事にもチャレンジしてほしい」
- 「やりたいことと、やらなければならないことの両方を大切にし、それぞれにしっかり取り組んでほしい」
といった言葉が伝えられました。中学生にとっては大学生活や将来について考える貴重な機会となり、本学の学生にとっても自身の経験や考えを伝える有意義な機会となりました。
プログラム終了後は学内施設の見学に加え、学食体験も行いました。参加者は、普段大学生が利用している食堂で昼食を楽しみながら、大学の雰囲気を体感しました。
参加した中学生からは、「測定体験が楽しかった」「大学生の話が参考になった」などの感想が寄せられ、スポーツ科学への興味・関心を深めるとともに、将来について考える有意義な一日となった様子でした。
本学では今後も、地域との連携を通じて、子どもたちの学びや成長を支援する取組を積極的に推進してまいります。





















